きっと、誰もがしにたいと思っている


だけど、そんなことを言ってはいけないと制止するから苦しいんだ






暑かろうが、寒かろうがどうでもよくて

食事なんて必要ない、なんのために食べるのかがわからない

ただただ、眠り続けられたらそれが一番良くて。






私の時間はいつから止まったのだろう
鐘が鳴るのは何時だ?







何もない、何も持っていない私にできることは何か
それを模索し続けたけれどそんなのちっともわからなくて  


それはきっと誰かが教えてくれるものではないんだ






自分で色んなことを見つけ出していかなければならない現実に、疲れを感じてしまった

一度疲れを感じたらいつまで動けない状態が続くのか







結局毎日同じことの繰り返しで、私もみんなもきっとそうで


自分だけの真っ白な世界に閉じこもって奇跡を待っているだけ。






でも私はいつまでもこうして書いていたい、文字は味方だから

できれば多くのものを残してこの世を去りたい 






毎日しにたいって言っているけれど、私が今まで書いてきたこと、これから書いていくこと全部を一つのものに仕上げていくまではどうかどうか生きていてください 






私はまだ、まだその選択はしません。
















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