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【データ】ジャパンカップ 戦歴との相性データ

ジャパンカップの主な出走馬の戦歴から好走率を過去のデータから探ってみます。

イクイノックス

その年の天皇賞・秋で1着 (1,0,3,0)

該当馬:イクイノックス 勝率=25% 連対率=25% 複勝率=100%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
1 2020_アーモンドアイ
3 2017_キタサンブラック
3 2015_ラブリーデイ
3 2014_スピルバーグ

その年の宝塚記念で1着 (0,0,1,2)

該当馬:イクイノックス 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=33%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
10 2017_サトノクラウン
3 2015_ラブリーデイ
15 2013_ゴールドシップ

前年の有馬記念で1着 (0,0,0,2)

該当馬:イクイノックス 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=0%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
4 2016_ゴールドアクター
15 2013_ゴールドシップ

前年の天皇賞・秋で1着 (1,1,0,1)

該当馬:イクイノックス 勝率=33% 連対率=67% 複勝率=67%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
1 2020_アーモンドアイ
11 2019_レイデオロ
2 2014_ジャスタウェイ
10 2013_エイシンフラッシュ

リバティアイランド

その年の秋華賞で1着 (1,0,1,1)

該当馬:リバティアイランド 勝率=33% 連対率=33% 複勝率=67%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
3 2020_デアリングタクト
1 2018_アーモンドアイ
8 2015_ミッキークイーン

その年のオークスで1着 (1,0,1,3)

該当馬:リバティアイランド 勝率=20% 連対率=20% 複勝率=40%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
6 2021_ユーバーレーベン
3 2020_デアリングタクト
1 2018_アーモンドアイ
7 2017_ソウルスターリング
8 2015_ミッキークイーン

その年の桜花賞で1着 (1,0,1,1)

該当馬:リバティアイランド 勝率=33% 連対率=33% 複勝率=67%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
3 2020_デアリングタクト
1 2018_アーモンドアイ
5 2014_ハープスター

スターズオンアース

その年の大阪杯で2~3着 (3,0,1,3)

該当馬:スターズオンアース 勝率=43% 連対率=43% 複勝率=57%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
13 2021_モズベッロ
1 2021_コントレイル
3 2019_ワグネリアン
8 2017_ヤマカツエース
1 2016_キタサンブラック
1 2014_エピファネイア
10 2013_エイシンフラッシュ

前年の秋華賞で2~3着 (0,0,0,2)

該当馬:スターズオンアース 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=0%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
4 2020_カレンブーケドール
7 2013_ヴィルシーナ

前年のオークスで1着 (1,0,0,1)

該当馬:スターズオンアース 勝率=50% 連対率=50% 複勝率=50%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
10 2022_ユーバーレーベン
1 2013_ジェンティルドンナ

前年の桜花賞で1着 (1,0,0,0)

該当馬:スターズオンアース 勝率=100% 連対率=100% 複勝率=100%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
1 2013_ジェンティルドンナ

ドウデュース

その年の天皇賞・秋で6着~8着 (2,0,0,9)

該当馬:ドウデュース 勝率=18% 連対率=18% 複勝率=18%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
8 2022_カラテ
10 2022_ユーバーレーベン
1 2019_スワーヴリチャード
7 2017_ソウルスターリング
17 2017_ディサイファ
9 2016_ルージュバック
17 2015_ペルーサ
1 2014_エピファネイア
11 2014_デニムアンドルビー
9 2013_ナカヤマナイト
11 2013_ヒットザターゲット

その年の京都記念で1着 (0,0,1,2)

該当馬:ドウデュース 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=33%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
14 2019_ダンビュライト
10 2017_サトノクラウン
3 2015_ラブリーデイ

前年の日本ダービーで1着 (1,1,1,2)

該当馬:ドウデュース 勝率=20% 連対率=40% 複勝率=60%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
2 2022_シャフリヤール
1 2021_コントレイル
3 2019_ワグネリアン
4 2017_マカヒキ
7 2015_ワンアンドオンリー

タイトルホルダー

その年のオールカマーで2着~3着 (0,0,0,1)

該当馬:タイトルホルダー 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=0%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
4 2020_カレンブーケドール

その年の日経賞で1着 (0,0,0,5)

該当馬:タイトルホルダー 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=0%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
7 2020_ミッキースワロー
12 2018_ガンコ
11 2017_シャケトラ
4 2016_ゴールドアクター
16 2015_アドマイヤデウス

前年の宝塚記念で1着 (0,0,0,2)

該当馬:タイトルホルダー 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=0%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
9 2018_サトノクラウン
10 2015_ゴールドシップ

前年の天皇賞・春で1着 (0,0,1,1)

該当馬:タイトルホルダー 勝率=0% 連対率=0% 複勝率=50%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
3 2017_キタサンブラック
8 2014_フェノーメノ

ダノンベルーガ

その年の天皇賞・秋で3着~5着 (1,2,1,10)

該当馬:ダノンベルーガ 勝率=7% 連対率=21% 複勝率=29%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
5 2022_ダノンベルーガ
2 2022_シャフリヤール
4 2021_サンレイポケット
8 2020_キセキ
5 2019_ユーキャンスマイル
3 2019_ワグネリアン
2 2018_キセキ
6 2017_レインボーライン
4 2017_マカヒキ
1 2015_ショウナンパンドラ
9 2014_イスラボニータ
12 2014_ヒットザターゲット
10 2013_エイシンフラッシュ
8 2013_アンコイルド

前年のジャパンカップで4着~6着 (0,1,1,7)

該当馬:ダノンベルーガ 勝率=0% 連対率=11% 複勝率=22%
過去の該当馬の着順 年_該当馬
6 2022_グランドグローリー
10 2022_ユーバーレーベン
9 2020_マカヒキ
12 2020_ユーキャンスマイル
9 2019_シュヴァルグラン
6 2017_レインボーライン
2 2016_サウンズオブアース
14 2016_イラプト
3 2013_トーセンジョーダン


まとめ

イクイノックスとリバティアイランドに何とかケチをと思ったところだが、この観点でもやはり2強は揺るがない感がある。
一方あと1頭を選ぶとすれば、意外にも相性が良い大阪杯で連対しているスターズオンアース、その年の天皇賞で着順をあげてくるケースが多いダノンベルーガあたりかもしれないが、いずれも3連系の馬券では人気だろう。
やはり、馬券的に勝負をするのであれば相当絞る必要が出てきそうだ。

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