こおりのうえ

氷のうえ にスケート靴で立とうとするなんて とんでもない ましてや 走るなんて

わたしの 中間 にたち続けるイメージはそんな感じだ

こわくて 不安で 寂しくて なにかしらによりかかろうと してしまう

慣れれば 走ることすら(楽しむ)簡単でしょうがないだろうけど 最初の練習から そうはいかない

立てる気はするけど いつになるやら みたいな感じ

自転車のれるようになったときも、一輪車乗れるようになった時もこんな感じだったなぁ

これ乗れるヒトすげー になってたもんな〜

でも夢中で 集中して集中して集中しまくった 

周りを気にせず 集の中 に入ったら

出来ないことすら 気にしなくなってた

「ゾーン」に入ったってかんじ

たぶん あんな感じなんだろうな〜

今はその前段階 いつ入るかは分からないけど それすらも なげーけど 委ねるしかないっ


集中して とばされて 集中して 休憩して 集中して よそ見して 集中して くじけて 集中して集中して集中して集中して、、、、、、、、、

すぐ立てるヒトもいる すぐ走ってる(楽しむ)ヒトもいる

よそが羨ましくなったら 「羨ましいな〜」な気持ちそれさえも そーかぁ、羨ましいよなぁ〜 こんだけ転んで(失敗)立つ気配すら いまは感じられないもんな〜 いーよいーよ 自分はできないって感じていーよ その気持ちさえも 変化するから


認めてあげて認めてあげて また 認めてあげる

水の流れのように 変化 し続けることを 認め続けてあげよう

立てたときに 走ったときに あれ?あの気持ちから超絶変化したな〜 ってなってるから

そーなったらなったで あの時の気持ちには もうなれないから

ぜったい

この いま の気持ちをしっかりと これからも 受け止め続けよう

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