VTuberがどうなるかは割とどうでもいいんですが、圧倒的にやり方が正しいのは懲役太郎さんだ。ということだけは言えます。

頂いたサポートは新たな測定ツールの制作、購入に使い、データの公開という形で反映することができたらなと考えています。