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Fujii Kaze "HELP EVER ARENA TOUR" 2021【マリンメッセ福岡】参戦記(ネタバレあり)

2021.10.24(日)、風さんのHEATツアーに行ってきた。
福岡は土日の2日間開催だったので、2日目ということになる。

**思い切りネタバレありです。都合の悪い方はスルーしてください***

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ここからはなるべく簡潔に書いていきたいと思う。
あくまで備忘録のつもりなので、悪しからずご了承ください。

グッズ販売

私にとって2度目の風さんライブ。1度目は1月の市民会館だった。
まさか一年のうち2回も「生風」にあたることができるなんて……。
ありがたくてありがたくて、グッズ購入にも力が入った。
今までどんなアーティストのライブでも、グッズのためにこんなに早く出かけたことなどなかった。
今は幸いSNSのおかげで、前日のライブで何時頃に並んだ人が何を買えたか、何が早く売り切れたか、事前に知ることができるので大いに参考になった。

朝9時過ぎに家を出て、現地に着いたのが10時20分頃。
私が着いた時にはすでに2~300人はいただろうか?とにかく長い列。
寒いかと思いきや少し陽射しが強く、これから販売開始12時までひたすら並んで待つのか、と思うと少し気が遠くなりそうだった。
30分くらい過ぎたころか、気づくと列は会場から出て道路まで伸びていた。
さすがにまずいという判断か、急きょ11時少し前に「今から販売を開始します!」のアナウンス。ありがたや。
思わず、前と隣に並んでいた一人参戦らしき女性に「嬉しい!良かったですね」と声をかけた。
そこからこのお二人と一気に仲良くなり、購入までの間ずっとお喋りをすることになった。
一人は岡山から、もう一人はたしか福岡の方(よく覚えていない)で、なんと前日も来たとのこと。(2日連続なんて羨ましい……!)
ネタバレのない程度に前日のライブのことなど伺う。
話しながらまた感動されて時々涙ぐんでた。

おかげであっという間に楽しく時間が過ぎ、12時直前に買うことができた。
ツアーTシャツ(S)はさすがに30分くらいでSOLD OUTになっていたので、Mを購入。
販売員の女性たちがさまざまなサイズを着てくれていたので、サイズ感がよく分かってありがたかった。
Mでもそんなにブカブカという感じではなく、ちょっとダボっと着られて可愛いかな、というくらい。
「MO-EH-YO」TシャツはもともとSサイズはなかったので、blackのMを購入(ギリギリにしか来れないツレのためにskyのMも購入)。
タオルは自分用にsky、ツレにはyellowを。
せっかくなのでミッチャムの付箋も買った。(あとで知ったがこれも完売していたらしい)

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この前のフリーライブだってまさにフリー(無料)だったし、グッズを買うことで少しでも収益に貢献できたなら嬉しい。(ささやかなお返し💕)

開場

さあ、いよいよここからが本編。
どれだけ長くなるか分からない!できるだけ簡潔に、を心がけよう。

開場も予定の4時よりかなり早かった。(時間は正確に覚えていないが20~30分くらい前倒し?)
これには訳があったのだ(と思う)。絶対に遅れてはいけないワケ。
それはこの日の「あるスペシャルな内容」と関係する(と思う)。あとで詳しく書こう。

中に入ると会場はすでにスモークがたかれ白っぽい。
1月の市民会館とはキャパが違う。座席制限を設けているとはいえすごい人だ。
私たちの席はスタンド席の中では一番前のブロック、でもそのブロックの中の最後列。足元が広くてありがたい。
ステージ向かって右手で、結構真横に近い感じではあったが、マリンメッセはスタンド席の勾配もちょうどよく、とても見やすい感じ。
しかも大型スクリーンが近くて、角度的にも良かった。
市民会館より、むしろステージが近い感じがした!
開演(5時)が近づいてくると、いよいよSEの「Good as Hell」(風さんのカバーバージョン)が聴こえてきた。
バンドメンバーがギターやドラムなどの音出しを始める。いよいよだ!

