【ミリキタニの猫】

花を手向けるために」WWⅡの辛い思いでがあると思われる日本人campへ出向いた。ミリキタニ画伯が、過去の思いや今のアメリカ社会に再び触れ、憎しみや許しを得れたであろう事が嬉しい。映画の為であれ彼のcareをした女性に脱帽。身内でさえ大変なこと。I want to say Thank-you to her.

【白い帽子の女】男性には、一人の女性を深く愛することができる人と、そうではない人がいる。この作品のブラピは、持でか、役柄か、前者の男性の役だ。どんな状態の妻をも愛している眼差しが、深く哀しかった。その事で、よりいっそう、妻の哀しみを感じとることができる。夫婦であることの切なさ。