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04|就活サイトの中の人による、日本一タメにならない転職活動のススメ

こんにちは。むたかです。ご無沙汰しております。

よくわからないタイトルをつけたので、本記事をご覧の方はおそらく僕をご存知の方が多いのでは?と勝手に予想しております故、ご報告を兼ねてのnoteとさせてもらえればと思い、筆をとりました。

実はunistyleを退職し、転職活動をしていました。

厳密には3月末になるのですが、1年ちょっと在籍したunistyleを退職することにしました。直接ご報告できていなかった方々、このようなご報告となり大変申し訳ございません。

そして、これにて、6年半勤めた親会社からも卒業することにしました。

本記事は「退職エントリ」ではないので、なんでやめたのか?とか実際どうだったのか?といったことは割愛させてもらいます。

ベンチャー企業に6年半もいたという事実から、苦しくも楽しかった6年半なんだろうなーくらいに思ってもらえれば幸いです。

大前提として、今回退職し転職する背景として「マーケターとしてのさらなるキャリアアップを望んだ」からです。極めて前向きな意思決定ですのでご安心ください。

ということで、ここからは本題である「日本一タメにならない転職活動のススメ」をつらつらと述べていきたいと思います。

今回お話したい内容はざっとこんな感じです。

- 転職活動も就職活動も、結局は確率のお話。
- なんとなくでいいからとりあえずエントリーしてみる。
- 演出なんてしない。ありのままの自分がそこにいればいい。
- 当初決めた軸に固執しない。変化することを恐れない。
- その次の転職を視野にいれて行動する。
- 最後は直感。この人達になら騙されてもいいと思えるかどうか。
- おわりに。で、どこいくの?

さっそくいってみましょう。

転職活動も就職活動も、結局は確率のお話。

よくこういった活動は縁だ、と言われ続けていますが、これはもう本当にその通りとしか言いようがありません。

なので、転職活動をする前から「巡り合わせであること」「縁であること」と自分に知らせることがとても大事だと思います。本当にそう思えたら、わりと気が楽になります。あとは、「活動を通じて良い出会いがあればいいなー」くらいの気持ちで行動し続けるのみです。

結局は確率の問題だーくらいの気持ちをキープし続けることが大事なんだと思います。

なんとなくでいいからとりあえずエントリーしまくる。

確率の問題だとわかれば、あとはたくさんエントリーしましょう。ここについては量以外にカバーする方法はないと思っています。

こう言うとエントリーを煽っているように思われそうですが、そういうつもりはありません。今回の転職活動を通じて、ある程度の行動量を担保することはやはり正攻法だったと個人的に思ったので述べています。転職活動に慣れていない人が慣れる意味合いでも、量を担保することを僕はオススメします。

ちなみに、僕は今回が実質初の転職活動ですので、慣れていない層と言ってよいと思います。主にウォンテッドリーとビズリーチを使って活動しましたが、エントリー数だけでみれば60社近く応募していました。エージェントも活用しましたが、真正面から立ち向かうと絶対書類で落ちるだろうなと戦う前からわかっているようなところを攻める目的で活用しました。第3者の力を借りることで勝率を高められることは十分にあります。


ある程度エントリーが済んだあとは、「なんでこの会社エントリーしたんだろう?」といった考えを持つことが大事です。直感的にでも「エントリーする」という行動をとった理由を探ることは、根本的に自分の求めるものは何か?を見つける手がかりになると思うからです。

僕の場合はマーケティング職・企画職を中心に企業をみていましたが、本当に幅広い業界業種にエントリーしていました。

のちに記載しますが、その自分の行動を俯瞰的にみたときに、

「またHRの仕事やりたいとは思ってたけど、別にHRじゃなくてもいいのかもな?」

と思うようになりました。

結果的にそう思うことが視野が広がるきっかけになり、異業種に勤めるという意思決定にも繋がったと自分では思っています。

演出なんてしない。ありのままの自分がそこにいればいい。

エントリーすれば次は面接です。最近は面談というカジュアルな形式を用いて実質の1次選考をする企業も増えてきました。おそらくウォンテッドリーがそういう文化を形成しはじめたのではないか?と思っています。