ライブレポ

ステージが暗転した。何も見えない。
聴こえてきたのはアルトサックスの音。曲はあの聴き慣れた「風よ」のイントロ。
あ、この曲から入るん?と思ったのもつかの間、ステージ中央にスポットライトが当たり、風さん本人がサックスを吹く姿が浮かび上がる。
大型スクリーンには風さんのアップ。
髪型が違う。いつものもじゃもじゃヘアではなく、ストレートで短めに切られ綺麗にセットされたスタイル。これも似合う。
服装はカーキ色っぽいルーズ感のあるジャケットスーツ、中には白いTシャツ。お似合いです……♪
しかし、その姿に目を奪われたのもつかの間、私は彼の吹くサックスの音にあっという間に魅了された。
まるでブルーノートにでも本格的なジャズを聴きに来たかのような音。
ボーカリストでもピアニストでもなく、一流のサックス奏者・藤井風がそこにいた。結局まるまる一曲をサックスだけで通した。
続いてはスタンドマイクに手を添えて歌う「調子のっちゃって」。
なるほど、こう来ますか……。これまたジャジーな雰囲気を漂わせ、会場は大人っぽいムードに包まれる。
マフマフさんのウッドベースにもしびれた。
さて次はグランドピアノに向かい、早くもあのイントロが聴こえてきた……そう「優しさ」だ。
え、もうこんなエモい曲もってきますか?私どうしたらいいですか?
風さんの素晴らしいピアノに、佐治さんの控えめでたしかなスネアの音が重なる。今回初めてバンドメンバーとして加わったSACHIMOSのTAIKINGさんのギターも、原曲に忠実に再現され違和感なし。
何より風さんの包容力のある声!温かく、時に切なく。
声の調子、とても良いみたい。(内心安心する私)
♪あ~ああ~~~♪のところ、何なんですかその色気。

3曲終わったところでステージが明るくなり、最初のMC。
「ようこそいらっしゃいました、藤井風です」だったかな。
市民ツアーの時もそうだったが、ライブ前に客席のいろんな場所に座ってみるらしく、その話をしてくれた。
マリンメッセのスタンド席の「黒い」椅子がふかふかで気持ちいいんだって(笑)
「赤い椅子は普通です。」だって……!(私たちの列は、その普通の赤い椅子だった。ウケた。)
「席は遠くても心の距離は同じ。みんな一対一です。」と、遠くの席の人への一言も忘れない。

「昨日はトイレ我慢したった人が多かったらしいんじゃけど、どうせ大した話はしとらんのじゃから、我慢せんで行ってください」とか(笑)
こんな感じの緩いMCで、さっきまでのちょっと高級バーみたいな雰囲気をさっと溶かして笑わせてくれる風さんという存在にやられっぱなし。

「今日はなんの日か知ってますか?」みたいなことを言いかけて、「あ、いいか……」と、もぞもぞ。 

思いっきり匂わせてくれて、そういうところ、嘘や隠しごと出来ない人って分かる(笑)

MCのあとの1曲目は「きらり」。
いつの間にかダンサーさんたちが風さんのまわりにいて、風さんもハンドマイクで一緒に踊りながら歌う。
客席も無言ながら揺れたり踊ったり手拍子したり、俄然ノッてきた。
それにしても歌上手すぎる。あんなに跳ねたり動き回ったりしているのに一切息が切れない。音も外れない。踊りもカッコ良すぎる。
続く「キリがないから」ではアンドロイドのヒロムくんも登場。
またもカッコ良い踊り。二人で全観客を呑み込んでしまう勢い。
そのまま「へでもねーよ」の尺八のイントロに続く。風さんは身体を折りたたむように床に伏している。
やがて歌が始まり、ダンサーさんたちと一緒に踊りまくる。

