シンプルだけど、それが良い。

最近聴いたボカロ曲でも、ひときわ光っていたこの作品。
メロディも歌詞もシンプルで、絵も凝ったものではないんだけども、
なぜか繰り返し聴いてしまうんですよね。

シンプルだけど、――いや、シンプルだからこそ染みる優しさ。
これで処女作だというのだからびっくりします。

夜にふっ、と泣きたくなったとき。
ちょっとオススメしたい曲です。

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