菊地真に出会えた、「はんげつにあえたら」現地のみ雑感メモ(day1)


読む人へ
文章を書くのは苦手だから、チラ裏だと思って読んでね。三公演の現地通し券+xRアーカイブ付きの現地のみの印象で語るよ。
長くなっちゃったからday1・day2に分けるよ。

良かったところ

良かったところ。その場でライブする菊地真と萩原雪歩に会えたところ。
厳密に言うならば、私たちが普段ゲームを通して覗き込んでいた世界に入り込んで観客としてライブをする二人を見聞きするような体験が出来たところが良かった。あたかも「彼女たちが普段過ごしている世界で、観客として彼女たちのライブを観に行った」と思えるほどの没入感。「そうだった」と信じたくなるような真実味があった。
悪かったところは細かいところを言えばあるにはあるけれど、大雑把に言えば無いも同然……というか、とにかく楽しくて気にならなかった。
でも、マイク無しの振付は、観たかったなぁ……。

人柄が滲み出ていた動き・立ち振る舞い

「真と雪歩が居る。」そう感じた大きな理由の一つに真と雪歩の「動き」があったと思う。普段より動きが細やかで生身に近い。見ていて、とてもドキドキした。
知っているはずの子の知らない一面を新たに知れたと思った。
いつもと違う動きをしていたら、「そんな取って付けたような動き……」などと思うリスクもあったはずだ。だけど、私はすんなりと「私が知っている子の私が知り得なかった一面だ」と受け取ることが出来た。
思うに、今まで積み重ねてきた定番の動きや真や雪歩の人柄へのリスペクトが篭っていたからではないかと思う。

たとえば、真の動きは素早く直線的で潔い。
プラチナスターズのランクアップEにも言及されている。(暇なときに見てね。)

一方、雪歩はふわっとした柔らかな所作が印象的である。
二人を含め、765プロの面々の元々の動きは個性的で魅力的で、その時点で大好きだった。今回の公演ではより詳細にその様子を見ることが出来た。
昨今のオタク的な表現で言うと、まさに「世界の解像度が上がった」ようである。
仕草だけに限らず、ダンスにもそれぞれの個性が出ていて、立ち姿もジャンプの仕方も手の上げ下ろしの速度も全部真のものであり、雪歩のものだ。
少なくとも、私はそう感じることが出来てとても嬉しかった。この先、「より本物に近づく可能性もある」から、油断ならないけど。今は満足!

正しく雪歩と真のライブだった

ライブだった。まず、MRのことがあったので、きちんとしたライブであることすら疑って掛かってたのだけど、想定以上にきちんとしたライブだった。それが嬉しかったし、とても楽しかった。
セットリストがフルパワー過ぎて本当に度肝を抜かれた。またコンセプト有りのライブというのも新鮮で、あっちの世界では影の王・光の王のコンセプトありきで真と雪歩が抜擢されたんじゃないかなと思えるくらいしっくりきた。
ライブを楽しむならば、プロデューサーとしてではなくあちらの世界のファンとして楽しみたいと長年思っていたから、それが叶ったのが嬉しすぎた。

当日を迎えるまでの心境

(ここは、つまんねー自分語りだから飛ばしていいよ)
当日の公演についての感想に入る前に、公演を観る前に感じていたことを話しておく。
私は、三公演の現地通し券+xRアーカイブ付きを選んだものの、事前情報だけでは「それ相応の体験が得られるのか」半信半疑であった。また、私自身の問題で、楽しめない可能性もあった。
……理由としては、MRに熱狂するほどにめり込むことが出来なかったからだ。
もちろん、等身大のアイドルたちのステージが観れたことや、生でのパフォーマンスはそれなりに楽しんだ。
1stでは、それまで拒否感しか持てなかったPS4のモデルに対しての抵抗感が薄れて日常的にスクリーンショットを撮るようになったりした。2ndで絶険の椅子に驚き、反響の大きさを可視化したいが為にtoggetterまとめを作成するに至った。もらうものは十分にもらったから観に行ったこと自体に後悔は全くない。ただ、居心地の悪さはあったし、不完全燃焼感はあった。その原因として自分の立ち位置がわからなかったことと、ライブというより見世物に近かったことだろう。
前半のS4Uパートだけでも良いからセトリで殴ってきて欲しかったな〜と思っていた。
(私はそう感じた。好きな人ごめんなさい。)

