人を羽ばたかせるマグロ漁師『適職の結論』宇都宮隆二さん #朝渋読書
水曜の朝は、朝渋の特別講義です。ゲストはYouTuberのUtsuさん。
朝渋(@asa_shibu )の特別講義に参加中☀️
— ソフィーさん🌈 (@MikakoYoneda) October 20, 2020
ゲストはUtsuさん(@3utsu)、
テーマは「自分の強みを最高に活かす「適職」の見つけ方」です✍️
人生の目的と、自分だけの適職を考えます💡#朝渋 #適職の結論
イベント詳細はこちら👇https://t.co/yz81zhx2jS
本とは逆に話をします
ん？逆？って思っていたら、いきなり最初のメッセージから力強くて、ぐさぐさっと来ました。
自分の行動原理を一言で
— ソフィーさん🌈 (@MikakoYoneda) October 20, 2020
成功を再現できるか
#朝渋 #適職の結論 pic.twitter.com/Csuy961zYD
Utsuさんは「マグロの一本釣り」タイプ。大きい仕事をドカンととってくるビック ディール メイカー。
成果を上げるには、スキルがどうこうじゃなくて「ほんの小さな自分の強みの高さと質」を活かすこと。
成功体験を因数分解して、仕事の再現性を上げること。
これは #藁旅 の人事部長 石川さんも「ストック型」と言っていた話だ。
強みを六角形で書いてみる。
宇都宮さんは気づいてしまった。「このままでは日本が沈む」
だから「日本を一流の国であり続けさせる」ために、マグロの一本釣りタイプの自分が社会に対してできることをやっている。新しい時代の日本を引っ張っていく若者を育てる取り組みと、彼らを成功者にすべくサポートすること。
YouTuberになって若者にメッセージを送ることは、宇都宮さんの目的にぴったりの活動だったんですね。めちゃ納得です。
今日からできること
強みの六角形を作るには2~3年かかる（28歳ぐらいまで）。
その一歩目を今日踏みだす。
スモールステップで、まずは二つをイメージしてみよう。
さっそく今日できること
— ソフィーさん🌈 (@MikakoYoneda) October 21, 2020
1️⃣六角形の2つぐらいをイメージしてみる
2️⃣2つあったら他にも思いつく
スモールステップですね✨#朝渋 #適職の結論 pic.twitter.com/hbsXo7rjPE
わたしも、若者を応援したい中高年です。
いい年なんですけれど、言語化する作業をやってみると、まだまだ自分の中に新発見するものがありそう。
20代の自分：がむしゃらなブルドーザー
30代の自分：転機の波を乗りこなす
40代の自分：のびのびと行きたい方へ
さて、私は、自分の墓石に何と書いてほしいだろうか。
「チャット職人、ここに眠る」うん、悪くない。
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宇都宮さんの書籍は10冊目ですって。いつの間に。
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宇都宮さんの師匠はIBMの中根滋さんだった。出会った縁を大事にする。
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途中でいきなり現れた猫ちゃん🐈もふもふですね～♪
朝渋へのエントリーはこちら☀️
（完）
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