鑑定理論(論文)の答案の書き方3
お疲れ様です!!muuuです。
3月に入ってやっと少し暖かくなってきましたね🌸
けれども、季節の変わり目なので
体調を崩しやすいのは勿論、
精神的にも不安定になる時期なので、
丁寧にケアして下さいね!(*^▽^*)
余談ですが、私が2023年の合格した年の4月、
軽く鬱になってしまって。(-"-)
机に座るものの全くやる気が出ない、書く気が起きない、
けれども試験まで残り数える程しかなく来月には全国模試もあって焦るし、
そんなやる気を出せない自分が腹立たしく。
本当につらかったです…。
その結果、丸一ヶ月、勉強が進みませんでした!!( ´艸`)
でも、今、合格者としてこうして記事を書いてますし、
仕事も細々ですが、できています✌
これからどんどん焦る方もでてくるかもしれませんが、
落ち着いて、
自分にとって必要なことをしっかりやれば、
必ず受かる試験です。
どんな人でも。
まぁ長丁場なので、適度に休憩をとってやっていきましょう(^^)/♡
さて、本題です。
前回に引き続き、鑑定理論(論文)答案の書き方3です。
まず、前から挙げているレベル分けです。
初級(定義すらままならないレベル)0~10点前半。
中級(定義はそこそこ書ける。留意事項は微妙。各定義の特性は書けない)10点代後半~20後半。
上級(定義はほぼ完璧。各定義の特性等も書ける。留意事項は完璧ではないが、理解は十分している)30点前半~。
※点数は問題によりますので、目安です。
今回は上記の上級についてお伝えしていきます。
正直、中級の内容をきちんとこなして暗記や答案構成力がついていれば、TACが推奨する6割はとれていると思います。
教養科目や演習が得意な方はそこまでで足りるかもしれません。
けれども教養科目がそんなに秀でていない方で、
教養科目の授業が不十分なTACの生徒ならば。
7割越えは、私は必須だと考えます。
※この7割は平均した数字です。
これらを踏まえて上級者に必要な内容を列挙していきます。
いきますよ!(^^)!
上級の項目
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