作曲者不詳/若い娘

以前アップした音声の動画ヴァージョンです。

「6世紀フランスのシャンソン。
修道院に入れられた若い娘が聖母マリアに深い悲しみを訴える、という歌詞。

フランス映画「めぐり逢う朝」(17世紀の音楽家マラン・マレと、その師サント・コロンブの葛藤と愛を描いた人間ドラマ)の中で演奏される」

ハープを中心に、左からアルトガンバ、テナーガンバ、テナーガンバ、バスガンバ、リュートです。

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