〈みれいブログ〉Vol.125｜ぐるぐる思考を止めるには｜現代人の傾向｜そして風の時代にはそれらの特徴が長所になっていく？｜グレコン間近

みなさん、こんにちは！
声のメルマガ、たのしんでいただいていますでしょうか。
あたらしいフェイズへ
この声のメルマガのスタッフごと移動するような……
（ア、 アセンション？！）
なんだか、ほんとうに慶賀なおしらせが
続いております。

誰もが、勇気を出して
自分の歩みを、
進めていくとき、
より自由な世界へと羽ばたくときなのかなと思います。

まわりをみて、
だんだんと大勢の人が自分軸になっていくと
ひょっとしたら焦るかもしれませんが、
焦りは禁物ですよね。

なんだろう、焦ってきたり、不安になってきたり、
なにをどうしたらいいか、よくわからなくなったら、
半身浴や足湯を、ぜひ、してください。
ぐるぐる考えていてもムダ、かもしれないです。

どうも、ケルマデックさんのお話をうかがったり
自分なりに観察していると、
1990年あたりから、
うつ病をはじめとする精神疾患が増えたということに加え、
ぐるぐるぐるぐる同じことを考え続ける、
という人が、実際すごく多いと思いはじめました。
（ぐるぐる思考がおさまらないのも、
うつの症状だったりもしますよね。そうじゃないのもあるかもだけれど）

このぐるぐるから抜け出せない状態、
しんどいんですよね。
ラットレースみたいになってしまって、
（ほら、マウスがぐるぐる回っているあれです）
景色がずっとかわらない。
「自分なんて」「自分はだめだ」「自分なんて」「自分はだめだ」
そりゃね、死にたくもなりますよ。
だって、不自然なんだもの。
それを止めたくなるから、死にたい、ってなるのかなと思います。
ストップさせる方法がわからなくなるのね。

あとは、ラットレース状態だと
これはあくまでわたしの予想ですが、
低級霊とか、低くて重い周波数の思念とかが
取りつきやすくなるのかなと思います。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜい）
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜいぜいぜい）
してるって、
ホント、不毛中の不毛です。

こうなってるときって、
自分の実力出すとか、
できるわけないんです。
で、
実力出してなかったら
どこか、おもしろくないもんね。

自分って存在って、自分のパワーとかエネルギーを
わーっと出すとたのしいのだと思います。
もっといったら、自分の存在が人のお役に立っている、
という実感があると
生きてるここちがするというか。

おしゃべりが好きならおしゃべりをする。
編み物が好きなら編み物をする。
走るのが好きなら、走る。
なんか、そういうことを
存分にやって、誰かの役に立ってる実感がないと、
エネルギーが消耗、あるいは衰退していく気がします。

そうして

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜい）
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜいぜいぜい）

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜいぜいぜい）
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる（ぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜい）

となって、どんづまっていくんだと思います。

今、こういう状態のひとが
とても多いとわたしはおもっています。

理由はわかりません。

でも、ケルマデックさんの説によると、
当時はやったインフルエンザウイルスが
関係してるんじゃないかということでしたよね。

で、これを止めるのに、

◎ マッサージ　してもらうこと
◎ 愛をつかう（共感する）

ということがたいせつだということでした。
（これは、次号のまぁまぁマガジン24号にも
掲載予定です。
12月23日発売の新刊
『地球統合NEO』とともに
たのしみにしていらしてください！）

とにかく
ぐるぐる思考がとまらない人、
なにかやりだすと冷静じゃなくなって
カッカとしてしまう人、
「自分なんて」「自分はだめだ」のループにハマる人は、
とにかく、マッサージしてもらってください。
セルフマッサージもしてください。
もう、週１とかでやってください。
やれる人、暇な人は毎日やってください。
（わたしもある時期、アーユルヴェーダのセルフオイルマッサージ、
毎朝必ずやりました）

あと愛をつかってください。
愛がない場所に、できるかぎりいないようにしてください。
愛のあることばだけを使ってください。

これで、だいぶ、ぐるぐるぐるぐるぐる思考が
止まると思います。

そして！！　わっちからのぐるぐる止めは、
ケルマさんのいう水のアーシング、
やっぱり半身浴なんです。

ぐるぐるしてきたら
お湯につかる。
もう、これだけです。
「場」を変えるんです。

わたし、半身浴って