それと、最近のアイマスに「ときめいていない」のも大きかった。
近頃で純粋に楽しめたアイマスと言えば、765プロの台所だった。
久しぶりの据え置きゲームであるスターリットシーズンはゲームとしてはそれなりに面白かったものの、新鮮味が全く無くフォトモードに狂うのが一番の楽しみであった。
ミリシタは色々な理由があってあまり好きでなく、周囲との温度差にまいど凹まされる日々だ。
……という訳で、もはや自分がアイマスを楽しめる側の人間なのか分からなくなってきていた。

そんな矢先に突如きた担当アイドルの晴れ舞台。
なんだかんだ言って私は今でも菊地真が好きで、それだけは紛れもない事実だ。
様子見で一公演だけ配信で観るか、現地全通+配信付にするか、一瞬迷った。
ただ、「菊地真好きにとってこれは一生に一度しかない大イベント」であることは確かだった。何せ、通常十人以上居るのがデフォルトのライブに二人しか居なくて、その片方が菊地真なのだから。加えて、ライブであることから菊地真の歌が聴き放題なのが確実だと思えた。「菊地真の歌が聴き放題ならば行かない手はないだろう」そう思って現地に応募した。
全通してしまったのは気の迷いで、なんというか策略にまんまとのせられた気がする。
テーマの違うコンセプトライブで数曲程度セットリストが異なると聞いて、聴けない後悔より行ってから後悔しようと思った。何せ、一生に一度の大イベントだから……。結果的には全公演現地に観に行って良かったと思う。サンキュー、血迷って45,000円払った自分!

高まっていく祭り

・ゆくマスくるマスのはんげつ告知
モデルが微調整されているように感じた。スタマスに比べ心なしか真の目元がキリッとして見える。
そこがとても嬉しかった。

・朝765サンデー
直前になって告知番組がきて、おったまげた。
雪歩と真の仲睦まじい様子を見せてもらい、とても楽しいひとときだった。
ここで真と雪歩の仕草に慣れることが出来たのも大きかったかもしれない。
発表された内容ではxR公演のスクショOKなのが一番嬉しかった。(タイミング的にそこだけ新情報だったのとある。)

・前橋市とのコラボ
パネル展示、ポスター掲示、電光掲示板、ポストカード配布、デジタルサイネージなど。
街を上げての歓迎ムードがとても嬉しかった。
街を見て回りたくなり、1日目は5時起きで早めに行くなどした。

楽しかった前橋市観光

同行Pと11時に待ち合わせするも、二人共10時20分には着いていた。
楽しさについては写真を貼るほうが早いので、貼っておこう。
・前橋駅周辺

駅の売店の上のデジタルサイネージ


ポストカード配布コラボをした駅の売店におかれたパネル
絹のハンカチを購入して、コラボポストカードをGET!
駅周辺から歓迎のフラッグが結構な距離に配置されていた。


駅近くで売っていた、ころとんのしっぽを持って
はんげつ浮かれポンチになった私


駅構内にはゆきまこ巨大煎餅を無許可で売る煎餅屋さんが。
はんげつ浮かれポンチなので買った。

・道の駅まえばし赤城
真のパネルが置いてあった。設置場所に自転車が置いてあるなど、分かり手の犯行の可能性……。

等身大パネルに、プロフィールなども飾られていた。
765プロの台所グッズ。その場で買えたらうっかり買ってた恐れがあったから助かった。
壁の一面を真に使ってくれて、ありがとう。
お土産屋の方にもポスターがあった。
お昼は道の駅まえばし赤城のフードコートにて。
赤城鶏使用のおっきりこみを食す

他にも、群馬県出身の友達と近々会うので、お土産にぐんまちゃんが浮かび上がる醤油皿を二枚購入した。喜んでくれると良いな!

