【ライグラ】104期1stTerm第3回サークル対抗戦の編成とか立ち回りとか(個人ランキング3000位台)【リンクラ】

 こんにちは。前回は2000位台だったのですが、手持ちと環境がたまたまあってただけで本来は3000位くらいなむうげです。今回も初日の編成をまとめます。

 とりあえず、現時点でのシーズンFan.Lvを記載しておきます。

吟子 8
小鈴 8
姫芽 7
花帆 9
さやか 10
瑠璃乃 6
梢 8
綴理 6
慈 4

合計 103期曲→43 104期曲→66

すずめぐ配信前 すずめぐ配信で星を3つ取る予定なので、めぐちゃんのレベルがもう少し上がります


ステージA


エースカードは舞踏会花帆 属性値は79088

デッキについて
吟子 リフレク吟子を採用。BsBd吟子と迷ったが、スマイルの属性値が高いこちらを採用。メンタルプロテクトも便利。

小鈴 DB小鈴を採用。今回はムードがハッピー寄りなので、レディバグ編成やDBレディバグ同時採用よりDB1枚の方が1億程度Loveが高かった。メンタル管理もこっちの方が楽。

姫芽 BsBd姫芽を採用。(沙知先輩を使用したうえで)1コストでリシャッフルができるので、舞踏会花帆のリシャッフルで手札が事故ってもリカバリーが効く。
花帆のビートハートアップのレベルが8以上なら、ビートハート射出量の関係で姫芽と綴理の枠をハッピーのカードにしたほうがLoveが高くなるかも。

花帆 舞踏会花帆を採用。いつも通り。センターということもあり、今回はスペシャルアピールも使用する。

さやか LttFさやかを採用。今回はメンタル減少させる必要ないので、レディバグは不採用。スキルレベルが低ければスキルの追加効果を2回発動させることが可能

瑠璃乃 LttF瑠璃乃を採用。今回は初手でAPが0になるので、夏めき瑠璃乃の方が使いやすいかも。持ってないけど。

梢 DN梢を採用。ループの必須パーツ。なくても365 Days慈でループさせることはできる。

綴理 レディバグ綴理を採用。多分LttF綴理の方が良かった。花帆のビートハートアップのレベルが8以上なら尚更。

 365 Days慈を採用。私のデッキでは、何回か慈を使用しないとメンタルダウンしてしまう。ループパーツとして何回も使うわけではないので、デッキ次第では代替案もあると思う。


運要素が少なめで嬉しい

セクション1
 初手でLttF瑠璃乃を使用したい。APを回復できるカードを多く採用しているので、沙知先輩が使いやすい。LttF瑠璃乃が来なくても、APが回復できるカードに沙知先輩をかけてカードを回せばなんとかなることが多い。次セクションでリシャッフルが入るので、LttF瑠璃乃で手札を増やすのは必須事項。ついでにDB小鈴を使用してAPを下げておく。どこかのタイミングで沙知先輩をかけていないLttFさやかを1回使用することで、さやかを3回使い切ることができる

セクション2
 
このセクションでもLttF瑠璃乃を使用する。DB小鈴を使用しつつ、APを回復できるカードのAPを下げる。LttFさやかは、2回目の使用は沙知先輩の効果を受けずに使用し、3回目の使用前に2回分のAP減少効果を発動させる方がフィーバーセクション時の使用可能APが増加する。

セクション3
 
あまり長くないセクション。このセクションでは、LttF瑠璃乃の使用回数の問題で基本的にカードは使用しない。ただ、そのままだとAPが溢れるので、舞踏会花帆のSPだけ使用しておく。デメリットのAP回復速度の減少も、ループ編成なのでほとんど気にならない。
また、セクション3突入時に舞踏会花帆が手札にない場合は、BsBd姫芽のリシャッフルで手元に持ってくる

セクション4(フィーバー)
 LttF瑠璃乃で手札を増加させた後は、DN梢、DB小鈴でループする。メンタルが危なくなった場合には、ループパーツを梢から365 Days慈に入れ替える。途中でLttFさやか、LttF綴理によるAP回復も忘れずに。使用できるAPが多いので、APが溢れがち。連打orスワイプを頑張ろう。余裕があるなら、途中のムードが凹んでいる場所ではカードを切らないようにしたほうがいいのかも。抱き花慈を使わない場合は、セクション5でも同等くらいのスコアが出るので、APが溢れても致命傷ではなさそう。

セクション5
 LttF瑠璃乃を使用。このセクションではハートの獲得数が上昇しているので、前セクションと同じくループを頑張る。場合によってはこのセクションにAPを回した方がLoveが出るかも?

