楽しさ

本当の楽しさってなんだろう 誰もが楽しめるから本当の楽しさになるのだろう (これは池田晶子さんの本をよんでから書いてます)

その時その時に変化する楽しさは偽りだとして だとしたら本当の楽しさってどこにあるんだろう 池田さんは「考える人になろう」とおっしゃる ここにヒント いや答えがあるのかもしれない 謎は答えがないから謎なのだ(池田)そうか答えを知りたいというこの体験中こそが 誰もが感じる本当の楽しさ なのかな ? 答えはひとつじゃないだからこそ楽しい(池田) そうかそのヒトがこう考える でいいのか であの人はあー考える 同じ考えのようにみえてプロセスがまったくちがったりお互いなんとなく一緒ってだけで、全く一緒の考えには至らないんだ でもそれでよくて お互いをそれはそれ と認め合えることこそが 愛する ということなのですね、池田さん? さぁね(池田) さぁねって池田さん 自分を愛してもらうのではなく、周りを自分から愛す 好き嫌いの奥に何があるのかをもっと探っていく作業こそが面白いのかもしれない 

池田さん面白いヒントをありがとうございます

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