限界突破するとき
こんにちは!
ジョイのるーさんです。
最近おなかの調子が良くない気がするのは、寝不足のせい・・・?
さて、きょうは
限界突破するとき についてお話します。
1.いつ感じるのか
体と心が死にかけるときです。
どうゆう意味かというと、
多忙すぎて目まぐるしい日々を過ごしていると、人間としての生活を疎かになりやすい。
そんなとき、自然となりたくもないのに、体も消耗されているんですね。
そうなってくると、あとは時間の問題。
心がなんとか頑張っているとしても、体はシャットダウン。
そうなっているとき、もう体が限界にきているときです。
ちなみに、心も自分の体を見る余裕がありませんので、壊れたシャッターのようになっています。
心の受け皿もリフレッシュするために閉めたくても、シャッターは完全に降りることはありません。
さぁ、こんな時に大体の人は
「もっと頑張りたい」
と思うか
「もう解放されたい」
と思うか
どちらかになるでしょう。
今日お話ししていくのは、前者の「もっと頑張りたい」と思っている方に向けてお話していきますので、後者の方はこの記事をスルーしてください。
2.突破していくきっかけ
これは、自分にしかわかりません。
ですが、1度そのきっかけがわかれば、その人はずっと限界を突破し続くことが出来るでしょう。
きっかけを知るための方法は、5分自分と会話することです。
これは、私自身どんなに多忙でも行っています。
例えば、トイレにいっている時間やお風呂入っているときに私は行っていることが多いです。
自分の欲や願いは、自分が一番よくわかっています。
それがわからないときは、自分自身を見つめることが出来ていないときです。
自分自身を見つめる方法の1つとして、誰かとお話するのもアリです。会話することによって、答えが見つかるときもありますから。
まずは、自分から逃げないこと。
相手の言動に対して、時には逃げることも大事ですが、限界を突破したいのであれば、自分から逃げないことで自分自身を見つめることができるきっかけが生まれます。
この、自分から逃げないことは、簡単なことではありません。
何度も逃げたくなったり、解放されたいと思ってしまうかもしれません。
(現に、私はそうなった)
だけど、叶えたい「何か」がある人は、解放される時間よりも、自分と向き合う時間に時間を割いたほうが、より自分のエネルギーとなって返ってきます。
限界突破は、この自分から逃げないことをし続けた人が、できることです。
いま、大きな壁がある人は、
どうやったら乗り越えられるのか、
そもそも本当に乗り越えたいのか
改めて、自分に問いて下さい。
仮に、乗り越えたいものでないとわかれば、違うことに時間を費やすチャンスです。
ただ、それさえも苦しいと思う人は、何も考えない時間を創り、
心を休めてください。
心が回復すれば、共に体も休まりますので、考えることが再びできるようになります。
限界突破をすることは、己と向き合うこと
そんなことを、話しました。
おしまい。
いつもありがとうございます(*^-^*) 次なるコンテンツの本に使います♪