セクション4とセクション5、どっちにAPを回すかはデッキ次第なのかもしれない。

ステージB


選択楽曲→Snow halation
選択理由 104期の全体曲がこれしかなく、編成ボーナスの関係上これしかなかったから。6人曲の中では、ツバサ・ラ・リベルテが一番スコアを出せるが、それでもループにはかなわなかった。

エースカードは舞踏会花帆 属性値は74108

デッキについて
吟子 リフレク吟子を採用。このカードを使うのと使わないのでLoveが約5億変わった。強さの秘訣はステージ中のデッキ枚数増加。これにより、LttF瑠璃乃をAP回復枠に変えることが出来る。また、ラストセクションでもLttF瑠璃乃を使用しなくてよくなるので、そこでもLoveを伸ばせる。

小鈴 レディバグ小鈴を採用。全体的にムードがマイナスなので、DB小鈴よりもスキル効果が高い。

姫芽 BsBd姫芽を採用。沙知先輩によりAPを下げれば、手札事故のリカバリーやラストセクションでのダメ押しなど、色々便利。

花帆 いつもの舞踏会花帆。デッキ的にムード揃えは無理そうなので、FM花帆での代替可能度はステージAよりは高そうかも?

さやか メンタル調整のためにレディバグさやかを採用。何気に特性も便利。メンタル調整できるならなんでもいい枠。

瑠璃乃 LttF瑠璃乃を採用。夏めき瑠璃乃があれば、吟子の枠はなんでもよくなる。しかし、LttF瑠璃乃にはフィーバー中のAP回復枠にできるという利点もある。

 DN梢を採用。沙知先輩を使い切る前にループをする必要があるので、365 Days慈とともに必須枠。

綴理 レディバグ綴理を採用。ボルテージ増加目的での採用。ループの場合花帆の枠は埋まっているようなものなので、一気にボルテージ増加を狙えるこのカードは貴重。

 365 Days慈を採用。梢の枠でも書いたように、沙知先輩を使い切る前にループする必要があるので、このカードも必須枠。


ラストセクションのAP+1嫌い💢

セクション1
 LttF瑠璃乃は使わなくてもよい
が、次セクションで最初にLttF瑠璃乃を使用するためにもこのセクションで使用したい。次セクションで25%の回復が入るので、ここでメンタルを減らすよりも次セクションで減らす方が必要AP数は減少するリシャッフルで舞踏会花帆が手札から外れているので、これを手札に戻したい。その過程でLttF瑠璃乃を使用することもある。
沙知先輩は、1回までなら雑に使用してもよい。

セクション2
 とても忙しいセクション。やることは大きく分けて3つある。その前にLttF瑠璃乃の使用が必須
 1つ目は、メンタル下げ。リフレク吟子の特性に引っかかるように、DN梢、365 Days慈、レディバグさやかの3枚をループさせ、できるだけ早くメンタルを50%以下にする。
 2つ目は、リフレク吟子による手札増加。手札を8枚にするためには、合計で3回手札増加カードを使用する必要がある。また、この間に沙知先輩を使用して、レディバグ綴理、レディバグ小鈴、LttF瑠璃乃、365 Days慈のAPを1に下げる
 3つ目は、更なるメンタル調整。セクション3でレディバグ綴理を打ちたいので、ここでメンタルをレディバグ綴理を使用した後にメンタルが5%以下になる状態にする必要がある。

セクション3
 
セクション2でリフレク吟子により手札枚数を増加させたので、ここでLttF瑠璃乃を使用する必要はない。ムードが階段状になっているので、自身のメンタル値に合わせてレディバグ綴理を使用する。その後、DN梢、レディバグ小鈴によるループを行い、フィーバー突入後にAPが溢れないラインまでAPを消化する。
 このセクションでカードを使用しないと、レディバグ小鈴、レディバグ綴理、舞踏会花帆、自動回復によるAP回復効果が合わさってAPが確実に溢れてしまう。

セクション4(フィーバー)
 
前セクションでレディバグ綴理を使用したため、このセクションでやることはDN梢とレディバグ小鈴のループ、随所で365 Days慈とLttF瑠璃乃を使用してAPを回復する。セクション後半にムードが高めの場所があり、レディバグ小鈴の効果値が下がってしまうため、できる限りその前にAPを消化したい。

セクション5
 
セクション効果により消費APが1増加しているため、できることは少ない。それでも、BsBd姫芽のリシャッフル+DN梢の引き直しによるAP回復や、コストの低下している舞踏会花帆の使用などにより、できるだけレディバグ小鈴の使用回数を増やす。

セクション2でのトリッキーで忙しい立ち回りが上手くいき、最初の編成と比較してかなり高いLoveを出せて嬉しかった。

ステージC


選択楽曲→365 Days
選択理由 104期の9人曲の中で、選択できるのはDream Believers、365 Days、Bloom the smile, Bloom the dream!の3曲。その3曲を順に試した結果、一番Loveが高かったのが365 Daysだった。