ここでまた短めのMCだったかな。
「ダンサーの藤井風です。」って言ったのはここだったかも。

次の「罪の香り」から、いつの間にかステージ中央に置かれたエレキピアノを弾きながらの「もうええわ」は、もう風さんの色気炸裂。
時折り大画面に映し出される長い指にもメロメロ……。(指フェチ)
そこからメドレー風に切れ目なく続いて始まったのはなんと「死ぬのがいいわ」だった。
武道館でも先日のフリーライブでも、長めのジャジーなピアノのイントロを披露してくれた大好きなこの曲。
こんな風に「もうええわ」から繋がったのは初めてで新鮮。これはこれで納得のいくものだった。合うのよ、この2曲。

そしてふたたびMC。「ホント、人生いろいろとあると思いますけど、次の曲ではクラップと指パッチンで、自分の中にあるネガティブなものとか追い出してや。」みたいな言葉と共に始まった「特にない」。
グランドピアノで、シンプルでキャッチ―なイントロを弾き出し、自らも手拍子や指パッチンをしながら客席を巻き込んでいく。
続いてはなんと「帰ろう」。え、こんな中盤でもうこの曲やっちゃうの?と私はマスクの中で呟いていた気がする。
そしてお約束通り、この曲ではまた涙が……。全くなんて曲書いてくれたんだ。
ライブでは、素晴らしい照明もこの曲の壮大な世界観を演出していた。ステージのバックが全面真っ黒になり、大小の星が瞬くように沢山の光が灯ったときがクライマックス。
あまりの美しさと風さんの包み込むような歌声にまさに昇天しそうだった。

セトリ変更後

さて、ここからはこれまでの他の会場のライブとはセトリが変わったらしい。それには訳がある。(上に書いた「あるワケ」である)
そう、10/24は、Google Pixelで撮影された「燃えよ」のMVのプレミア公開と、風さん本人が初のCM出演を果たしたそのGoogle Pixelの「STEP CM」の公開日だったのだ。
STEP CMとは、民放5社を結んで時間差で流れ、続けて見ると約2分半のストーリー性のあるCMになるというもの。
但し、オンエアは関東エリアだけなので本来は福岡で見ることはできなかったはずのもの。

CMが5時57分頃から、MV公開が6時から……ということで「ライブ中じゃん。もしかして、何かやってくれたりなんかしないかな?」と密かに期待してはいたが。
まさかまさか、本当にやってくれるなんて!
私、前世でどんな徳を積んだんじゃ?と思うくらいの僥倖で。

そう、風さんたちの粋な計らいで、福岡に居ながら関東エリア限定のSTEP CMを、大スクリーンで、しかも出演してる本人と一緒に観られたのだ!

チラチラ時計を気にしながらひととおり説明をし「一緒に見ましょう!」と言った後で、「あ、ちがう!ツィートせな!」と慌てて赤いスマホを取り出し、あらかじめ下書きしていたらしき内容を早口で読み上げ大急ぎでポチッと送信。

ほぼ直後にスクリーンに史上初のCMが流れ出した。

そのツィートはこちら。

CM、面白い。たしかにちゃんとストーリーになってる。
画面左下にチャンネルも表示されていたから切り替わるタイミングも分かった。
風さんはしっかり演技しておった。見応えあるCMだった。

終わると喝采の嵐、鳴り止まない拍手。
風さんも嬉しそう。そしてなぜだか焦りながら「違うんですよ」を4〜5回連発。けれど会場からの拍手と笑い声で何も言えなくなってしまい、その間にもMV解禁時間が迫る。チラチラ時計を見ながら「あ、ワシ待ち?」「行こうかしら」とか言ってキューを出すタイミングを計る風さん。
そしてみんなでカウントダウンしながら風さんやバンドメンバーさんたちと見られたMVは忘れられない一生の宝。

原色の多い美しい映像、圧巻の物語性、演技者としての藤井風の魅力が炸裂。私、口開けて見てたかもしれない。いままでに見たことのない新しい藤井風がスクリーンいっぱいに弾けていた。

