医療機関であるダイエットクリニックで行われているダイエット指導そのままを書きました。

有名漢方ダイエットクリニックで看護師として勤務していた筆者が、ダイエットクリニックの指導そのままの内容をネット書籍化しました。

当記事は、サイバーエージェントREQUにて執筆、販売していましたが、REQUサービス終了に伴いお引越ししてきました。

サーバーエージェントさんでは評価レビューを入れて頂くとアイコンが出てしまう為、周産期記事と違ってダイエット記事という特性から書いて頂ける方は多くはありませんでしたが、REQUで頂いた評価レビューも参考にしてください。

コチラの記事を読めば、わざわざダイエットクリニックに通う必要はないかもしれません(笑)

何故なら、筆者がダイエットクリニックに勤務していた際に、患者さんに食事指導していた内容そのままを書いたからです。

実はダイエットに漢方薬も薬剤も絶対に必須のアイテムではありません。要は貴女が欲に負けるか勝つかの問題と、食べるモノによるのです。

食べながら、本気でダイエットをしたい方限定。

食べないダイエットではありません。　肉も野菜も食べていいんです、但しアルコールやお菓子、スイーツなど、生命維持に必要ではない、いわゆる嗜好品、贅沢品を食べていては絶対に痩せません。

筆者のソラマメ助産師の身長は160㎝です。有料記事内では、クリニック勤務時の体重46.5kgだった頃の写真も大公開。痩せすぎギスギスではなく、程よい肉付きの　この写真のように、「あ、すごいスリム、キレイ」って思われる女性になってくださいね。

標準体重より10kg以上重い人は、まずはガッツリ2か月やってください。そして、標準体重に近づいて、もうこれでキープというところまで来たら、有料記事内記載の通り、好きなものを食べても大丈夫です。減った体重キープしながらの食べ方も記事に書いています。

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