佐藤二朗さんのコラムに学ぶ楽しく読める文章
私、小説が好きでして。
高校生の時には赤川次郎の三毛猫シリーズを読み漁り、推理小説を好物として生きてきたむささびです。
本が好きなので、誰かのブログを読んだりnoteを読んだり、字が多くても難しくても全然平気なんですが
字を見てるとやる気なくなる人もいますよね。(例 ウチのじぃじ のび太 等)
字を読むのが好きじゃないなぁって人にも読んでもらうってなかなか難しいことだなと思ってまして。
そんな時に佐藤二朗さんのコラムを読んだんですが、二朗節は文章になっても楽しいし読みやすいしすごく参考になったんです。
コラムなのに楽しいなと思ったのがまずこちら。
私が読んだ時は文章なのに不思議とご本人の声に変換されました。（笑）
あとこちらもオススメ。
コラムでこの手の単語を連呼する人なかなかいないんじゃないでしょうか。
あ、そうそう。
小学生にはう○こと言っておけば笑う説ありますが、とりあえずうちの息子には効果はバツグンでしたが世の中の小学生全般にはどうなんでしょうね。(―ω―)
長い文章って読んでいると疲れてしまいますよね。
普段から本を読んでいるいないを問わず、ある程度文字を読むと疲れるもんです。
ブログとかコラムが読みやすいのは読みやすい工夫として分かりやすくて難しすぎない漢字を使ったり長すぎないなどあると思うんですが
佐藤二朗さんのコラムって短くはないんですよね。
でも楽しいから読めちゃう。
私も楽しく読める工夫をもっと試してみなければ。
楽しい佐藤二朗さんのコラム。
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小学校と幼稚園も始まったし、note更新頑張るぞ☆彡
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