Vol.80のことわいわい話そ！　愛をつかう、愛になって生きる

みなさま！　おはこんばちは！
おかわりありませんでしょうか。
今週の配信、たのしんでいただけましたか？

先週から、長野・安曇野の穂高養生園、
東京、京都・福知山と、あちこちへうかがっていまして
こちらのアップの宇宙タイミングが
今日という流れになりました。

その間に！
『プリミ恥部　あいのことば』
（白井剛史＝著　エムエム・ブックス＝刊）も
発売となりまして！
おかげさまで、大好評です。
なにか、みなさま手にとっただけで
まず、なにかを感じられるようです。

プリミさんの本って、もともとそういう存在だったのですが
今回は、プリミさんの、こう、より核心の部分といいますか、
ご自身が発信してきた「ことば」だったり、
エッセイだったり、歌詞だったり、詩だったり、
イベントのおしらせ文だったり、と、
愛のボルテックスのより中心に迫っているからでしょうか、
本という存在にとどまらない本、ということが
より実現している感覚がすごいです。

もちろん、ことば、ひとつひとつも
すさまじくすばらしいのですが、
こう、ただ、美文であるとか、名文であるとかを超えて、
これまでにない、読書体験を味わえるのではないかなと思っています。

最初、解説みたいなものをつけようかという
意見もちらっと編集・営業サイドで出たこともあったのですが、
いや、わからないことばは、わからないまま、
でも、丸ごとたのしんでいただくことが
大切だし、
そのかたの宇宙タイミングを大切にしようというような流れから
ただ、ことばが載っている本、ということになりました。
本当にそうしてよかったなと思っています。
個人的には、この期間