教授法
教育 民衆を賢くするために
〇センス
人により知識、経験、判断、解釈、考え方、アイデア、パターンの組み合わせ方が変わる
素材選択→組み立て
バランスがよい
相性がよい
効果が出ている
本筋 本質との直結
情況にふさわしい
適応
味がいい
明快
合理的な飛躍
意外な納得に出会う
入力→パターン変換→出力 ゆらぎ 思考パターンに個性
刻々と変わる情況に応じてポイントを押さえて対応できる
〇勘 直観 ひらめき
合理的な訓練を土台とした瞬間的な確実性
訓練でふさわしい情報を意識できるようになる
探索時間。訓練で瞬間的に想起できる
良質な体験、手本。形式・内容共に優れている
パターン、知識がしみこんでいる
理論、パターンを体系化して情況に応じて使えるようにしてある。コツ、着眼点を整理。
ベストプラクティスのスタンバイ→勘・センス
筋をおさえる
直観の精度を高める
反射が的確であること
ピンポイントで正確にひらめく
複数のふさわしい組合わせをピンポイントでマッチング
・記憶の中から条件や情況に合うものを的確に想起する
〇理解
水平思考で広く知った後で垂直思考で掘り下げる
大雑把な理解→より深い理解
・漏れなくだぶりなく
漏れに気づかないとチャンスを失う
だぶりがあると無駄や混乱が生じる
・ヒューリスティック 直観、比喩、大雑把→細かく精緻化 なた→彫刻刀
・連動 多層の影響 一つ変わると連動して変化 悪い連鎖→改善して善循環に 進化
カオス。
複数のパーラメーター、そこだけ取り出せない
わずかな差/一つ変わると連動していろいろと変化→確率の高い方策を
・たくさんのネットワークをつくる ハブの頭脳
・シミュレーション
・常識のネットワークに新しい結びつき
・アイデアの枯渇 思考停止 好奇心→入力→パターン変換
逐次理解
直観的理解
理解→要約 本質的な理解
やってみることで理解が深まる
自分で理解しようとする。気づく→メモ、ライン、囲み、注。
◎脳科学
眠る 側頭葉 情報が整理 起きるとアイデア
連合 協働 シンフォニー
視覚、聴覚、運動・声・手・足、認知 理解、概念、言葉、情動 推論。記憶 思考
ばらばらなものを関連付けるストーリー
言語的システム。
絵画的システム。
空間的システム。
論理数学的システム。
音楽的システム。
身体運動的システム。
感情的システム。
前頭連合野 思考。学習。推論。意欲。情操
運動連合野 体を動かす指示
頭頂連合野 感覚情報を分析 空間認識
側頭連合野 形の認識 記憶 聴覚 言葉 コミュニケーション
後頭連合野 視覚 言語 視覚→有用情報
視床下部 意欲
海馬回 短期記憶と学習
尾状核 感情
側座核 愛情
扁桃核 喜怒哀楽
ノルアドレナリン 注意力 集中力 怒り おびえ 闘争か逃走か?
