じっちゃまの一言に泣いた話
******* 白雪姫の女王が「鏡よ、この世で一番美しいのは誰？」と訊くけれど、鏡は頑として女王がいちばん美しいと答えることを拒む。
金持ちも、これと同じ。どんだけカネ持っててもダメ。自分を受け容れてくれる人がいなければ。*********
↑ これじっちゃまのツイッターでのつぶやきです。泣いてしまいました。今のわたしに欠けているもの。無我夢中で今日までやってきたけれど、ここまでの行動しか取りようもなかったのだけれど、すごい気付きを与えてくれました。
白雪姫の女王が「鏡よ、この世で一番美しいのは誰？」と訊くけれど、鏡は頑として女王がいちばん美しいと答えることを拒む。
— じっちゃま (@hirosetakao) October 22, 2020
金持ちも、これと同じ。どんだけカネ持っててもダメ。自分を受け容れてくれる人がいなければ。 https://t.co/YLFfK2VS3n pic.twitter.com/iQRcTaOWnU
僕は日頃「どうすればラッキになれる？」、すなわちキャリアや蓄財の面のハックの話をすることが多い。
— じっちゃま (@hirosetakao) October 22, 2020
でもそれと同じ程度重要な命題に「どうすればハッピーになれる？」というのがある。言い換えれば、おカネがあるだけでは幸福にはなれない。
ひょっとすると…あなたはもう既にハピネスを手に入れているのかも。それに気付いていないだけ。
— じっちゃま (@hirosetakao) October 22, 2020
（自分が貯めたカネを他人と分かち合うのはイヤだ！）という若者が多い。じっちゃまに言わせると、おまえは鏡を持ってない状態だ。ハピネスは他者との関係性においてのみ実感できる。シェアする人が居ないのなら全く意味ない。お前死んだら遺産は親戚がハゲタカのように群がって山分けしてオワリ。🤣
— じっちゃま (@hirosetakao) October 22, 2020
朝から、おいおい泣いてしまいました。
じっちゃま、ありがとうございます。
本当に、わたしたちは幸せものだなぁと思います。ネットを通じて、アメリカのフロリダにいるじっちゃまに大切なことを教えてもらえるなんて。
（親だって、学校の先生だって、会社の上司だって、教えてくれなかったです。）
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