ゆるーくボカロPデビューしている(現在進行形)話

どうもどうも睦月るーらですv(￣Д￣)v ｲｴｲ
前回のnoteで「次回は生徒会面白話か期末テストの振り返りにしようかな」とか言っておきながら違う内容にしてます。ごめんなさい！

まあそんなわけで、ゆるーくボカロPデビューしている(現在進行形)話です。

厳密にいうとボカロではないのですが、重音テトちゃんのマスターになりました。可愛いです。はい、とにかく可愛いです。
なにせ自分のパソコンから、憧れだったあの重音テトちゃんの声が聞こえてくるのですよ、最高ですよ。

そもそも何故作曲する流れになったのか。それはですね、今通っている学校のクラスでスローガンを決めたときに、大きい横断幕みたいなやつを作ることになってですね、そこから他に何か作れないかと考えてた時でした。

「曲とか、作っちゃう？」

というとあるクラスメイトの一言が、きっかけでした。そこから誰がやるか、やるなら吹奏楽部じゃないかという話になり、絶対音感ある奴誰だという話になり、僕に白羽の矢が立ったわけで。

歌詞はクラスのみんなから募集したものをうまいことつなげたわけですけど、これがまた「禁中並公家諸法度」やら「墾田永年私財法」やら「厳しいって」やらの完全に大喜利になってたわけですよ。
ある程度入れられそうなのは真面目に入れ、無理なものはラップでゴリ押す。
この作戦で半分くらい詰め込みました( *´艸｀)

曲はcakewalkでちまちま打ち込んでいます。修学旅行で踊る気らしいので、修学旅行までに完成させなきゃいけないというね、まあなんとも無理ゲーな話ですけども。

「ぶっ壊すしかないでしょ、グーパンで！」