最寄りのバス停から、道の駅まえばし赤城への道中には
きれいな菜の花が。
同行していたプロデューサーと一緒に夢中で真を撮った。

・前橋文学館
雪歩のパネルの設置場所。
文学館に行くのは初めてだったけれど、普通に展示が面白くて良かった。

良い詩だと思った。
雪歩パネルと展示スペース
喫茶店でライムスカッシュをいただいた。
雪歩のポエム。思ったより短いと思った。 

千代田町三丁目のバス停から、文学館に至るまでの道は広瀬川の遊歩道があり川沿いに柳が植えられているような風光明媚な場所だった。
写真、撮っておけば良かったな。

文学館にて一休みしたあと歩いて会場のベイシア文化ホールに行った。


ホールの中のパネル
隣ではんげつのポーズするか迷ったけど、やめた。
ベイシア文化ホール裏にある公園。
桜が咲いててお花見に最適だった。

開場までの時間、その日の観光で蓄積した疲労を回復するため、裏の公園のベンチでぼーっとしてた。
お会いした方と「めちゃくちゃ緊張する」などという会話をして楽しんだ。

始まってみて

結論から言うと、最高だった。
前述の通り、真と雪歩のいきいきした動きが観れたのが感激だったし、純粋にライブとして仕上がっていてとても楽しかった。

現地では平面的なセットの上にモニターがあって、開場してセットを見たときは、とても不安だった。
本当に彼女達が居ると自分を騙せるだろうか?忖度した振る舞いを三公演やるのはキツイぞ、そう思った。
暗転すると会場の客席のペンライトの光がモニターに反射して映り込むのも
さらに不安を増幅させた。
とはいえ、会場の注意事項を雪歩と真がよそいきの声でやっていたのは良かった。

ロゴが映し出され、お洒落な映像が流れ、朗読劇が始まる。
朗読劇は光の王・影の王の性別がはっきりしていない(そもそも性の概念があるか分からない)ところが真P的には好ましく思えた。

二人が登場してすぐに始まる一曲目は、キミはメロディだった。
曲のイントロを聴いた瞬間、始まった時にあった不安は綺麗さっぱりなくなっていた。キミメロを一発目にぶち込んでくる製作者は信頼できる。
また、さっきまで平面なセットに見えていたセットがモニターに映り込んだサイリウムのおかげで360度ファンが二人を取り囲んでいるような円形のステージに見えたのもとても良い光景だった。

各セットリスト振り返り一言メモ


01.キミはメロディ:菊地真、萩原雪歩
この曲が流れてきた時、このライブの成功を確信した。それくらい良いチョイスだと思う。振付もゲームの振付を踏襲していて非常に可愛らしい。
とても楽しそうに踊っている真が愛らしかった。
マイク持っているのがもったいないな……とも思った。


02.自転車:菊地真、萩原雪歩
おー、来た来た。また真に「好きだよ」「好きだああああああああああああああああああああああ」が言えるのかと思うと非常に嬉しかった。
会場販売のCDは雪歩とのデュオだったから雪歩も来るだろうと思ったらきたね。二人の歌声や振付から、それぞれ自転車を漕いでる速度が違うんだろうなーと想像して面白がってた。二人で歌っても違和感や聞きづらさは一切なく、デュオとして仕上がってるなと思った。
最後の好きだああああああああああああああああああああああは、声枯れるかと思ったし、叫んだあとゴホゴホした。


03.何度も言えるよ:萩原雪歩
雪歩可愛いなぁ~、可憐だなぁと思える曲だった。
完全に真目当ての人間だけど、雪歩ソロのライブも楽しめるんじゃないかなってくらい、雪歩のパフォーマンスも良かった。


04.アマテラス:菊地真、萩原雪歩
期待通りの曲が聞けて満足!ダンスが可愛すぎて脳が破壊されるかと思った。ゲームの振付に近いと嬉しいし、ゲームの振付以上にオーバーに踊ってくれるのも味があってとても良かった。
「ほっぺヤケドしそうでーす」の歌割が真でありがとうとなったのと、プロミ2018の音源に比べて伸ばし方が短めなのが印象に残った。
「喜び悲しみを~」も真だったし、歌割よかったな。
後奏で弾みながら軽めに走り回るくだりで真の肩に雪歩が手を置こうとして……の仕草がとても可愛らしかった。