僕は、この面接の場において、2つの工夫をしました。ここは本当にタメにならないと思うポイントです。

【1】何を話すかは準備しない。

企業研究や事業理解をする、という意味ではきちんと準備しました。でも、当日何話そう?みたいなのは意図的に準備しませんでしたし、志望動機なども深くは考えませんでした。

持論ですが、ある程度サラリーマンをやってある程度いろいろな仕事を知るようになると、わざわざ志望動機などを準備するほどのことはないと考えたからです。

アドリブでよくある質問に少しも答えられないようであれば、多分向いてないんじゃないかな?と思うわけです。

「この業界・企業は何も話せなかったなー」ということを悔やんだり残念がるのではなく、「あんまり興味がないってことかな?」という自己理解をし、次に繋げることが大事だと思っています。

と、ここまでいうと「面接の準備をしない失礼な奴だ」と思われそうですが、上にも記載しましたが、「企業を知る努力」はしっかりやりました。言うまでもないですが、HPも見ずに面談にいってその場で情報収拾するみたいなスタンスはダメですよ。

※注意※
こちらについては社会人経験がある程度あるからこそ成り立つものなので、新卒で社会人経験のまだない方は真似しないでください。あくまで転職活動をする人向けの内容です。


【2】着飾らない。

働く自分は、面接を受ける自分と同じなわけなので、面接のときだけ良い子を演出しても仕方ないと思っています。

なので、僕の場合は以下な感じで取り組みました。

- 「僕」って言う。「私」って言わない。
普段僕は自分のことを「僕」って言います。なので、面接でも「僕」って言い続けてました。転職エージェントの方に「私って言ってください」って言われたときは渋々私って言ってましたけど。そのときは「いや、私って言わないと落ちるんだったいいよそれで」くらいの気持ちでしたが、アドバイスいただけることは感謝すべきことですので、しっかり聞きましょう。
- オフィスカジュアルですらない本当の普段着でいく。
基本私服勤務のところばかり受けていたからできたのだとも思いますが、Tシャツにパーカー、デニムにスニーカーみたいな格好で受けてました。だって実際勤務するときはそれでいくわけなので、お行儀良くしていったって変なギャップ生むだけでしょう、みたいな考えです。本当にタメにならないですね、ここ。
- めっちゃリラックスして受ける。
よくある”手は拳にして膝の上”みたいなのは一切してませんでした。友達と話すくらいの感じで、すごいナチュラルな感じで受けてました。だってそれが僕なんですから。仕事のMTGで手を拳にして膝の上におかないのになんで面接だとそんなことするの?ってずっと思ってましたので今回実践できてよかったです。
- 本音と考え方を話す。僕の思考そのものを判断材料にしてもらう。
思ったこと、感じていること、考えていること、価値観とも言えることをコミュニケーションの中心とした会話をしていました。これは意図的にやっていて、人間関係のいざこざとかすれ違いっていうのは相性の問題もあると思いますが、もっと根本の考え方とかモノの捉え方とか何を本質とするかなどの価値観のズレみたいなものが原因だと僕は思っているので、ここのすり合わせを行うという意味で、僕の思考をさらけ出してそれに対してジャッジしてもらえるようにしていました。「仕事はそれなりにやってくれるんだけどなんか違うなー」っていうよくある事象をできる限り面接段階でなくしたいというのは企業側も同様に思っているはずですから。

こんな感じで、普段人と会話するくらいの格好・スタンスでずっとやってました。結果として企業からして「なんだこいつは」と思われるのであればそれはそれでいいと思っています。面接段階でそう思うというのは、お互いにとってある意味とてもラッキーなことだと思います。なので自分らしさにとことん拘りました。

