見出し画像

瓢箪の花

2019年7月19日(金)

Key-TO
竹内ふみの (フィドル、二胡)
佐々木行 (ギター)
原田忠 (アコーディオン)

時間 7:00pm
料金 投げ銭制 (+席料500円)
場所 ムリウイ
飲食 ドリンク&フード有り
予約 不要

広島からやってきたヴァイオリン・二胡+ギター+アコーディオントリオ!
今回で?回目となるケイトウの東京ライブツアーは昨年に続きボタンアコーディオン奏者の原田忠を加えて、より表現の幅と深みを増したスペシャルエディション。
今回も新曲を含むオリジナル楽曲と世界中の民俗音楽のカバーなどをケイトウならではの世界観で会場をまるごと音楽の旅に連れ出します。


ケイトウプロフィール
フィドラー・二胡奏者の竹内ふみのと、ギタリストで作曲家、デザイナーの佐々木行のデュオ。
2005年からKey-TOとして広島で活動をはじめる。
様々な国や地域の民族色を取り入れた、ストーリー性あふれるオリジナル曲から、日本や世界各国の古曲、民謡のカバーなど幅広い題材で、独特の世界観をつくりあげる。
その場の空間によってガラリと表情を変えるメロディと、ステージを様々な景色に見せるリズムで紡ぎ出すふたりの音楽は、「まるで旅をしているよう」と評される。
2010年にファーストアルバム「あむ」を、2016年にはセカンドアルバム「たゆたう」を発表。
国内各地でのライブ、イベントなどで精力的に活動を続けている。

原田忠(ハラダタダシ)
1979年生まれ広島市出身。
14歳から作曲と理論を独習、19歳でアコーディオンを開始。
2005年頃から東京を拠点に活動。
ジプシージャズユニット【モンジュー】でCDを3枚発表。
ヨーロッパや南米の音楽を中心に色々なユニット、バンドで録音、セッション、サポートの経験を経て
2013年ソロのアルバム「terrace にて」発売。 現在広島在住。