装備について(導入編)

はじめに

装備の組み合わせ、それこそ個性そのもの。でもベースの考えはしっかりもって、そのうえで個人のプレイスタイル・サイフ・時間と相談して最高の表現をしましょう。

Lv60未満の装備について

Lv60になってからが本番、それまではチュートリアルです。(あれ、t4開放までじゃなかったの・・・??)。なのでLv60未満の装備は割愛します。ただ、参考となるリンクとして以下を案内しておきます。重要な点は、各魔獣のレア素材を使わない装備で我慢すること。これです。

準備する組み合わせ

シーン別に用意することが好ましく、汎用装備と特化装備の2パターンを組みましょう。より詳細に使い分けると、汎用装備(戦闘)、汎用装備(防衛)、特化装備(歩・弓・馬・馬歩特化・歩弓特化など)となりますし、それ以上はさらにお好みです。

今回は、汎用装備(戦闘・防衛兼用)、歩・弓・馬特化装備について、参考例を記載していきます。

装備はあくまでブーストを高める1つの手段

 ブーストは才能や研究やジュエルや辺境の門や召喚獣やヒーローなどいろいろな要素があります。ただ、装備とジュエルは入れ替えしやすく、特性を表現しやすいモノです。なので、装備とジュエルの組み合わせをうまく使って、表現しましょう。

装備の組み合わせ方

 私は七さんの考え方がバランスよくて好きです。ほぼこのまんまでいいと思います。お金が無限大にあれば、それぞれ用途ごとに装備を一式そろえてください。庶民は汎用装備を優先的に整えて、特化装備は汎用装備を部分的に入れ替えて使うパターンがイイと思います。私もそうしてます。

長くなったので、詳細な組み合わせ案は次の記事へ。

さぁ、バリアを剥いでお神輿を背負う準備はできたか?


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