副次効果として、僕があまりにも求職者っぽくない感じで臨むので、面接官の方もかなりご自身らしく臨んでくださったことも多々ありました。結果的に辞退させていただいたり不合格という結果となっても、そのあとFacebookなどで繋がらせてもらったりできたので、人と人の魂のやりとりこそが採用の本質なんだな、と改めて実感しました。

当初決めた軸に固執しない。変化することを恐れない。

いろいろと面接をしていく中で、転職活動開始前に粗方決めた自分の軸が変わることがあると思います。実際に僕もありました。

僕の場合はざっくりこんな感じです。

- 当初の軸
業界:
HR業界を中心に広告業界・PR業界も
規模:
100名以下のベンチャー
職種:
マーケティング職、企画職、広報・PR職
今回の転職で実現したいこと:
デジタルを中心としたマーケターとして、広告をガンガン回したい。事業会社か支援会社かは問わない。まずは集客に強みを持つデジタルマーケターとして売れ、CRMにも早々に着手したい。
- 最終的な軸
業界:
ネットサービス系全般を中心にHR業界も引き続き
規模:
100名以下のベンチャー
職種:
マーケティング職、企画職、広報・PR職、営業職も
今回の転職先での目標:
ワーカーとしてのマーケターではなく、その先のスペシャリストでもなく、ブランドマネージャーとなることを短期的な目標とし、事業運営・事業開発もできるマーケターとなる。広告運用などの実務以上に戦略設計などにも関われるかどうかを重視したい。

希望職種や企業規模はあまり変わりませんが、業界業態や今回の転職で実現したいことは転職活動を通じて変化したと感じています。

最も大きな変化は業界でした。先にお伝えをしますが、今回僕は料理に関する業界へ転職します。元々HRの仕事が大好きで今も大好きで、HRでの転職を考えていたんですが、いろんな企業にエントリーし、なんでエントリーしたのか?を自問自答する中で視野を広げることができ、結果的に(おそらく誰一人予想をしていなかった?)料理に関する業界にいくことにしました。

細かな思考プロセスやその他待遇面などの希望は割愛しますが、変化を恐れず、柔軟に考えるよう努め、重要視したい軸のアップデートを繰り返し行なった結果が今を創ったんだと思っています。

アップデートの方法はいくつかあると思いますが、僕の場合は人と会うことで磨かれたと思います。面接を通じてもそうですし、普段お世話になっている方からフィードバックを頂く中で更新されていきました。ただなんとなく相談にのってもらうのではなく、自分は今何に悩んでいるのかを明確にした上でぶつけることがアップデートのコツだと考えます。

そしてこれは就活生にも同じように言えると思っています。むしろ、働いたことのない就活生こそ、より柔軟に、変化を恐れずに物事や自分自身のことを考えてみてほしいと思っています。いろいろな活動を通してどんどん自分自身をアップデートしていくという気概が大事になってくるでしょう。

その次の転職を視野にいれて行動する。

では、何をもって軸が変化したのか?ということですが、結論から言うと、「その次、何をやるか?どうなっていたいか?」まで考えることがポイントになってくると思っています。

僕の場合は、考えるきっかけは2つありました。

1つ目は、「どうなりたいか?」ベースで考えることです。

僕は今回の転職活動を通じて、40歳までのキャリアを考えました。

さすがに恥ずかしいのでそれは公開しませんが、2年〜3年ごとにどこまでのことができるようになっていたかを明確にした図を作成し、各企業ごとにどこまでどのくらいでなれるのか?を質問しながら自分の表に落とし込みました。

(余談ですが、ここで大事になってくるのが、面接担当の方とどれだけ本音で話せてるかどうかだと思います。人事の方々は山ほど人を見てきているわけなので、ちょっといい感じにやや盛った感じでお話してくださいます。でも、こちらが超カジュアルに本音で話をしていれば心理的距離が縮まるのでわりと本音でお話いただけるようになります。となると、さきほどのキャリアイメージ図に落とし込むのも比較的容易になるわけです。)

