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過酷な生との戦いで今に至るもシェディングで終止符を打たれてしまうかもしれない

何を書こうかと考え過去を振り返ったらかなり壮絶だという事に今更ながらに気付き、よく今まで生き延びて来られたと自身を褒めてあげたい気持ちになった。

恐らく生まれた時から体が弱く、過敏な体質だった。
自身を取り巻く環境はかなり過酷だったと思う。

とにかく必死に生きていたと思う。

化学物質過敏と診断されたのは10年以上前、シックハウスが気付くきっかけとなった。
隣りの市に名医がおり、幸運だったといえる。
その後めまいを発症し、福島原発事故で降った放射能で体調を著しく崩し、両親(看護・介護)と猫達を看取った後、その地では働く事が叶わぬため不動産を売却して、2021年1月コロナ禍の中南信州へ一人移住した。
化学物質過敏のため普通の物件には入居できず(建材等の臭い故)、築30年近くの古いアパートをどうにか見つけて引越しに漕ぎつけた。

空気が良くエネルギーの高い地のため体が非常に楽になり、ニトリで15kgのスライド書棚を購入して持ち帰りすぐに組み立てが出来た時は、この調子なら一人でも生きていけるだろうと自信を持ったものだ。

所が4月、ディーラーでタイヤ交換をした折、酷く体調を崩す。
風邪の初期のような症状でしばし身動きが出来ず、その後も体調は戻らなかった。
夏頃になり、やっと新型コロナワクチンのシェディング曝露による体調不良と気付く。

実は、新型コロナが人工物であり、ワクチンとセットである事は気付いていた。
それ故感染せぬよう気を付け、ワクチンも打つつもりは全くなかった。
機をみては友人・知人にそれとなくワクチンの危険性を伝えたが皆打ってしまい、説得は諦め(友人を何人も失う)自分の身を守る事を優先する事にした。
まさかシェディングがこれ程凶悪とは気付いていなかったのだ。

さまざまなサプリを取り寄せ摂取するも復調せず、秋にはイベルメクチンを購入、マシになるものの外出(主に買い出し)の度に体調を崩しまくる有様。

何故皆大丈夫なのだろう・・・

大丈夫ではないと思う。
ロットによる違いはあるだろうが、町内会では立て続けに旦那さんと義父を失った方もいた。
まだ人間関係が築けていないため詳細は聞く事ができなかった。

そのうち、回覧板、郵便物、宅配便、ポスティングでも具合が悪くなり、町内会は体調不良を理由に抜ける事にした。

だが接種が進むたびにシェディングが酷くなる。
このままではコミュニティが崩壊するとの危機感を抱き、地元の市議会議員にワクチンの危険性を訴える長文メールを送った事もある。
幸い彼は2回で接種を止め、子供達には打たせていないとの返信。
市も積極的に推進はしていないとの事だったが、多くの人は喜んで打ってしまうのが現状。

そんなやり取りをしている最中の2023年9月7日、郵便局のATMで強烈なシェディング曝露をしてしまう。
金属的な饐えたような加齢臭のような何ともいえない命の危機を感じる臭いに驚いて咄嗟に深く吸い込んでしまった。
外出時欠かさず活性炭シートを敷いたマスクをしていたにも関わらず、肺に染みわたる感覚が襲った。

当時の様子をあるブログに書いているので手直しをしつつ転載したい。

2023/09/11記
曝露後はいつものシェディング対策をするも、帰宅後唾が血混じり、しかも結構な濃度。
夜中にいつもの通りトイレへ行った時、小さな灯りを点けるも猛烈な暗さで、しかも体のふらつきも酷く、疲労や寝ぼけと判断しそのまま寝てしまった。
だが、寝入る前に、目を瞑ると瞼裏に白黒の万華鏡や小さな四角辺が大量に動き回る映像を見えた。

翌朝、いつも通り起きるも、外が嵐なのかという暗さ。
しかもふらふらしていて上手く歩けない。
寝ぼけているのかと様子を見たが、改善しない。
ふと思いつき冷蔵庫扉のゴミ出しカレンダーに貼っていた磁石を胸に貼る。
ぴったりくっつくんですけど・・・
試すと、眉間上、喉から下腹にかけてくっつく。
愕然・・・
数日イベルメクチン10~20錠近く飲み、5ALA・亜鉛・ケルセチン・ビタミンDやC、虎の子のグルタチオンも飲むも、全く効果がない。
松茶・チャーガ茶・葛根湯・重曹水他あらゆる思いつく限りの解毒を試みたが効果がない。

