ご挨拶ご来館を頂き、誠にありがとうございます。 ここは、WEBギャラリー FUTSUHAKKEI 普通八景 のご案内のために開設した note です。 私が撮影を続けた、風景や鉄道の写真に関心を持って頂きたいと思い、公開をしております。 写真被写体は風景、鉄道。 " 幻想 " を主題に定めた写真を目指しました。 受賞歴はなく、グループ展に参加した事がある程度。 評価を頂けた事もなく、永遠の無名の初心者です。 色々な事情で、撮影に出かける事もしなくなってしまいましたが….
Amazon Kindle 電子書籍として販売しています。 多くの皆様にお手に取って頂きたいと思いますので、紹介をさせて下さい。 著者 " FUTSUHAKKEI 普通八景 " は、小湊鐵道株式会社と一切の関係性がございません。 概要千葉県のローカル線、小湊鉄道とその沿線が持つ世界に魅せられた作者 FUTSUHAKKEI 普通八景 は、旅人として何度も通いました。 そこで出会った幻想的な情景を撮影してまとめた電子写真集です。 各章ごとの詩と、58作品を収録しています。
久しぶりの更新になってしまいました。 私事ですが、あまり元気がない日々です。 寒暖の変化が大きい気候ですので皆様もお気をつけ下さい。 そんな時こそ電車の話、「電話」でしょう。 相模鉄道 7000系電車相模鉄道 7000系電車は、1975年 (昭和50年) にデビュー。 20メートル長の軽量アルミ車体に片側4つのドアを設け、 オールロングシートとした通勤型電車。 1986年 (昭和61年) からは前面のデザインや電装品を改めてモデルチェンジし、新7000系とされた。 新旧合
ホームページ " FUTSUHAKKEI 普通八景 " で公開開始2011年に撮影した、冬の朝の風景をまとめ直して公開しました!! ぜひ見てください。 これは何か12月頃の、富士の周辺の早朝。 深夜に機材を持って出かけ、 日の出の頃から富士山の麓でカメラを構えました。 こうした時間を家族で楽しむ習慣が、 子供の頃からありました。 瑞々しい森の香り、 神秘的な朝の光、 青い空、 雪を被った白い山、、 断片的な知覚や記憶が、鮮やかに蘇ります。 それを写真で再現したい、
去年の事ですが、ある地の海辺にお邪魔しました。 友人とたわいもない話をしながらぶらぶら歩き回り、景色を楽しみます。 おしまい #地質学のような #地学のような #ジオサイトのような #geologic #geology #geosite #日本の海岸 #海岸 #coast #sea #cat #meow #nyan #neko #ねこ #野ねこ #にゃん #photography #fantasy #art<
ホームページ " FUTSUHAKKEI 普通八景 " で公開開始2014年頃に訪問した際の写真を編集し直しまして、 ホームページ FUTSUHAKKEI 普通八景 に常設展として公開を開始しました! 時間をかけすぎて作りました。。 ぜひご覧頂ければと思います。。 よろしくお願いします。 ここではいくつかの写真を抜粋して展示します。 国道駅とは国道駅(こくどうえき) 神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目にある、 東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の駅である。 歴史 193
こんにちは。。 まだ何もないブログですので、 記事や写真を書こうと思います。 お気軽にご覧頂ければと思います。。 よろしくお願いします。 10月から12月にかけて、太陽の斜光線が美しい季節です。 暖かい、セピア色のノスタルジー。 感傷的な気持ちで被写体や風景を見つめ、 その物語に思いを馳せるような気がします。。 おわり #photography #fantasy #art #photographicart #nostalgia #japan #写真 #幻想 #芸術
長く取り組んできた撮影のテーマ、 " 幻想 " の写真集の第二集を、2022年12月に発売開始しました。 興味を持っていただけますと幸いですのでよろしくお願い致します。 内容は?心に触れた、言語化できない風景... 美しい風景に触れた時、多くの感情が湧き立ちます。 そんな風景を写して集めたものです。 私の心の琴線への探究を描いたつもりです。。 今回は第2集、37作品を収録。 幻想日常の世界の "幻想" をテーマにした作品を描いています。 郷愁、悲しみ、畏怖、 歴史の余韻
長く取り組んできた撮影のテーマ、 " 幻想 " の写真集を、2022年12月に発売開始しましたのでご案内です。 内容は?心に触れた、言語化できない風景... 美しい風景に触れた時、多くの感情が湧き立ちます。 そんな風景を写して集めたものです。 私の心の琴線への探究を描いたつもりです。。 今回は第1集、20作品を収録。 幻想日常の世界の "幻想" をテーマにした作品を描いています。 郷愁、悲しみ、畏怖、 歴史の余韻、美しい憧れ ...。 私自身の感性への探求を、 静かに