ここでお伝えしたいのは、「次の転職を考える」というのは裏を返すと「次に転職をしなくてもよいと思える会社を選ぶ」ということです。どんどん転職しよう!という意味ではなく、できる限り少ない転職回数で理想のキャリアを描くことを目標とした場合に、各企業で「いつ頃までには、どこまでを任せてもらえるのか?」を推し量ることはとても重要なことだと思っているので、だからこそ、その次を視野に入れて活動することが今目の前の企業での現実的な目標設定にも繋がると思っています。

かなりわかりにくい言い回しになってしまいました。

要するに、

最終的にどうなっていたい?

そのために、何をいつまでにやらないといけない?

今受けてる会社だとどこまでできる?
じゃあそこまでやろう
そこまでできれば、その次の転職も視野に入れて考えよう

というのを各企業明らかにすることで、時間軸もセットになった目標設定ができるだけでなく、ポジティブな意味で次のキャリア(転職)も考えられるようになるということです。

「面接時に聞いたキャリアステップのイメージ以上をその会社で実現させようという意欲はないんですか?」と聞かれると、いえいえ意欲はありますし挑戦したいからこそ会社にしがみつくことなく冷静にその会社でのキャリアのアッパーを確認し次に繋げたいと思っています、という風にお答えします。夢や理想を掲げるだけの人にはなりたくないという思いや変にリアリストなところがあるが故の考え方かもしれません。これについてはもしかすると”世界一”タメにならない転職活動の進め方かもしれません。我ながら汎用性を感じられません。


2つ目は、「なにが足りないか?」ベースで考えることです。

当然のことながら、お祈りされた企業様も多数あります。

人間的に社風マッチしなかった企業もあると思いますがそれは気にしなくて大丈夫です。

一方で、スキル不足での不採用は気にした方がいいと思っています。スキル不足かどうかというのは企業側からフィードバックをもらえるときとそうでないときがありますが、感覚的にわかると思いますので、それらを言語化して受け入れることが大事だと考えています。

例えば、マーケティング職募集の企業でも、「デジタルマーケ経験者」を募集しているのか「デジタルは当然、TVCMやOOHなども踏まえた総合的なマーケティング経験者」を募集しているのかでは求めるスキルや素養も全く別物になります。当然ですが、後者の案件は全て落ちました。

大事なのは「あーだめだったか」で終わらせるのではなく、どういう経験やスキルが足りなかったのかを明確にし、最低でもその次の転職ではそれら業務にも関われるような業務を行える可能性がある転職先を今回選定する、ということだと思います。

高難易度な求人に挑む価値はここにあると思っています。現実を叩きつけられるので、「頭ではわかっている」ということが一切なくなります。自分の市場価値を理解するということがさらなる成長の第一歩だと感じていますので、是非チャレンジしてほしいと思っています。

ちなみに、高難易度な求人に挑むためには「とりあえずエントリー」の精神が有効になってきます。変に考えすぎるとエントリーを敬遠してしまうと思いますが、エントリーしないと何も始まりません。戦略的にバカになっちゃいましょう。

「普通に受けても書類ではじかれるわ」と思われる方はエージェントを活用してみてください。「ここ受けたいんですけど勝率何%ですか?」と聞くとお答えいただけるはずです。そのあと「ここにいくために今必要なステップってなんだと思いますか?」と聞けば不足しているものが見えてくるはずです。その不足分を目先の転職先で培うといった思考法は悪くないんじゃないかと思います。

最後は直感。この人達になら騙されてもいいと思えるかどうか。

ありがたいことに、合計20数社の面接に伺わせていただき、内定もいくつかいただくことができました。

ちょっと余談ですが、僕が転職活動をする中でお世話になった方や企業様、本当に魅力的だと感じた方がいらっしゃるので、この場を借りてお礼とご紹介をできればと思っています。