アドレナリン 興奮物質
セロトニン 幸せ感 愛 癒し 満足感
ドーパミン 快感 やる気
βエンドルフィン ほっとする 落ち着く
GABA 我慢 切り替え 抑制
メラトニン 睡眠物質
アセチルコリン ひらめき 記憶と学習
・チャレンジし難しいことができる→ドーパミン→脳が変わっていく
〇長期記憶+知覚→短期記憶/思考・課題設定/条件設定→サーチ/選択と組み合わせ
偶有性 何が起こるか分からない→脳が鍛えられる
〇知覚
感覚入力→知覚処理→意味処理→決定/記憶など
五感 クオリア
知覚を鍛える
知覚できるところに大切なもの、懸案のものを置く
〇記憶
覚え方を知る
・プライミング 直前に見る→関連の発想出やすい<適切な知覚を用意する>
・短期記憶
作業記憶 5+-2 厳選 忘れて新しいものを入れる
後ろ歩き→短期記憶が上昇
意識化 注意 強い知覚
見える化 メモを見返す
音声化
インスピレーションが湧くものを意識化
スタンバイ 記憶の引き出し/頭に汗をかいて引き出し/手がかりを増やす 貯金で暮らさない
辞書
テーマ→ひらめきの素→編集
組み合わせ/ふさわしいアルゴリズムを選ぶ
何を意識し何を考えているか? ふさわしい思考か? ポイントに意識、本質を押さえる 余計なところに目が行かない。脳のスペックを余計なところに使わない。
整理して余計なものが目に入らないようにし大切なものだけを意識する環境づくり
感情と結びつく
ハッピーな気分のビデオ→記憶力アップ
好きなものは残り、嫌いなものは消えていく
アウトプットする 条件や情況に適切な想起 創造 問題解決
リハーサル 頭の中で繰り返す
自分で気づく、つくる、処理する、主体的に体験する。ようやくたどり着く。
必然的に浴びる。速くたくさん反復
速く音読→脳の処理スピードを上げる
睡眠をとる
・長期記憶
整理し効率化 覚える量を減らす。まとめながら反復
チャンク化 ばらばらの情報を意味や類似性などの点から結びつけた情報のまとまりを指す セットで覚える 語呂合わせ/軸となるストーリー/カギをつくる/カギを内容と結びつける ラベル/特徴
混同→共通項と違うところを整理する
脳細胞の同時発火→強化
刺激を受ける→脳細胞が変化
脳のサーキットトレーニング
使わないと刈り込まれる
詰め込まない 良質な記憶
タイプ別 運動 視覚 聴覚
注意
インパクト 色、太字、囲み、ライン、マーク マジック
五つの単語でうまい、変な例文をつくる
音、特徴的リズム、メロディー、語呂
クオリアを体感できる 情況 視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、運動
一度で覚える
保持
楽しく実用的に反復 一つのことを変化させて繰り返す
形式+内容 知識を活用させながら覚える
覚えられる量は限られている
必要事項、知恵/ベストプラクティスを覚える
体験、経験、知識、リサーチ、思考、
手を強く握る
覚えやすい
① 意味のあるもの
無意味→こじつける、秩序
②理解したもの
情報の意味を分かろうとする
③関心のあるもの
④論理的なもの
⑤物語性のあるもの
⑥リズム感のあるもの
⑦イメージしやすいもの
イラスト、図、ストーリー、語呂合わせ、ゲーム、歌、替え歌、お笑い、漫談、映像
自分で編み出す 工夫する
経験したことと関連すること
言葉+クオリア
想起する機会
忘れないように思い出す
「今日何をやった?」思い出すことを習慣化
覚えたことを使ってみる
左手を強く握る
覚えようとする
テキストを目で追って覚える→目を離し→書く
見る→覚える→書く
聴く→覚える→言う シャドウイング
訓練を増やす
反復
忘れないうちに反復
楽しく/面白く/感動する/はまる/ヴァリエーション/集中して/密度の濃い/覚えることを意識しながら/飽きないように/必要な/意味ある/価値ある/効果的な/効率的な 反復
使う・記憶の中から条件や情況に合うものを的確に想起する 想起・考えるように/問題解決/創造
うまい反復表現
自然と反復する機会、仕組みを作る。歌、
シチュエーション 聞こえない。分からない。繰り返し言いたい。大事だから繰り返す
効率+がむしゃら
五感を活用
声を出しながら書く。
リズム、メロディー、575で覚える
連想リンクのネットワーク いろいろな経路で覚える/どれかがダメでも他の経路が残る、つながり、結びつける、孤立を減らす、今まで独立していた事象が頭の中でつながる。