エースカードは舞踏会花帆 属性値は80656

デッキについて
吟子 リフレク吟子を採用。ステージ中の手札枚数を増やす役割。ステージCはメンタル減少が激しいので、特性のメンタルプロテクトも役に立つ。

小鈴 DB小鈴を採用。全体的にムードが高めなので、レディバグ小鈴より効果値が高い。

姫芽 BsBd姫芽を採用。ドロー時の最大ハート数増加が偉い。この特性のおかげで、フィーバーセクション以外でもLoveLiveを出すのが現実的になる。

花帆 いつもの舞踏会花帆。リシャッフルが有効に働く場面が多いので、FM花帆での代替は難しい。

さやか LttFさやかを採用。主にフィーバー中にAPを増加させる役割を持つ。ステージCはメンタル減少が激しく、365Days慈の使用回数も増えるため、基礎効果のボルテージ増加もありがたい。

瑠璃乃 LttF瑠璃乃を採用。セクション3以降はリフレク吟子と365 Days慈のSPにより常に手札枚数が最大なので、それ以降はAP回復用として働く。

 DN梢を採用。いつもの。ループの際には、メンタルに応じて365 Days慈と入れ替える。

綴理 LttF綴理を採用。さやかと同様、AP回復とボルテージ増加の役割を併せ持つ。

 365 Days慈を採用。ノーコストでの手札回しやメンタルプロテクトに加えて、今回はSPによる手札増加も役に立つ。


特に厄介なセクションはない

セクション1
 
舞踏会花帆によるリシャッフルのあと、手札にLttF瑠璃乃がある場合は使用し、365 Days慈のSPを使用する。ない場合は365 Days慈のSPによりリシャッフルを行い、手札にLttF瑠璃乃を持ってきて使用する。LttFさやかがくるので、沙知先輩をかける前に1回使用する。こうすることで、LttFさやかの追加効果(AP+3)を2回発動させることができる。
その後、LttF瑠璃乃、LttFさやか、LttF綴理、DB小鈴、リフレク吟子、BsBd姫芽に沙知先輩を使用し、LttFさやか→LttF綴理→リフレク吟子、DB小鈴の順に手札を回す。そして、このセクションは終了。
このセクションは、ほぼ立ち回りが固定。

セクション2
 
リシャッフル後、LttF瑠璃乃を使用する。ない場合は、BsBd姫芽のリシャッフルで手札に持ってくる。その後、メンタルを50%前後に調整しつつ沙知先輩を2回使用し、LttF瑠璃乃、LttFさやか、LttF綴理のAPを1にしつつ、リフレク吟子で手札枚数を1回増加させる。APが余るので、DN梢、365Days慈、DB小鈴を使用し、フィーバーに50%未満ギリギリで入れるようにメンタルを調整する。

セクション3
 
ここでは、LttF瑠璃乃を使用する必要はない。前セクションと同様に、DN梢、365Days慈、DB小鈴を使用し、フィーバーに50%未満ギリギリで入れるようにメンタルを調整する。365慈の効果でボルテージが下がるが、ボルテージレベル4までなら大丈夫。フィーバー、ラスセク含めてAPが溢れてしまうので、フィーバー前に残すAPは5くらいでよい。

セクション4(フィーバー)
 とにかく頑張ってDB小鈴を沢山使用する
。BsBd姫芽の効果によりハート数上限が増加しているので、小鈴2回まで貯めてから回収する。
 AP回復カードがたくさんあるので、忘れないように使用する。本当にAPが沢山あるので、とにかくDB小鈴とDN梢を無限に連打する。メンタルにも気を配り、残りメンタルが少なくなったらDN梢を365 Days慈に入れ替える。

セクション5
 
最初にBsBd姫芽を使用し、舞踏会花帆のリシャッフル含めて2回引きなおし、ハート数上限を160まで上げる。その後は前セクションと同様にDB小鈴とDN梢を無限に連打する。ハート数上限ギリギリまでハートを溜めれば、ボルテージレベルにもよるがLoveLiveを出すことができる。

とにかくラスト2セクションの連打が厳しい印象。立ち回りを見直すか、スワイプ力を高めることでもっとLoveを伸ばせそう。


初日スコア めぐすず配信後

まとめ
 前回よりLOVEの値が低いけど、みんなも下がってるよね!? 初日の0時時点の順位は全く当てにならないから、考えないことにします。

質問がある場合は、Twitter (muuge_usiusi)へどうぞ。DMでもメンションでも大丈夫です。

それではまた次回。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?