ワンキャリア 寺口さんめいこさん
アカリク 三木さん
リーディングマーク 戸田さん
PR Table 菅原さん
サムライト 池戸さん
Voicyのみなさま(たがはらさん、おさないさん、きょうやさん)
東亜印刷 佐藤さん
フェイスブックジャパン うずまささん
Twitterでのお友達 山口達也さんたなかけんじさん
サニーサイドアップキャリア とらたにさん(転職エージェント)
はなちゃん

(順不同)


みなさま本当にありがとうございました。

転職活動は一人で黙々とやるよりも、いろいろな方のアドバイスや知見をお借りしながら進めていくことが絶対いいと思います。恥ずかしくてなかなか言えないことでもしっかりと自己開示していくことで知り得ることがたくさんあります。是非丸裸になりましょう。

念の為お伝えしておきますが、これは日本一タメにならない転職活動の進め方記事ですが、上記のみなさまは本当に素晴らしい方々なので、そこのところご理解のほどよろしくお願いします。

本題に戻ります。

最後、どうやって意思決定したかなのですが、結論から言うと直感です。

以前unistyleでインタビューさせて頂いたフェイスブックジャパンのうずまささんも仰ってましたが、最後の最後はやはりロジックだけでは決められないと僕も思います。

ただ、直感とはいっても、検討材料は多いに越したことはないと思っていますので、やはり冒頭でも述べましたが「とりあえずエントリーしてから考える」「たくさんの会社の面接にいく」ということは大切なプロセスになってくると思っています。直感の精度を高める意味でも、ある程度の行動量は必要だと感じました。人によってある程度はまちまちだと思いますが、僕の場合は20社程度でした。

そして、直感的に「良いな」と思うだけだと絞れないこともあると思うので、究極的な判断をするときはいつも「あーもうこの人になら騙されてもしかたないわ」「好きにされてもいいや」と思えるかどうかで僕は決めているので、今回もそうしました。さらっと言ってますが、結構重たい決断をしたと自分では思っています。

おわりに。ちなみに、どこいくの?

もう本記事でお話したいことは済んだのですが、僕が読者の立場だとやはり他者の転職先って「とりあえず聞いておきたい」事柄だと思いますので、この場を借りてご報告差し上げると、CookpadTV株式会社というクックパッドの子会社に入社することにしました。

決め手はいくつかありますが、

・事業を進めるスピード感が異次元だった
・チャレンジしないと評価されないという評価方針であること
・複数の新規プロダクトのマーケとPRを担当をするため多面的なスキルを習得できると思えた
・単なる行動量よりも思考の深さを重視する社風である
・社長直下(社長が上司)であるため、文字通り経営を肌で感じられる
・社長や部長が僕という人間をよくわかってくださっていた
・HR以外の業界で通用するのかというテストをしてみたかった

といった感じで、CookpadTVさんにお世話になることに決めました。

さらっと書いてますが、本当に悩みに悩みました。悩みすぎて熱が出ました。

ちなみに、上記の決め手は転職活動当初は意識していなかったことも多々あります。転職活動を通じて、何を大切にし何を優先すべきなのかを繰り返しアップデートした結果がこうなったんだと思っています。

あとがき。これからもHRの仕事は続けます。

といった感じで、おそらくタメにならない転職活動のススメを綴ったわけですが、いかがでしたか。

今回なぜHRから離れる僕がわざわざこれを書こうとしたのか?というと、「これからもキャリアに関わるお仕事はゆるやかにやっていく」からです。

どこでどのような形でジョインするかは未定ですが、CookpadTVは複業はOKですので(複業すれば会社からもお金がもらえるという謎の福利厚生があるくらい複業推奨されてます・・・)これからも積極的にHRに関わることも取り組んでいきたいと思っています。

ということで、これからもむたかをどうぞよろしくお願いします!

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