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砂漠に街を作るのに忙しい


どうもどうも。
久しぶりの九龍が楽しくて、急ぎめで進んでいましたら…
レベルやキャラクターとの親密度不足で足踏み状態になりまして!

ストーリー進められずにひたすらバディを入れ替えながらダンジョン周回、クエスト消化。
いわゆる作業状態になってしまいました!

プレイしてて眠くなるのでwww
九龍は一旦お休みしてDQB2に戻ってきましたー!(結局ゲームしてる)

DQB2はストーリークリアしてからが本領発揮なゲーム。
クリアデータでかいたく島を作りこむ遊びにはまっています。


砂漠の小さな島に、そざい島で迷子になっている村人たちをスカウトして住まわせ、街を作り始めたところ。


小さい島だから町1つ分なイメージ。
どんな街にする?と考え…
子育て世帯3世帯と老夫婦を中心に、都会からゆったりライフを求めて移住してきた的な筋書き。


各世帯が自分たちの仕事(産業)を持っていて、
自給自足的に島の中だけで物資が賄えているような感じで!

今出来てるのは農家、ごはんどころ、ドリンクスタンド。
これから住まわせたいのは畜産業、衣類や日用品店、民宿をやる世帯。
あと、他の島との特産品の交易をする船乗りの世帯もあると良いかな!

景観はどうしようか…と思ったところで画像検索が止まらなくなり、
インドのジャイサルメール
マビノギ(オンラインゲーム)のフィリア(砂漠の町)
あたりの画像を沢山クリップしました。

▶Tasuku.さんの記事には写真がいっぱい!!
https://note.com/itsmetasuku/n/n188016adcf01


石・砂・岩を素材にした建材で、基本的に四角い豆腐建築の平屋建て。
日よけがあって風通しが良さそうな窓やテラス。
家具や装飾も素朴でゴツンとしたものを中心に。

綺麗にし過ぎない、飾り過ぎない、整列しすぎない。
1世帯ずつ移住者が増え、そのたびに建物が増えて発展していった感じの
いい意味で不揃いで自然な街並みを目指しています。


砂漠の民ってどんな暮らしでどんな文化でどんな人たちなの。
調べだしたら民俗史やら宗教観、建築技術、食文化、農畜産業などなど、
色々と知ることが出来て面白い~。


こんなことやってたら9月ももう終わりに近づいてしまいました。
1か月休むぞー!と思っていたけど、まだもうちょっと遊びたい。

免許証の更新とか猫たちの予防接種とか、
やるべきことはやりつつも(先延ばしにしてた)、
今日も街づくりを進めようと思います。