風さんはステージのほぼ中央の、ドラムセットの前あたりでピアノの椅子?に座って向かって左のスクリーンを見ていた(のをちらっと確認した)。

終わるとふたたび鳴り止まない拍手。
照れながら「あのナレーション、ワシやで〜」そう言って自分で自分のモノマネ(イケボバージョン)を始める風さん!
『自分らしさって何だろう?』……会場大爆笑!
「どっちがホントのワシでしょーか?」「どっちもワシ」

そして、「ワシだって、ちゃんとすれば喋れるんですよ」と言って、そこからやや早口の標準語でMCをし出すも、途中で「〜じゃから」と、無意識に岡山弁が出てしまう。(本人気づいてない)

MVの撮影、「今までの中で一番大変だったかも」とのこと。

これは私の推測だが、さっき「違うんですよ」を連発したのは、自分だけに拍手が向けられたような気がした風さんが、これは制作に関わった沢山の人たちのお陰で出来た、と言いたかったのではないか。

実際、大変だったと言ったときにそのようなことを言ってたし。

「今日、みんなで一緒に見たこと覚えといてね」と言われたが、もちろん覚えていますとも!こんな嬉しすぎるプレゼント、忘れるわけないよ。

その夜、Twitterにも風さんがこう書いていた。

「もうこんなことはないぜ」(なぜ「ないぜ」という口調なのかは不明だけど、本当にそう思う。感謝!)

ステージ上でツイートするアーティストも初めてだったし(笑)忘れたくても忘れられん。

そして、その後は会場全体興奮状態のまま、あらためて生「燃えよ」を再度聴かせてもらえた。

その後はダンサー紹介。最初4人と思っていたがいつからか5人いた。

風さんが一人一人の名前を呼ぶと、それぞれが渾身のソロダンス。
短くはあったがみんな最高!5人目はあのヒロムくんだった。

MCからやや唐突に始まったのは「さよならべいべ」。
セトリが少し変わったせいか、歌い出しでちょっとバンドと合わなかった。♪こんと思った〜……んぐっ♪……風さん、バンドの人たちと顔を見合わせてニヤリ。

やり直すか?と思ったけどなんとかうまく合わせて続行。このへんライブ感があって嬉しい。

この歌私も好きだけど、気のせいかお客さんたちもとってもノリノリだった気がする。
サビではもちろんみんなで手を振って、その一体感たらもう!

それが終わるとスタンドマイクに向かって「青春にさよならべいべ」とボソッと。
あちゃー、「青春病」に繋がった!

実は、前にも書いたけど、YouTubeチャンネルの「だけじゃないチャンネル」が好きだ。で、風さんファンでもある彼らが以前「風さんメドレー」をアップしてくれたことがある。
その中で青春病から「さよなら」というwordのところで「さよならべいべ」に繋げるという荒技をやっている。(5:22あたりからなので、よかったら見てほしい。とても上手いから!)

だからこの時、もしかして風さんあの動画見てる?と思ってなんだか嬉しくなった。
(余談ながら、青春病の途中でもスマホを取り出していた風さん、なんという余裕!)←どうやら、MVのチャットに書き込みしてたらしい。

それから、ギターで初参加しているTAIKINGさんの所属するSuchmosの「STAY TUNE」を、バンド全員バッキバキにノリながらワンコーラス。
何も言葉はなかったけれど、つい最近亡くなったベースのHSUさんのことをきっと思ってたんだろう、なんかみんなとても熱かった。

その熱さは怒涛のように次の「何なんw」へと続いた。「この曲はみんなの中にいる神さまみたいな人の歌」と紹介された。
アンコールにやる曲だと思っていたので内心焦る私。じゃあアンコールは何なん?
でもそんな思いも一瞬でぶっ飛ぶくらい、この曲の凄さに圧倒された(もう何度目?)。
今日はヘン顔もなく、ひたすらカッコいい何なんw!
風さんもヒートアップして、歌の途中でジャケットを脱いでステージの端にポンと置いて。
途中ピアノに猛スピードで走ってなんとか間に合った演奏も楽し過ぎた。