症状からスパイクタンパクや抗体ではなく、酸化グラフェンだと思ったので、
ビールも毎日摂取。

あれから4日経つもこれといった効果が見られない。

筋反射を使い体に訊きつつ試しているが、まだ世界は白黒コントラストが強く、夕闇の世界。
まっすぐ歩けず手足を何かにぶつけまくり、パソコンの文字入力も大変な状況だ。

一時期眉間上に張り付かなかった磁石が又付くようになるし、なかなか改善が見られない。

シェディングを受けた翌日翌々日は酷い嘔吐、下痢様の便が大量に出たり、吐き気は当たり前、毎日10~12時間睡眠状態で、起きていても普段の生活が出来ない。

体が磁気を帯びているのがよく分かる。
体を中心に右回りの磁力が発生していて、外界が左回りの磁力に感じる。
タブレットでBluetoothを検索したらまだひっかからなかったのでアンテナにはなっていなさそうだ。

眩暈やふらつきでまともに動けずにいる人の内どれほどが私と同等の症状かと思うと辛い気持ちになる。

2023/09/16記
酸化グラフェンと思われる超強烈なシェディングを浴びてから9日が経過した。

視界がほぼ白黒コントラスト強烈な薄暗い黄昏時のような状態となり、吐き気と眩暈と眠気他で人として生きていられない状況となった日々だった。
たかがATMで浴びた他者からのシェディングごときで、実の所命の危険を強く感じるというのは・・・

イベルメクチン、松葉茶、チャーガ茶、亜鉛、ケルセチン、ビタミンD3・C、グルタチオン、あと何だったっけ?
日常でシリカ水・重曹水やL-システイン、ビオチン等色々摂取しているので、ある意味摂りすぎとしても、ほぼ改善が見られず、本当に大変だった。

もう自力で可能な手段での解毒は不能と判断し、あとは本物の自力、オートファジーを発動させるしかないと48時間断食に挑戦した。
元々食欲がなくなっていて半端な一日一食状態だったのだが、ネットで検索してそれなりに頑張ってみた。
タンポポ茶が意外と空腹感を和らげたかもしれず重宝した。
全く苦じゃなかったというのが、何だか悲しい気がした。

実の所、効果はあったと思う。
断食2日目には、異常な視界や吐き気がかなり軽減していた。
ただついつい断食明けにビールをそれなりに呑んでしまい、胃が大変だったのは自業自得。
翌日は普通に2食にし、この調子なら意外と早く復調するのでは?なんて思ってしまった。
だがその日(つまり昨日)、2時間位しか眠れなかった上に酷いだるさ。
全然解毒が足りない!とその夜からまたファスティングを決行。
その翌日である今日は、眠れたのだが(フランキンセンス焚く等工夫が必要だった)、猛烈に強烈な怠さと眠さ&視界の白黒コントラストと眩暈も戻り吐き気も酷くなる。
だが、恐らく断食16時間超えた辺りからか、かなり体が楽になり始める。
結局間を置かずまた22時間ファスティングになってしまったが、自己免疫力に頼るのが一番効果的かもしれないと感じた。

眩暈と吐き気もあってまだまだなのだが、自分なりの方法論は出来たかな?
気付いた時に筋反射を使い、イベルメクチン、亜鉛、ケルセチン、ビタミンD3等を摂取、自力筋反射もかなりこなれてきたかもしれない。

実際、磁石はまだ上半身の多くの範囲で付く。
感じたのは、胸腺・甲状腺が特に狙われているという事。
初期は眉間上、松果体付近にも付いたし、胃辺りにも付いた。
とにかく吸気による肺全体、あとはリンパや血管に沿った部位に磁石が付いて驚愕した。

