麻賀多神社巡り(千葉成田と佐倉)

画像1 今日は千葉成田市と佐倉市の麻賀多神社三社へ。ここは成田市台方の本宮。御祭神は稚産霊命。両親はカグツチとハニヤマヒメ、お子が豊受姫。
画像2 御神木の大杉。大きかった。なんと樹齢1370年。
画像3 狛犬。
画像4 神紋は麻。六芒星ですね。この神社「日月神示」発祥の地。裏にありますが撮影してません。なぜか撮り忘れた。
画像5 祓戸社。瀬織津姫、速秋津姫、速佐須良姫、気吹戸主。
画像6 お地蔵さまもいました。このあと、奥宮の麻賀多神社へ。
画像7 麻賀多神社本宮から2キロ弱車で走って船形の奥宮の麻賀多神社へ。稚日女命。丹生都姫や下照姫かも、とか。また、昨年、新たに神代文字の文献が見つかったとのこと。
画像8 ここにも大杉が。樹齢600年とのこと。
画像9 だーれもいない静かな。気持ちのいい場所。
画像10 境内内の古墳は伊都許利命の墓所とのこと。麓の石棺の写真が何回押してもシャッター切れない。宮崎の天安河原の時と同じ。も、申し訳ありませんと撮影あきらめました。
画像11 古墳脇に金比羅神社。石祠の側面に龍の彫り物がありました。大国主の和魂、大物主でありクンピーラ。
画像12 佐倉市の麻賀多神社。御祭神は成田の本宮と同じ稚産霊(ワクムスビ)命。古くから「まかたさま」と崇敬されているという。
画像13 ここは大銀杏。樹齢800年。
画像14 摂社の稲荷神社。豊受姫が御祭神。お狐さまたくさん。
画像15 おまけ。伊都許利命の古墳撮影で弾かれた?時、写してしまった地面。影がなんとなく龍に…見えないかなー。まかた、は勾玉からとも。「まか」は、「みか」とすると、星であり亀。六芒星とカゴメ。

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