コロケーション、リンク、まれ―意外
常識に新たな結び目 混乱に秩序 見えないつながりを見える化 共通項、軸 整理
法則、音、語呂合わせ、イニシャルア行 あいうえお順、アルファベット順、1.3.5奇数、こじつけ、なぞなぞ、知覚、クオリア、情報の核にリンク、直観/理由分からず結びつける
芋づる式 好きなもの、似たもの、共通の特徴があるもの、自分と関連深いことを関連付ける
セット、流れ、関係、ネットワーク、全体像
×詰め込む 知識の干渉
形式、パターンを覚えるには、実例と型のパーツと成り立ちを知り、自分とかかわりの深いことと関連させた具体的なものを思索してみることだ。
インスリン 記憶向上
骨が免疫、記憶力強化
不飽和脂肪酸 ゴマ、タラ、トビウオ、マグロ、サケ、カツオ、サンマ、サバ、ニシン、ブリ、
DHA、EPA
糖質・・脳のエネルギー。黒砂糖、はちみつ、
トマト、ニンジン、大根、麦、そば、
ビタミンB.C.E
グルタミン酸 かつお節、しらす干し、大豆
カリウム、コエンチームQ
バナナ メラトニン
ライトブルー、ネイビーブルー、頭によい
頭が冷える 濡れタオル
記憶と想起を増やす
覚えたことを使って覚える、思い出す
インプットとアウトプットを繰り返す
◎思考
知覚+記憶 OS + メモリー
適切な<条件にふさわしい>知覚と記憶の想起と思考法
あるものは全ての記憶とリンクの可能性
思考の核をつくる→応用
要点で本質的に考える
課題・質問・きっかけ→思考を開始
適切な思考の方向性 内容 論理 パターン
思考の整理→結晶化
分からないとき思考の手がかりを見つける
他の候補を浮かべる。
〇思考力
理解力、読解力、情報処理能力、判断力、作文力、意見を組み立てる、合理性、説得力、論理性 アイデアの断片をつなげていき磨き上げる
〇思考の要素
観察。同じ、似ている、違う、否定、
共通項、階層化、変化
特徴、法則、規則、ルール
具体、抽象
比べる。度量、基準 対比
変換 パターンに当てはめる
組み合わせる 添加、削減
連想、関連、脈絡のないものとジャンプ
抽出
ずらす 基準の強弱
論理 順接、逆説 原因究明 表面から真因を考え抜く
想像 推論 モデル化
問題解決 条件に合うものを見つける。
応用する、利用する、当てはめる
☆1.知識2.理解3.応用4.分析5.統合6.評価
1.知識 定義する 空欄を埋める 確認する ラベルを貼る 置く 結びつける 暗記する 名前をつける 思い出す つづる 宣言する 言う 強調する
2.理解 変換する 描写する 説明する 解釈する 言い換える 優先度順に並べる 再び述べる 自分の言葉で言い直す 描き直す 要約する たどる 通訳する
3.応用 適用する 計画する 結論を出す 案出する 実演して見せる 決意する 描く 探し出す 例を挙げる 解説する つくる 運営する ルールや指針を示す 使う
4.分析 分析する 分類する 格付けする 比べる 対比する 議論する 減らす 要素を検討する 究明する 図解する 差別化する 解剖する 識別する 推定する 特定する
5.統合 変える 組み合わせる 組成する 組み立てる 創造する デザインする 通常とは違うやり方を見つける 考案する 生み出す 発明する 編み出す 計画する 予測する 装う 制作する 配列を変える 再現する 立て直す 提案する 推定する 思い浮かべる 書く
6.評価 査定する 選ぶ 比較する 結論付ける 決める 弁護する 意見を言う 判断する 正当化する 優先順位をつける ランクをつける 見積もる 抜粋する 指示する 尊重する
〇思考の要素の組み合わせ方
相性のよいパターンの組み合わせ
先例を分析
効果的な組み合わせを情況に合わせて組み立てる
漢字記号操作/言語操作
〇認識 人間が物事を知る働きおよびその内容
認知 人間などが外界にある対象を知覚した上で、それが何であるか判断したり解釈したりする過程。
辻褄を合わす、錯覚
である型 〇は◇ 否定〇は◇ではない
する型 〇は◇する
分類、共通項の発見と階層化
パターン認識 自然情報処理のひとつ。画像、音声などの雑多な情報を含むデータの中から意味を持つ対象を選別して取り出す処理
複雑な世界から単純な世界を眺めると深く見える
音・・時間 視覚・・空間
〇ニューロンのウエーブ/伝達→うまい経路/発想/結びつけ
適切な意識
いいネタ 必要事項 関連事項
視覚の範囲に意識させる。メモで短期記憶に必要事項を見える化/音声化 準備
