2023/08/01 海と繋がる『ハレ』の
朝から雷雨
いろんなものが、洗われ、地に落ち着いた。
こんな天気の中、参加者さんからの
今日開催しますか?
の連絡もなく、みんなステキな笑顔と共に現れてくれた。
ハレの日
を迎える前の
ケの時
を過ごす
場を調える
日常にふとした時に行うことができるような小さな楽しみと豊かさ。
雲が多めの夕暮れでしたが、雲間から太陽の光が届き、砂な一粒ひと粒まで光輝いた。
空を見上げると、ヒカリの粒が、ぶつかり合わない絶妙な間隔で自由にうごめいていた。
息を吐ききり声を出し、この地と共に振動しあい、ヒカリを受け、手渡していった。
空気も夏のようではなかったけど、みんなで、キャッキャっいいながら、海に包まれた。
日も陰、空気もひんやり
濡れた流木の中、できるだけ乾いたものを集め、火を起こす
みんな一丸となり火がついた
あ〜
あったか〜い💕
海からの満月さんは🌕
見えなかったけど、
まいかちゃんの本当に美しいご飯を食べながら、キレイな満月さんと出会えました。
ちょっと前に
ソラからやってきた
この日にぴったりの女神キールタンを
カラダを揺らしながら、満月🌕に捧げた
どんな状況の中でも
楽しむみんなは、本当にヒカリそのものだった。
すべては、ヒカリなんだとそう感じた日でした。
次回は、お泊りですね。
ありがとうございました♡
9/2 16:00〜
沖縄より
キールタンを伝える
kairavaさんがみえます。
キールタンの宴の開催です。
また、詳しくお知らせ致します?
23時間前
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