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#【普通】の女子大生 1頁


noteって何書けばええねん。


所属している団体の課題を行うために始めたが、私の親指はキーボードの「さ」の上で止まっている。

好きなように書いたらええやん

そのような返事がきっと来るだろう。しかし、対面型コミュニケーションを得意分野とする私にとって、表情やジェスチャーを排除し、自身の気持ちや思いを届けることは、大変難しく小っ恥ずかしいことなのである。

ちなみに、ここまでに既に50回は修正している。

しかし、言い訳を並べても締切の期限は迫っているので、キティだらけの部屋をぼーっと眺めながら、1記事目の内容を考えている次第である。



私はどこにでもいる普通の女子大生

にはなりたくない。確かに、一般的な女子大生より色黒なのは間違いないが、そこを強調したい訳では無い。「夢月」にしか出来ないことをたくさんしていきたいのである。

私はnoteを用いて『唯一無二の存在』になるための活動を記録していこうと思う。

さて、ここまで固い文章で書いてきたが、これはあくまで文を書く時のキャラクターである。

文を書く時、なぜか夏目漱石や森鴎外が縁側で外を眺めながら書くようなイメージをしてしまい、かなり古風にカッコつけたくなる。(私なりにカッコつけているつもりなのである。)

普段の私ならこんな感じであろう。

なんかめっちゃ堅苦しい感じで書いてるやん?
なんかわからんのやけど、古い感じにカッコつけたくなるねんな。ちょ、わからん??


このような口語だけで成り立つ文章は、関西人ギャル以外は解読不可能であろう。恐らく、私が後々見返しても理解できない。


つまり、何を言いたいかと言えば、文語と口語の二面性を通して、「夢月」という人物に興味を持って欲しい、ということである。

こんな感じで私のええ所もあかん所も1つの個性として受け取ってくれはったら、めちゃ嬉しいです〜


最後に、ここまで読んでくださりありがとうございます。少しでもクスッと笑ってもらえたら嬉しいです。

2020.03.08 夢月 (Twitter @mutsuki_smile)

ーーーー次回予告ーーーー
はじめの第1歩のーこっさない!


ーーーーおまけーーーー
文章の締め方がわからん。難しい。
でも、難しいって頭が「今働いてるよぉぉ」
って伝えてくれてる証拠みたいでなんか楽しい。
あ、Mではない。Mutsukiだけど。
(しょーもな。)

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