やっと峠は越えた気はするが、まだ外出する程回復はせず、9月20日の秋接種開始前の買い物は微妙そうだ。

そして、今回のシェディングにより、接種者が生物兵器化されていると実感し、メンタル的にちょっときつい状態になっている。

2023/09/20記
ATMで強烈な饐え臭いシェディングを受けてから明日で2週間、あれこれ大変過ぎてあっという間に過ぎてしまった。
当初に比べれば嘘のように楽になってはいるが、なかなか思ったように回復しない。
一進一退で、酸化グラフェンが巻き返しを図って来るのだ。
何故か朝が一番辛いかもしれない。
微熱っぽく(低体温なのでそれでも35℃台)、ねむ怠くて吐き気が強い(それでも楽になっている)。
眩暈は夜になると強くなるので、内耳からも来ている気がする。
シェディングって首や後頭部に来るので、首や頭皮も荒れまくる。
磁石は・・・まだ体に付くのだった・・・
それでもそれも当初よりは弱くなってきている。
喉・背中・脇腹・胸全体に張り付き、胃周辺は復活(一時期付かなかった)、
胸腺辺りはまだ全然強い感じ。
視界はほぼ正常に戻っているが、夜中は電気を点けても薄暗く、白黒シマシマ等の変な模様が蠢く。
あと、恐らく甲状腺が腫れてしまっている(喉が逞しくなってる・・・)。
また頻脈がよく起こるのがちょっと面倒だ。

先週の48時間断食後にも2回約20時間の断食を行った。
今週末か来週頭にもう一度48時間断食に挑戦の予定。

イベやサプリ等では限界があり、
オートファジーを起動するなど自身の免疫力を利用するのが一番な気がする。

以上転載してみた。

その後も月2回ペースで48時間ファスティングをやった結果、どこかの難民並みにやせ衰えてしまい、寝ていても腰や膝等の骨が当たり、座っていてもお尻周辺の恐ろしい痛みに苦しむことになる。
現在もまだ骨があちこち当たると痛い状況だが、少しずつでも脂肪や筋肉を付けるようにしている。
また冬の寒さが異常な程に体の負担となり、きつかった。

まだ外出の度に視覚異常や磁石が復活し、よく言われるシェディング症状も出る。

4月になりやっと多少は気力を取り戻し、貯蓄が底を尽き掛けているため、ヤフオクを開始。
売れそうな宝飾品を買取してもらい、どうにか今月まではやり繰り可能な所まで漕ぎつけた。
だが、来月は目途が立たない。
ヤフオクでまだちょこちょこ落札はあるが、大物はほぼ売れ、お小遣い程度の売上しか見込めない。

そして7月頃から有料でも接種したがる方たちが多いせいか、シェディングが酷くなる。
吐き気、胸部痛、下腹部痛、腰痛、関節痛、歯茎からの出血、手首の血管の痛み、だるさ、ふらつき、動悸、キリがない程の症状がやはり出てしまう。
とても外に出て収入を得られる状態ではない。

そして、移住して3ケ月で引き籠り生活に入ったため人間関係が築けておらず、家族もおらず(薄情な兄が海外にいるが)、親戚とも縁遠く、化学物質過敏発症を機に友人もほぼいなくなり、天涯孤独に近い状態になっている。

金銭的問題がなければ孤独は大好物だ。
HSPでエンパスな上に人間不信にも陥っているため一人でいる時が一番心身の負担が少ない。

そう、金銭的な問題がなければである。

生活保護も考えたが、まず診断書を貰うために病院へ行く事が出来ない。
シェディングのホットスポットだからだ。
またワクチンを疑問を持たず打ち続ける医者も信用していない。
公的機関の人も場もシェディングまみれだろう。
何より車を取り上げられたら途端に行き詰ってしまう。

極めつけが10月から開始予定のレプリコンワクチンだ。
エスニック・クレンジングという言葉が脳裏を過る。
そして多くの人々が喜々としてクレンジングされるのだ。

今こうして書いているがアルコールの勢いを借りていたりする。
油断をすると猛烈な鬱状態に落ち込み、何も出来なくなってしまう。
もうこの世に生を受けてから今まで頑張り過ぎて疲れてしまった。

解決策は分かっている。
心身がシェディングを跳ね除ける程強くなる事である。
それが一番困難な気がする。

孤独にこのまま消えていくのは辛いため、
ここに備忘録としてなにがしかの言葉を残す事にした。

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