声のメルマガオフ会　11月16日（土）感想こちらへどうぞ！

みなさま、こんにちは！
ちいさなマーマーフェス第一弾、
声のメルマガオフ会1日目。

ややや、
とにもかくにも、
たいへんなイベントでしたね！！！
一生語り続けるような、
そんな節目のイベントだったように感じています。
まだ充分に咀嚼できていない自分もいます。

1日目は、わたしもわけもわからず
アワアワとしたまま
本番になってしまい、
写真家・馬場わかなちゃんの、
本質をつくご質問に突入。
あー、もっとこう話したらよかったなとか
あとからいろいろ出てきましたが、
わかなちゃんと、それは楽屋でお話しました。
いつかまたどこかでシェアできましたら。

続いては、
同じく写真家・東野翠れんさんの、
翠れんさんでなければ聴いていただけなかった
マーマーマガジン創刊前のお話や
編集にまつわるご質問。
とてもとてもありがたかったです。
最初の頃の気持ちは、
いつでも、自分に大きなエネルギーをもたらしてくれるものですね。

そしてそして、
プリミ恥部さんによる、トーク、舞（声）！の
すさまじいエネルギーだった……。

わたしは、
「ラヴァーズ・ロック」

が、プリミさんの曲の中でも
とりわけ大好きで、
以前から、ベースを勝手に家で一人で弾いていて、
いつか、ご一緒したいといっていたら
プリミさんが、一緒に弾きましょうといってくださり、
この日実現しまして！！！

なぜか、この曲を一緒に弾かせていただくと思ったら、
なにか、号泣しながら弾いたりとか、
家ではひとりですごかったのですが、
当日を迎えたら、割合冷静に弾かせていただいている自分がいました。
（チューニングとかの時間はアワアワで、
晴れ豆PAのかたにお願いしましたが……やっぱりアワアワだったのかナ）

舞と、そして、このセッションというか合奏というか、
演奏をご一緒させていただいて、
「浄化感」がすごかったです。
なにかが終わって、なにかがはじまるんだ、という予兆に、
おもわず、冷静になってしまった、という感じ……。

ものすごく、深い安堵感というか、達成感がありました。

プリミさんがしてくださった
前世でのシスターのお話などとも
もちろん通じる達成感でございます。

このオフ会に参加してくださることができたのは、
リスナーさんのなかでも
ごくごく一部のかただったのですし、
すでにお便りやアンケートもいただいているのですが、
ここでぜひコメントシェアしたいというかた！
その後の変化などなど……
ぜひこちらにお書き添えくださいませ。

わたしもたのしみに拝読させていただきます。

（服部みれい）