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シェディング症状のその後と薬指と人口減少問題

あるコメントのやり取りが消えていて、探しても見つからない。
動き出そうとすると妙な事が起こるのは、自意識過剰か被害妄想か・・・不思議でならない。

8月末には「mRNAワクチンの中止を求める国民連合」に署名をしようとして、
エラーで弾かれ、翌日再挑戦して出来たという妙な事もある。

ブレインフォグか、世界戦の移動か(まさか!)、外部から何らかの技術で消されたか・・・
まあどうでも良いと言えばどうでも良い事で、私には今をどう生き抜くかという優先事項が存在する。

9月5日の外出後、2日目にシェディング曝露の影響が強く出始め、昨日は更に具合が悪く、今日もまだ引き摺っている。
昨年9月のテロに等しい曝露後上半身や眉間に磁石が付く状態となり、少しは解毒が進んだのか喉から胸にかけて付く程度には回復していた。
だが一昨日、胃のつまりと鎖骨の軋みを感じて試した所、胃と肩周辺と背中にまた磁石が付くようになってしまっていた。
自己流筋反射で連日ビールを呑むよう指示され、今日も胃が疲れているのに呑む事になった。
余程デトックスが必要らしい。
便が金属的饐え臭さを伴うので、少しは排毒出来ているだと感じている。
また以前のように酷い酔いでその後寝てしまう程ではないので、少しずつ回復していると思っている。
だが、睡眠はぐちゃぐちゃで、仮眠程度ならまだしも、夜8時や9時に寝てしまう、だが夜中に目覚めた後雀が泣き始めるまで眠れなかったり、昨夜は怠くて10時半には横になるも思考が鮮明となり寝付けず、諦めて0時前に起き出して、夜中にnoteの記事の下書きを書くなんて事に。
寝付いたのは3時頃、今朝は流石に起きられず8時50分起床となる。

何かをするとすぐに酷く疲労し、横になると眠れない。
そんな事が多くなっている。

また、相変わらずの視覚異常(残像がもしかして悪化しているかも)や酷い口内炎等まだまだ先は長い。

数日前、何か体に良い方法はないかとYouTubeを漁り、偶然行き着いたのがさとうみつろう氏のチャンネル。
この方の動画は以前1、2本は見た事があるが、ヘルツがどうのと難しく付いていけなかった。
今回は何となくいくつか物食、その中で最強(?)の「みつろうピース」を視聴、正式なタイトルは「【ナオキマンショーの裏話】能力が100%解放される、手の形?!」だ。
弥勒菩薩半跏思惟像の右指の形だ。
そういえば、一人Oリング時によくその形をしていたと思い出す。

広隆寺 弥勒菩薩半跏思惟像 Wikiより拝借

薬指は他の指と異なる神経系と繋がり(指もみでは交感神経と言っていた)、特殊なのだという。
密教の秘伝、海外でも一部の特権を持つ人にしか知られていなかったと。
そういった事は全く分からないが、意識してその形を取り、どういった感覚になるか試している最中だ。
確かに夜横になった状態で指をその形にすると呼吸の浅い私でも勝手に複式呼吸となり、いつの間にか寝ている。
眩暈でフラフラしている時は、多少ふらつきが収まる。
筋反射として知恵の輪のようにして引っ張るとより感覚が分かりやすい。
特に感じるのは今はそんな所だったりする。

話は逸れるが、みつろう氏の別動画で人口減少問題を扱っていた。
どうしたら良いか、との問いかけである。
私の答えは、安心して暮らせるようになれば勝手に増加に転ずる、というものだ。
何故少子化が進んでいるかというと、すさみ過酷な社会で子供を産み育てる余裕がない事が原因である。
不安が払拭されれば、恋愛も結婚も子育ても迷う必要がない。
それには価値観の転換と社会の改革、教育の変革等、課題は多いが心配はしてしない。
労働力不足を懸念しての問題であって、そこまで奴隷労働をする必要もなく、大量生産大量消費から必要なものを必要なだけ手に入れ、しかも主にコミュニティ内で循環させるようにすれば済むと考えている。
海外競争力とか物言う株主を納得させるための業績とか、そこに本来の経済はないと感じている。
人口だって、むりをして増やす必要もないのではないかとさえ感じている。
親が「勉強しろ!」と言って、勉強をしたがる子供はいない。
「選挙に行きましょう」キャンペーン同様、強いれば逆を行くのが人の心理だ。
意図して削減する等悪魔の所業は絶対に許せないが。
例えば政府が危機を唱えるのは、恐怖を植え付け税金を増やすためであったりする。

所で、インバウンドも不思議でならない。
コロナのようにプランデミックが起これば途端に破綻する。
そもそも外国人観光客に依存するなど、おかしな話だと思う。
まるで今の日本は、子供の頃観光で訪れた東南アジアのようだ。
今その東南アジアの方がよほど発展している状態だったりする。

外部に依存していては、本当の豊かさは得られない。
豊かさは心にあるものであって、物質的なものはいつ失われるかわからない幻影でしかない。

日本はもともと内需の国である。
GDPの殆どは国内消費が占める。
輸出だ、インバウンドだ、なんていうのは人としての尊厳をどこか放棄しているように思えてならないのだ。

人口減少問題について、みつろう氏は自身が旗振りとなっている「セカイムラ」の自給自足の思想へと導いていた。
私も今後その方向へシフトして行くと考えている。

心穏やかにゆったりと安心して過ごせる世界、いずれそんな世界となる事を日々夢想している。



この所シンクロニシティが度重なっている。
何かの転換を意味しているのか。
体調はまだまだ大変だが、鬱状態は徐々に脱しつつある気がする。

様々な事を諦めかけ、noteが遺書になってしまうかもしれない位の覚悟で書き始めたが、スキやコメントを付けてもらい、エンパスだからなのか暖かい気持ちも流れ込むのを感じ、もう少し生きる事に懸命になろうという気持ちになってきている。

心から感謝を捧げたい。


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