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売れない時のメルカリ攻略方法。

すべては需給バランスで決まります。

y軸に価格、x軸に人数(数量)をとった場合、供給曲線は右肩上がり、需要曲線は右下がりを描きます。

メルカリのフリーマーケットも経済学の市場原理と同じです。

売れない時には、価格に対する需要が追いつかず、足りていない状況です。

その時に必要なのは、「価格操作」。
あるいは、付加価値の増加ということになります。

それが意味するところは、「需要の増加」です。

CVR(成約率)は、ある程度一定で決まります。
CVR=1%なら100人で1人、500人で5人に購入してもらえることになります。

大きく変動するときには何かしらの要因がありますが、それは読めません。

また、メルカリでは「閲覧者数」というものがありますが、それが増えない限りは、やはり自分から動いてやらないと購入者は現れないことになります。


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