05.待ち受けプリンス:菊地真、萩原雪歩
会場で聞いて、一番イェーイ!と盛り上がれたのはこの曲だったかもしれない。「Let's GO~」のくだりでゲームの時のようにグーでなく、指差しに変更されていたのがとても色っぽく、この振りがゲームにあったらネイル装備させてたなと思った。台詞で会場が沸くのは分かりきっていたことだけど、
フゥ~↑って真が言われている光景は気持ちが良いね。楽しい。


06.チェリー:菊地真、萩原雪歩
チャイムが鳴った瞬間、「あの曲やるのか……」となる。会場もざわっとして遠くの方から「座れーーー」との叫び声も聞こえたのが面白かった。
着席し、そして起立。プロミにも選ばれた曲だから選ばれたのかな~などと思った。


07.First Stage:菊地真、萩原雪歩
この曲の振付がさぁ……めちゃめちゃ、清涼感に溢れてて良かったよね。
2、3回ターンする箇所があったと思うのだけど、どのターンも素敵でね……。現時点でスクショしたい曲 No.1。振付ばかり見ていて歌の記憶が無いの勿体ないけど、振付が良かったんだよ……良かった。


08.edeN:菊地真、萩原雪歩
やるだろうなと思ってた曲。この曲は両手の振付で見たかったなぁ~。
隊形移動もして欲しかったな~。あと、Aメロで手をグルグルする振付が長くてちょっとしつこい、とも思った。次観る機会があったら、是非両手で踊ってほしいね。歌については「あなたじゃなきゃダメなの」の歌が良かった記憶があるけど、正直ここの記憶は自信が無い。


09.エージェント夜を往く:菊地真
この曲が、「一番現地で聴いたかいがあった曲」かもしれない。
そもそも私がアイドルマスター全楽曲の中で一番好きな曲にして、真の原点の曲。やらないわけが無いとは思っていたけど、ベルが鳴った瞬間、「ついに来たか……」と思った。振付は結構大ぶりな感じにアレンジされているところもあったけど、そこも含めて「生で演じている感」があって「真がエージェントを歌っている時って、こんななんだ」と発見があって興味深かった。また、エージェントを受けた会場の反応も良くて、ベルを聴いた時の会場の色めき立った瞬間の空気や、聴いている最中のコールを打ちながらも真に集中して見入っている空気が凄く良かった。真がその場に居て、エージェントを歌うとこんな風にファンは魅入られてしまうのだな……というのを体感出来て、感無量だった。似たような経験を10thの絶険でも体感はしたのだけど、あの場に立っていたのは平田宏美さんで、宏美さん越し真に思いを馳せていた。それが今回は全て真本人によるものだったから、「ようやく見たかったものが観れたんだな……」と思った。この光景に立ち会えたことが嬉しすぎて、中盤ぐらいに一筋の涙が頬を伝ったのもいい思い出。


10.9:02pm:菊地真、萩原雪歩
二人ともマイクスタンドづかいが上手くない?上手過ぎてちょっと動揺した。この曲と言えば、ゲームバージョンとMASTER OF MASTERのあずまこデュオの違いなのだけど、今回も後者に近い歌い方でより愛らしくなっていたように思う。


11.First Step:萩原雪歩
この曲、歌うんだ……と少し驚いた。アイマス2の雪歩リーダーにした時のシナリオの大事なところで使われた曲で、プロデューサーを想った曲だから、てっきり今回のような場ではやらないと思っていたけれど、悔いは残させず全力ではっ倒しにくるスタイルの製作陣なんだなと思った。


12.My Best Friend:菊地真、萩原雪歩
振付かわいいーーーーーーーと思って、ガン見してた。
これも結構ゲームの振付に寄せてて嬉しかったな。
細かくぴょんぴょん跳ぶ振りで二人の跳び方の差が出ていて良かった。


13.The world is all one !!:菊地真、萩原雪歩
確かにこの曲友藍っぽいなーーーーと思った。
(実は共通曲だったことを翌日知る)
立っている時の足の置き方が綺麗だったのを覚えている。
真って、こんなに立ち姿に気をつかえるアイドルなんだね。
振付は両手で踊ってほしかった。
「世界中の手を取り」のところで手を取ってほしかったけれど、
デュオだから仕方ないね。(ゲームでもデュオは繋げない)


14.Halftone:菊地真、萩原雪歩
実は視聴動画で聞いた時はイマイチピンと来てない曲だったのだけど、
現地で聴いたら盛り上がっちゃって仕方なかった。(単純)
アツい歌詞だし、良いな!!!


