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第26回 津軽路ロマン国際ツーデーマーチ グラフ特集

 「初夏の津軽路を歩こう 歴史と文化の薫る地で」をテーマに、第26回津軽路ロマン国際ツーデーマーチが6月1、2日に開かれた。県内外から参加したウオーカーは、好天の下、弘前市や平川市を巡る全8コースで初夏の津軽路の自然や街並みを楽しみながら思い思いに歩みを進めた。

※詳しくは6月2、3、4日付の本紙をご覧ください。


軽快な足取りでコースに繰り出すウオーカー=1日、弘前中央会場
津軽情っ張り大太鼓の勇壮な響きがコースに繰り出すウオーカーを激励した=1日、弘前中央会場
岩木山麓の緑の中で歩を進める参加者=1日、20㌔「りんご娘コース」
残雪の岩木山を背に歩を進めるウオーカー=1日、20㌔「りんご娘コース」
弘前れんが倉庫美術館など津軽の歴史と文化を満喫しながら歩を進めるウオーカー=1日、10キロ「岩木山眺望コース」
タンポポが咲き誇る弘前市りんご公園内でウオークを楽しむ参加者=1日、10㌔「岩木山眺望コース」
参加したサンアップルホームデイサービスセンターの職員らを沿道で応援する同施設の利用者ら=1日、5㌔「楽らく散歩コース」
力強い登山囃子でコースに出発するウオーカーを激励した岩木登山ばやし保存会のメンバー=2日、弘前中央会場
給水ポイントでウオーカーにリンゴジュースを振る舞う学生たち=2日、22㌔「歴史と森の散策コース」
旧一戸時計店など趣のある建物を巡り、古都弘前の風情を満喫するウオーカー=2日、16㌔「旧第八師団を巡るコース」
道端の野花を愛でながら元気に歩を進めるウオーカー=2日、16㌔「旧第八師団を巡るコース」
新寺町稲荷神社の連なる鳥居をくぐるウオーカー=2日、5㌔「神社仏閣の街コース」
農家蔵が建ち並ぶ平川市金屋地区を歩く参加者=2日、10㌔「平川市緑とロマンの里コース」
元気いっぱいに子どもウオーキングデー宣言をするこひつじ保育園の園児たち=1日、弘前中央会場
「ヤーヤドー」に合わせて手を上げてウオーカーを激励するたか丸くん(左)とアップリート君=1日、弘前中央会場
熱々の豚汁は参加者に大好評=弘前中央会場
完歩後、遠州流茶道による抹茶で疲れを癒す参加者ら=弘前中央会場
大会イメージソング「歩こうみんなで」を歌う大塚成二さん=弘前中央会場
今年初めて設けられた「津軽路ベストコスチューム賞」を受賞した大館市の小松原幸さん
子どもたちと一緒に記念写真を撮るヤ―ヤドン(左)とヒロダイザ―(右)=弘前中央会場
弘前ネプタ愛好会のメンバーとねぷたの引き手を体験する子どもたち=弘前中央会場


☆☆☆大会へのご意見・ご要望をお寄せください☆☆☆

 津軽路ロマン国際ツーデーマーチ実行委員会では、参加者の皆さまからのご意見・ご要望を受け付けております。下記の連絡先に、お気軽にお問い合わせください。

電 話/0172-34-3111

FAX/0172-32-0613

メール/jigyou@mutusinpou.co.jp

住 所/〒036-8356 青森県弘前市下白銀町2-1 
    ㈱陸奥新報社営業局事業部内


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