中枢の指令→適切な活性
良質な知識体験を増やす
◎思考パターンのレパートリーを増やす
思考訓練 良問を解く
覚える+思考訓練
認識→課題設定<思考の方向性>→シミュレーション/パターン変換 情況にふさわしいパターンの選択
手続き
応用。適用。他分野の借用。
アルゴリズム
パターン変換
想像
解釈 物事の価値づけ 評価
再解釈 一度目とは違う解釈
抽象 抽出 多くの事例の共通項
仮説 モデル化 図解化
現実に応用 現実を経て修正
土台のアイデアを検証
穴を埋めていく 多様なアイデアを足す
アイデアを足していく→突然化ける
アップデート 改善 バージョンアップ
連想
メモリーを増やして的確に想起・・習慣化
厳選された情報を浴びる
興味、集中、反復→記憶を増やす
整理、分析
思考の試行錯誤を繰り返す
偶然に出会う
要素の反復 記憶する
連想の訓練。アイデア出し。想起する
連想、関連を押さえる
◇→連想→□
↑ ↖
記憶□/知覚□筋・本質・面白い
ランダム
↑環境
学習しやすい、人間関係、切磋琢磨
アイデアが入って来る、思考しやすい
想起 いい情報浴びる・考える
リンク 音 意味 関連 影響 セット 効果 特性 密度の高い結びつき
ジャンプ 脈絡なくつなげる
〇筋+ゆらぎ/ランダム 強制的にどんどんつくる
どんどん作っていいものを残す
ランダム情報→刺激
過去に考えていたことが新たな視点で見ると関連性、ストーリー性を持って別のことと結びつく
情報浴びる/探し続けることでヒントを得る
アルゴリズム的連想 手続きを踏む
常識ネットワークへ組み込んでいく
アルゴリズム→苦労して考える
類音、韻、アナグラム、同音異義語、逆さ言葉、追加、削除、要素、関係、関連、同種、同環境、ジャンル、社会、歴史、地理、使い方、情況のセット、コロケーション
重点を網羅
脳細胞を組み合わせて意識を立ち上がらせる
先例、他の例、昔、外国、他の技術
+α 出会う
名詞、形容詞、動詞
文に空欄
脳内パス 玉突き
◎コメント 解釈
鋭い、意外、ぼけ
着眼点 どこに焦点を当てられるか?
◎意識
日々何を見ているか? 視線
注意を向けさせる/続けさせる
声、板書、ノートレイアウト、タイミング メモを見返す カードにキーワード/イラスト
何を考えるべきか?
まず意識に上らせる 辞書・新聞などからネタを拾う
周辺視野
適切な意識 適切な記憶、知覚、アルゴリズム、知能の活性化
選択の適切さ
処理の適切さ
意識の占有 知覚させる
4±2 適切 余計なものは追い出す
情報を断つ→集中して思考
空白を作る どういう意識を占有させるか
重点中心 密度 アップデート
情況に応じて組み立てる
×先入観
笑うと意識が途切れる
考える材料を目立たせて知覚させる
浴びる
集中
拡散
ランダム
ゆらぎ
情報が流れるパターンとタイミング
直観で分かる 図+簡略化 構造
〇潜在意識
無意識に働く
意識を支援している
アイデアを混ぜる
◎集中
すぐ集中に入る
まず始める
集中する癖を作る→強化
質の高い勉強×量
だらだらしない
睡眠、休養、栄養、運動
環境 刺激多すぎず少なすぎず
音、色、空間 匂い 香水
いいホルモン 笑い ゆらぎ ヒーリング
顔を水タオルでふく
目を寄せる/寄り目
アテンションの配分
気が乗らないものは、乗るものの間にはさむ、成功報酬を用意する<お菓子、映像>
◎モチベーション
楽しく作業/反復。工夫
ゲームにする
内なる声、お笑い芸人、歌手、俳優、声優、好きな人
笑う<口角をあげるだけでよい
目標→報酬 どちらかに問題がある
師に出会う
すぐ始める
小さな成功体験 ドーパミン
簡単なパズル、早い達成感、計算問題
体を動かす 力強いポーズ
疲れ→歩く、気分転換
一つうまくいかなくてもめげない
発達と興味に応じた内容、レベル
クオリアの刺激がトリガー―でやる気に
魅力 喜び 快
数、言語、自然、社会、芸術への興味、働きかけ、かかわりを育む
面白がる 面白くする/感じる
ひらめき+驚き
2秒も2時間も好き嫌いは変わらない
やってみて面白さに気づく
意外な納得
達成感「やったー」
新しい刺激で飽きない。×マンネリ
気分が前向きの言葉
がむしゃら ひたむき
飽きたら別の作業、科目
目的意識、夢に向かって努力する
手本、理想像を示す→「自分もこうありたい」
成長、レベルアップを実感する/目指す→「できる」と可能性が増える
経験値を高める
「やればできる」英語通じた
