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雑記

お引越しナウ。
今度の土日までは基本的にやる気がありません。
許してなんて言わない。

なんか最近は腹立たしいことや胸にもやもやがかったことが多くて、精神的に大分来ている。(要はヘラってる)

ヘラりがちな貴方にお勧めなのが、Twitterやnoteの下書きでひたすら、その心のモヤモヤをメモすることです。翌日ぐらいに、「さぁ消すか~」と確認した時、大分自省できます。おススメです。

そんなこと言ってる俺が解決できてないんだけどね。

まぁそんなことはどうでもいい。

今回の大事な内容。

創作の話と、TwitterだったX君のことだ。

メインはXで活動していた。それは創作はもちろん、ゲームやミリのTL監視、飛行機やマイナー機、中国の航空ミリ情勢監視にも使っていた。問題は、Xが使えなくなった場合、代替となるtiktokや顔本と言ったものに移行する体力がない。

かといって紙媒体を買いあさって纏めることは出来るだろうが、そこまでする金銭的体力は、俺にはありません。

一人暮らしだって老後資金を大分削って(やらないと家庭崩壊しかねないから)やるけど、ほどほどに頑張ります。

お金回りがそんな感じなので、Xが使えなくなったら・・・というか、大分使いにくくなっているので、こっちで頑張るのは止めた方がいいのかなぁ、と思うのです。

んで、特にX経由の友達が多いわけではないので、あとはVRCやディスコードで繋がれればいいかなって思ってる。

今後は、創作はノベルアップ+とpixivを中心に、店じまいをしながらやっていきます。

「イカロスの蝋人形(引用1)」が完結したので、残るは「彼女は戦闘機(引用2)」と「場立ち屋(引用3)」更に場立ち屋の後編にして続編「夢の蹄跡」の予定です。

「イカロスの蝋人形」

「彼女は戦闘機」

「場立ち屋」


場立ち屋は三部構成を予定し、現在は二部目を執筆中。

創作はこんな気配で、モチベもあんま上がってないのはすまない。本当の勢いだったら今頃場立ち屋終わってるもんな・・・

衰えちまった。


Xなんて状態になるぐらいなら、Twitterだった何かはある日突然消えてほしい。
世界が一瞬で。
誰も認識することなく。
一つのTwitterという世界(バース)が消えるぐらいの勢いで消えてほしい。
そうじゃないと、俺みたいなのは未練を抱えちまう。
ある日スマホを開いたら。あの胸糞悪いXの文字がアイコンごと消えていて。
俺たちが喋っていた内容はインターネットアーカイブや魚拓で取ったデータの化石だけがいつか掘り返される。
そんな日が来ないかなって。

お寿司。

最近、メ嬢のきゅうくらりんにハマっている。ふわふわとも、お嬢様のキツめともとれる魅惑のメ嬢ボイスに脳が溶かされている。

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