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水道水が飲める国

日本みたいに水が豊富な国は清潔だという事がわかったのですが、水が豊富だったり水道水が飲める国というのは少ないそうです。
多くの国では水道水をそのまま飲む事ができず、基本的にミネラルウォーターを買わなくてはいけなかったり水道水をろ過しなくてはいけないそうです。


水道水が飲める国は日本、UAE、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、レソト、モザンビーク、フィンランド、スウェーデン、アイスランド、ドイツ、アイルランド、オーストリア、クロアチア、スロベニア、スイス、カナダ、アメリカ、スペイン、イギリス、デンマーク、フランス、オランダ、ベルギー、シンガポールだそうです。


水道水が飲めない国が多いのは、水道のインフラを整備するよりも、安全な水をペットボトルなどの容器に入れて販売した方がコストがかからないからだそうです。
その為水道自体はどの家にもあっても、浄水レベルが低いので安全ではないという国が多いそうです。
又、国によっては井戸水を毎回汲んで飲んでいたりと水道自体が通っていないという理由もあるそうです。


日本って恵まれてるんですね!

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