勉強する→できる→やる気 の循環
苦労が成功まで続く。無数の選択の結果
洗練された方法 努力で結果が出る
効果が実感できる
自己有能感 薔薇が書ける
〇興味関心 面白い話題 知的好奇心
言葉、
問題解決、パズル、法則性、
自然、科学、
社会、世界、
創造、
芸術
目玉。ブーム
自分との関連
興味の種を撒き続ける
ニュース/出来事/身近/会話の流れ→うんちく/興味の種/思考の核
言葉だけを教えておく。シェイクスピアの生まれた年と死んだ年。1564年~1616年 人殺しいろいろ
将棋、スポーツから思考のエッセンスを学ぶ
興味関心→別の引き出しを開けたがる→自ら試す、調べる、「やりたい」「知りたい」「できるようになりたい」
「知る」「できる」喜び
〇雑談/縦横無尽/関連へジャンプ→本題
相手の興味関心をテーマにする/相手の興味関心を掘り下げられる知識、洞察力 悩み、健康、意識すること、困難を乗り越えて成功する、失敗、知恵、アイデア、社会、お金、成長、能力アップ、快適な生活
相手の食わず嫌いの魅力あるものに気づかせる
世界を広げる
◎環境
環境づくり
生活、自然の中での知識、体験、常識
教養、芸術、科学、知恵に支えられた生活、知的生活
家事、整理・・工夫
趣味、スポーツ、科学的発想を身につける
言葉の豊富な環境。会話。話。本。
言葉への興味 ダジャレ うまい言い方
なぞなぞ 鏡で手紙が見られた? ミラーレター
言葉のあや 矛盾 一人暮らしでおばあちゃんと一緒に
国語、算数、理科、社会、英語のある生活
障害で困らない環境づくり
学ぶ/覚えるのが楽しくなる環境づくり
楽しく安全で居心地の良い環境づくり
アイデアが生まれる環境づくり
衝突しながら何かが生まれる/何かを生み出す/アイデアが生まれ広がる/環境/集団/コミュニケーション/考え方/アルゴリズム
アイデアが涌くものヒントとなるものを知覚、体感する
有力なアイデア、考え方、法則、原理を知る
互いに成長する/天才が生まれる切磋琢磨する環境づくり
クオリアを体感する環境
豊かな環境 良質な体験ができる環境
〇体調管理 健康
睡眠、栄養、運動、衛生
・睡眠。疲労→睡眠。低反発枕。
寝ている間にDNAが修復される
寝ないでやると集中できない
・運動→ストレスを軽減。毛細血管が作られ老廃物が除かれる。新陳代謝。栄養や白血球が行き渡り病気を防ぐ。記憶力アップ。
心身のメインテナンス
環境整備
〇自分の部屋を快適に保つ
◎場所 自分の勉強がはかどる場所を知る/研究する
環境を変える。歩きながら、立ちながら。
環境を変えて脳の使う部位を変えて発想を変える。
脳が外からの情報に邪魔されない/ 刺激を受ける
照明 アイテム
印象→発想の素
違う場所→違う心
音、運動、映像で気分を変える
〇文化的生活 博物館 図書館 いい本がたくさんある生活、歴史漫画、図鑑、時計、地図、ネット環境、ハイテク 関心のあるものの切り抜き帳
知的環境/雑談→調べたくなる
〇安全基地
◎コンディション
体調不良→できない
〇生活 栄養、運動、睡眠、衛生
バイタリティー
眠い→眠らせる。起こす。立つ。歩く。顔を洗う。運動する。
◎コミュニケーション
人に話す⇔人の話を聞く。反応、反響がある。分かち合う。伝わっている
・いろいろな人たちが集まる場のルール。
使う側のルールづけ。みんなで過ごしやすくする。場所にいる人によって変わってくる。配慮の衝突→双方の視点から最善を考える
・ディスカッション
テーマ。普段考えないことを改まって考えるきっかけ
意見を持っている人同士→何かが生まれる
みんなで考えながら解決する
コミュニケーション、対話、発表の仕方を教える
対話
日常の場面 ユーモア 能力開発
言語能力
ツール。ネット
ライブ
集団でアイデアを出す 一人では思いもよらない
雰囲気づくり 楽しい 人間関係
相手を気持ちよくさせる/興味関心を質問する
観察してほめる
相手にリアクションする/共感する
ベストプラクティスを交換し合う賢い社会
介護、教育、対人業務
社会階層
交流。地域の人とのつながり 居場所をつくる
みんなで考えながら解決する
マッチング
出会いのアレンジ
本当に大切な人同志を結びつける
相乗効果
人脈。できる人とコラボ
人に聞く。人に任せる
交流、互いに刺激し合う。個性、才能
高め合う。切磋琢磨
クイズ、問題出し合う/ごほうび。学び合う。教えることで学ぶ。
◎個人個人の能力アップ
どうすればレベルアップできるか?
