多種多様な個性がいきる世界
わたしには目標ができた。
障がいという言葉がなくなる未来
障がいがあってもなくても、共に生きていく場所をつくること。
17年障がい者の施設で働いている。
なので、2016年に起こった津久井やまゆり園の事件は職場での話し合いをする機会も度々ある、衝撃的な事件だ。
意思決定支援
虐待防止法
色んな制度が追加させていく。
制度は支援員同士が考えるきっかけになる一方、
知識でがんじがらめになる危なさもある。
というのも、
人との関わりの中で感じたことを繊細に言語化し、相手のタイミングを見て、伝えていく。
知識からではなく、体得して配慮できるものもあると思うからだ。
これは、家族の話し合いも同じだと思う。
先日発表されたサラリーマン川柳の上位に
『会社へは来るなと上司 行けと妻』30代
がランクイン‼️
離婚をする理由のTOP1は
『価値観の相違』
夫婦で対立せず話ができることも
支援者同士が冷静に話し合うことができるのも
結局はパートナーシップコミュニケーションの課題だと思うのです。
どうしたら良いのか?
方法論はたーーくさんあるけども、
それを極めるか否かで、結果は変わると思うこの頃。
言語化していくことで
極めていきたい。そんな気持ちで、noteスタート
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