学ぶことや、不登校は多種多様。今と昔
不登校
不登校という定義、よくわからない。
調べれはいいのかな?
不登校とひとくくりに言うと、内容が様々だろうな。
私は、何回か書いてるけど
大まかに不登校かな。
シンプルにいうと、ナイーブ過ぎて多数に入る心理的余裕が無かった。
が、簡潔かな?
小学生時代は行ったり、休んだりを繰返し。
塾も続かない。漫画や小説を読んだりして漢字読めるようになったんだと思う。
当時は今より、不登校とかに理解薄め(個人の差がある、周りとかね)だからか、怠けてるとか問題児であったんだろうね。
今、細かい事を抜きにすると
皆みたいにできない、したくてもできないで苦しい人はいるんでないか?
学ぶ場の選択肢が増えたりすればいいよね。
当たり前に。
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そうだな。
中学は、何回か通うが「もう行きたくないな…」
と親に言ったのを覚えてる。
…制服作る時点でテンションガタガタ。
(スカート嫌だし、なんか合わない)
で、不登校の子が通う場に行けたので救われたな。友達できたし。 (市区町村の)
(絵を描いたり、話したり、パソコン触ったり、勉強する人はする、感じ。)
皆、好きな世界を持ってて楽しかった。
音楽て強い。
そんな時代で環境でナイーブでも
やってきた。
勉強(今、基礎学力つけている)
やりだすと楽しい、と思う。
あまのじゃくなので、やりなさい!=やる気なくなりやらない。
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そっとしておくと、のそのそ勉強しだす。
そんな人間なんで、わざわざ勉強し直してるんでしょう。笑
勉強の先に何が見えるかな。
理屈に合わない勉強は好きではないけど、不登校の要因もそれがあったのかな。(当時、理屈はわからないからな…勉強する意味合いなど)
長くなったので、この辺にしよ。
ありがとうございました◎