花園むむ
イラストまとめ
誰とも仲良くできない、とか、泣いたけど誰も来なかったな、残された部屋で孤独は無音で金切り声をあげてた なにも報われない、外は何も変わらない、 勝手に何もかも奪われた思いでいた。身体に現れることに縋りたいほど、何もかも伝わらなかった
守れ。あのとき守られなかった全て。透明になって、泣き叫ぶ声が無音のBGMになった。透過してく、ガラスの亀裂みたいな血の色が映る。フィルムみたいな風景、叫び疲れて倒れるように眠ったあの頃のぼくを
あひる 今村夏子 著 読んだ。 何かがあるようで、 なぜか、見ないようにしたくて、 なぜか、見ないようにはできなくて、 何かがあるようで。 また読み直して、感想書くかもしれません。
小さな感動、つくった格好良い人たち、存在している、それだけで光、
風を切るようで僕が切られていた傷み
もはや引き攣っていたと気づいたあの笑い、疲労した頬とただ暗い部屋で泣けもせず
強迫観念いらないと思うけど楽にさせてくれないので一緒にいる。やめてほしい。絵が描きたい。
中2の頃に描いてたアクリル画 僕だけの、完全なる聖域だった部屋 思い出したくもない記憶 捨ててしまった 何もかも汚い、汚い、世界で泣き叫びながら 安いセットのアクリル絵の具と画用紙で描いていた きみの絵だけがみたいよ、今。