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【30代女性】ベースメイク事情

日焼け止めをしたら下地にもなる?
何年か前の私はこのように思っていたのです、もしくは、SPF入ってる下地だったら普段なら日焼け止めなくてもいけるっしょ。

この考え方が肌の老化を進めていたんだと猛省です。
ちなみに、ここ何年もあまり海に行くということもなくなりましたが、毎年何度も晴れたら海に行かなくちゃという使命感に駆られるほど海大好き人間でした。
もちろん、それは今も好きなのは変わらないのですが、あの何日も火傷の回復をさせるような日々はとても恐ろしいので日差し対策をとった上で、足を運ぶようにしています。

韓国の方ってとってもシミもなくて肌も綺麗なイメージなのですが、もちろん美容医療が発展してるというのもあるのですが、日本人との大きな違いは日焼け止めの愛用率なんだとか。
これ何かで見た、正式なデータじゃないのだけど日本人と比べて韓国の方の日焼け止め使用率70%近くだったのを覚えている。
それから私も自分なりに日焼け止めについて色々調べた。

紫外線吸収剤のデメリット

紫外線吸収剤は、肌に塗った吸収剤と紫外線が化学反応を起こして紫外線を吸収するため、肌が敏感な方や体質によっては刺激となるケースがあります。

そのため、肌によくないイメージをもつ方もいますが、日本で販売されている紫外線吸収剤を使った日焼け止めはすべて安全性が確認されているものです。

紫外線吸収剤使用の日焼け止めを使っていて、それが肌に合っていれば、使用を避ける必要はありません。
紫外線散乱剤のデメリット

紫外線散乱剤は白い粉末なので、塗ったときに白く見えやすいのがデメリットです。

また、サラサラとした粉末であることから、紫外線散乱剤の配合量が多いと、肌がきしみやすいといったデメリットもあります。日焼け止めには、紫外線防止剤として紫外線吸収剤もしくは、紫外線散乱剤が使用されています。紫外線吸収剤だけを用いた製品、紫外線散乱剤のみを用いた製品、両方を使用している製品があります。(引用)

結果、どっちも入ってるやつもどっちか入ってないやつも使ったけどあんまりわからなかった、笑

結果、スキンケア効果が高くてSPF値が高いものを日焼け止めに。
dalba、goodal、ナンバーズイン、色々使ったけどどれも若干クリームとの相性で崩れやすいとかはあるものの、そこまで大差はなかった。
いまは、セルフュージョンのやつを使っている、ドクターズコスメに安心感があるのでそれを。
しかし、いかに肌を紫外線から守るかは老化のスピードを食い止めるにあたり重要なことらしい!
※去年海外で海チルしすぎた後の強力な紫外線は、肌はどんなに毎晩ケアしても全然ダメだった泣

化粧下地は、何年もデコルテのエバークリスタルを愛用中、

6000円弱ぐらいなんだが、この透明感と艶感が好きで4本目になる、
最近これより少し高いAQの下地にしてみたんだけどやっぱり、テクスチャーは、エバークリスタルのが好み。
とにかく艶感と内側から溢れる感じのウルッと感が好きなのである。

そのあとにリキッドファンデだが、ここまでもし読んでくれた人がいたら結果デコルテ信者じゃんって思うかもしれないんだが、
リキッドもデコルテのエバークリスタルリキッドファンデーション


これの艶感、のび、つけた感ゼロな感じマジで好きすぎて、、
1プッシュで全顔いけて、このあとに、パウダーさえしないときもある!

何よりマスクに全然つかないのが、びっくり!
ティッシュオフしてもつかないぐらいピタッと感がすごい。

ベースメイクは、この三本立てで大体完成してあんまり浮気とかもしていない、
一時期ずっと、ジョンセンムルのクッション使ってたんだが、艶感は好きだけどペタペタ感があんまり好みじゃなくて、エバークリスタルにお世話になっている。
まだ使ってみたいベースメイクは、たくさんあるのだけど乾燥しなくて艶感と持ちで今の所優勝している。
夏になってもこの三本は、ほとんど変わらないわたしの土台なのであった。

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