15.おもいでのはじまり:菊地真、萩原雪歩
次で最後の曲……と聞いた時にこの完璧な布陣に対抗できる駒は残っているか?と思ったのだけど、自分でも予想していた「おもいでのはじまり」だった。想像以上にラストソングに相応しかった。
純粋に良い曲だよね。各公演のラストソングと比較してもこの曲のハマりっぷりは凄かったな。真の声の伸びが綺麗な曲でもあった。


16.my song:菊地真、萩原雪歩
アンコールでこの選曲はオーバーキル過ぎないか???と思った。
あまり正直覚えてない。

MC

タイミングは忘れたから、印象に残ったMCを

・歌い終わった雪歩がその場に残って、真を呼んでみようと客席に提案。
皆で呼んでください、せーのっ!「真ちゃーん!」のくだりがあったのだけど「真ちゃーん」と声に出して呼ぶのは人生で初めてだったから、新鮮で楽しかった。一回目では出てきてくれなくて、二回目で出てきた真。
二回目の「真ちゃーん」でゲホゲホなったじゃないか!可愛いから許す!!!

・起立!注目!こちらを「じーーーっ」と眺める二人が可愛かった。
真とちゃんと目があったよ!!!(現地特権)

・9:02pm アクション映画を真一父さんに「見させられてる」という真。
とはいえ、普通に楽しんでるんじゃないかな……。ファンが見聞きする場面で父さんの話をするのは、MA2、アイグラやMA4などでもあったけど、ライブのような場所でも喋っているのを聞けたのは嬉しかった。
筋トレと少女漫画を読むことの二つで、先に筋トレが思い浮かぶのが真らしくて良き良き……となっていた。

エンドロール

ジャッキーチェーンのNG集みたいなのが流れた時、最高!ってなった。
二人とも可愛すぎる。沈み込む真、貴重~~~。
二人で♡つくるところで拍手が起きるのは笑った。
幸せ空間だったなぁ。


お見送り会

お見送り会については事前にどんなものかあまり情報が無くて、見送る側だと思っていたのだけど、現地で列を形成して移動されるよう指示されてから、「こちらがお見送りされる側」だったのか!と合点がいった。
今回のうちわを真に掲げたまま通過すると、昔のカップヌードルのCMに出てきたチーズ星人ように、両手で指を指して「ボクのうちわだ~!」と言ってくれた。モデルはライブとは違い、スタマスのモデルだったので妙な安心感があった。

公演終了

とても充実した気持ちになった。
アイマス絡みのイベントでこんなに気分が良かったのはサンリッチ以来だろうか?いや、765プロの台所コラボだな。意外と近かった。
でも、特別な充実感に浸れて心地よかった。
一日中、はんげつのことを考えて、楽しんで、良い気持ちになって、
最高の気分だった。最高なのはアイマスじゃなくて、真と雪歩だけどね!
はんげつの間はプロデューサーでなく、ファンであることに徹しようと思った。そこで、「ファン歴5年で現地は初めての真ファン」って設定を編み出した。

ありがとう友藍

友藍のライブは大成功だったと思う。
作ってくれた人、支えてくれた人本当にありがとうございました。
いちファンとして、素晴らしい公演が観れて感無量の思いです。

気が早いけれど、次も真と雪歩だけじゃなく他の765プロの面々が活躍する場を設けてくれたら嬉しいし、今回が良すぎたから1公演くらい観に行っちゃおうかな~なんて思ってる。
長くなったから悲藍・純藍は別記事にする。読んでくれた人もありがとう!





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