見出し画像

テーパリングと観光株!今がチャンス!S&P500や投資信託から乗り換えろ

テーパリング(金融緩和引き締め)の議論が本格化し始め、年内テーパリングが決定した場合、資金はどこに流れるのだろうか。

今まで上昇してきた、グロース株が割高水準なのは誰がみても分かること。

では期間投資家含め投資家はどこへ資金を投下するのか?

それが航空セクターと観光セクターである。

現在は、割安水準で、自己資本比率から倒産をしないであろう、デルタ航空やシンガポール航空、エアチャイナ、ANA、JALなどこれから逆行高となり、上昇を続けていく可能性が高い。

航空セクターに限らず、日本国内では、百貨店やアパレルも安い。

これから投資を始めるので方であれば、メディアや証券会社の情報に流されて何も考えずS&P500へ投資するのは避けたいところだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?