そして演奏後、会場大盛り上がりの中、風さんからのメンバー紹介。
一人ひと言ずつのご挨拶だったが、その中でドラムの佐治さんが言われた言葉「こんな規格外の人と回れて幸せです」が印象的だった。
風さんは嬉し恥ずかしという顔して照れてたけども。
歳上でツアー歴もうんと先輩の音楽家に心からこんなことを言わせる風さんの凄さよ。

昨日のMCでは福岡の食べ物の話なんかも出たと、グッズに並んでる時話してくれた方から聞いてたけど、今日は多分時間が押せ押せだったのね。だって「盛りだくさんのspecial」DAYだったから。

だから皆さん簡潔に、でも風さんと一緒で楽しい、嬉しいというようなことを口々に言ってた。

そしていよいよお次は「旅路」。「良いことも良くないことも、ありがたく受け取って生きていきましょうやという歌です」と、そんな紹介。
これ、ピアノ弾いてたかな。ハンドマイクで歌ってたような記憶がある。(違ってたらごめんなさい)
昨日はいつもよりピアノ弾かない曲が多かった気がするのだ。歌だけに専念したり踊ったり。

この曲も毎回泣ける。もちろん昨日もそうだった。
まさに「愛を受け取って」いる自分、誰かに返そうと強く思った。

歌い終わって、バンドメンバーを前に呼んだ風さん。
置いていたジャケットを拾ってまた着るかと思いきや、さっきより後方にポトンと落としただけだった。

メンバーと手は繋がず、グーした両手を広げてみんなでお辞儀。
会場は心からの拍手。

バンドメンバーがはけた後もなんかご機嫌の感じで、BGMのマイコーの「Love Never Felt So Good」に合わせて歌い出す風さん。
結構しっかり声張って歌ってくれて、アンコールはなかったけど「アンコールよね、これ」って思えた。

「こんなことなら歌詞ちゃんと覚えてくれば良かった」と、ちょっと拗ねたような言い方して可愛すぎ。

歌いながらステージを去っていった風さん。
会場が明るくなりアナウンスもはいり、みんなアンコールせずにさっぱりと終演を受け入れた。

前日と違って「可愛い」とは言ってくれなかったけど(笑)、たしか最初のほうで何かの歌の間奏の時だったか「福岡、好いとぉ~よ」って言ってくれたし!
そして何と言っても、この日だったからこそのスペシャルな、濃い内容のライブだったので、そこに奇跡的に居られたことに大感謝である。
風さんも何度か「今日はお祭りみたいなちょっとスペシャルな日」って言ってた。

補記

一日経って、ますます今回の幸運を噛みしめている。
ありがとう、世界。ありがとう、神様。ありがとう、風さん。

一緒に行ったツレとも「流されたね」と言い合うくらい、今回も素晴らしく満足のいくライブだった。

音響は市民会館ほど良くはなかったけれど(あそこは良くて定評がある)、マリンメッセでこれだけ良い音でしっかり聴けたのも初めてかも。
何しろボーカルの調子が良かったし、最少人数のバンドのそれぞれの音が際立っていた。

会場の一体感、風さんとの距離の近さを感じて楽しかった。
これからきっと、もっともっと遠くに行ってしまう人だけど、風さんの心はずっと変わらない。
沢山の愛を受けて育ってきた、だからたっぷりの愛を与えられる人。
人一倍の努力もして(それはあまり見せずに)、自分の身体を通して人に癒しや解放を与えてくれようとする人。
あなたの音楽に、そして、藤井風という人に出会えてよかった。

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また、MCのこととかその他思い出したら番外編で書くかもしれません。いったん終わり。長々とありがとうございました。

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