コナン映画を見て

最近コナン映画をレンタルして見たので思ったことを書いてみる。
映画館で見たことあるのも多いけど、昔のはきちんと見てないのも多かったからね。

とは言っても、普段俺はそんなにたくさん映画観る人じゃないからきちんとした感想は書けないけどねw

全体通して見て思ったのは、2000年代くらいまでの劇場版のストーリーや登場人物の関係はあまり複雑ではなくて、比較的スーって頭に入ってきやすい。
ストーリー的に面白いのは初期の方が多くて、派手なシーンが面白いのは最近の方が多いのかな。

俺の場合単純な脳みそだからアクションシーンが良かった映画が評価高くなりがちだけど、ストーリーとして1番印象に残るのはベイカーストリートかなって気はする。どこで評価見ても上位だしね。

個人的に特に気に入ってるのを下にまとめてみた。

・何回でも見たくなる映画
黒鉄のサブマリン(2023)
ゼロの執行人(2019)
紺青のフィスト(2018)
から紅のラブレター(2017)
ベイカーストリートの亡霊(2002)
天国へのカウントダウン(2001)
世紀末の魔術師(1999)

また見直したら変わるんだろうけど、とりあえずこの7本かな。
から紅のラブレターとベイカーストリートと世紀末の魔術師はストーリーで、他はアクションシーン重視で選んだ感じ。

全作品の個人的な面白さを食べログ風に。

・黒鉄の魚影(2023)★5
・ハロウィンの花嫁(2022)★4
・緋色の弾丸 (2021)★3
(2020年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緋色の弾丸を1年延期)
・ゼロの執行人(2019)★5
・紺青の拳(2018)★4.5
・から紅の恋歌(2017)★4.5
・純黒の悪夢(2016)★4
・業火の向日葵(2015)★3.5
・異次元の狙撃手(2014)★3.5
・絶海の探偵(2013)★3.5
・11人目のストライカー(2012)★3
・沈黙の15分(2011)★4
・天空の難破船(2010)★3.5
・漆黒の追跡者(2009)★4
・戦慄の楽譜(2008)★4
・紺碧の棺(2007)★3
・探偵たちの鎮魂歌(2006)★3.5
・水平線上の陰謀(2005)★3.5
・銀翼の奇術師(2004)★3.5
・迷宮の十字路(2003)★4
・ベイカー街の亡霊(2002)★5
・天国へのカウントダウン(2001)★4.5
・瞳の中の暗殺者(2000)★4
・世紀末の魔術師(1999)★4.5
・14番目の標的(1998)★3.5
・時計じかけの摩天楼(1997)★3.5

仕事終わりの夜や休みの日はずーっとコナン映画見てたからギターやピアノほとんど弾いてなかったw
やっぱ興味があることにはのめり込みやすいタイプだなぁw

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