どうすれば身につけられるのか?
価値ある人間
思考、成長をサポート
・メンタル
・技能
・理解力 ・メモリー/使える知識・整理
・発想力 発想の辞書
・決断力 反省・評価力
・言語化 意識化
・論理 数的処理
脳のいろいろな機能を高める
技能 足りないことは? できることは?
ポテンシャルを高める
知識や技能の穴を埋めていく
一つ一つの技能を連結させる
スキルアップでできることが増える
ハイテクでこんなこともできることを知り、身につける
基本を自分に合うようにアレンジして身につける
世界を広げる フォークソング/イムジン河、ドラマ、映画、マンガ、本、アニメ
文房具、ハイテクの利用で自分の能力を高める
大切なことを考える習慣
向上心
少しずつ前進 獣みち/反復/少しずつ通りやすくなる
第一感を修正できる 細部を具体的に詰めていく。
アイデアマンになる
着眼点→コツ
思考パターンの改善、別の回路
フィードバック構造
イド 生得的行動から 大脳辺縁系
エゴ 感覚運動野
スーパーエゴ 大脳連合野
人間の能力を最適に使うには?
適切な意識
重点、順番、効率
確認、フィードバック回路
便利な道具、ハイテクを使って問題解決
Sense of wonder 魅力に面白がる
総合力を高める
穴を埋める
多角的改善
知情意、ヴィジョン
行動力、交渉力、困難を克服
時代を切り開く
魅力的な/価値ある人間となる すごい。人を惹きつける何か
魅力的な/有意義な人生を送る
訓練
目標設定→訓練方法を考える
楽しく反復 変化を楽しむ ヴァリエーションの反復
本質的、典型的、覚えやすく、効果的なやり方
解き方、答えを覚えさせてから自分でやらせる
最初は正確にゆっくり、後で速度を上げる
◎頭をよくする
環境を整える→いい情報、合理的訓練
〇行動を変える
指針、夢を語る、衝撃を与える→行動が変わる
良い習慣に置き換えていく。片付ける。運動する。
本人が変わりたい。競走がクラスでビリ→「ネットで検索すれば誰でも速くなる」→二年後、学校の代表で大会に出る。
夢中になる。いい習慣に配合を変えていく
・言葉で相手の困り事、コンプレックス、こだわりを意識させ、指針・目標を示す。
〇悪い習慣をいい習慣に置き換える
テレビゲーム→将棋、音楽、芸術、映画、マンガ、読書、スポーツ、学習
◎自力でできる
いい質問ができるようになる。問いを探す
面白い所、大切な所へ焦点を当てられる
・問題 + 解答
課題出す→適切な形に設定→情況に合う解答
アウトプットの回路をつくる
課題設定→ひらめきの素→編集
広く見て大切なことを絞り込む
拡散思考/広げる+収束思考/絞る
ふさわしくつなげる
本質/大切+ゆらぎ/一見無意味
嗅覚 面白いことに気づく/を見つけ出す
自己管理。スケジュール管理<計画を立て実行する>
すきま時間を使う。信号待ちで考える/思い出す
自分で決める→やる→反省、目標設定、
自発→チャレンジ→反省
課題→アイデア→やる→反省/新たな課題
自分で反省し修正、改善できる。
生活リズムを保ち体調不良にならない
自分で自分を高める 自分の鉱脈を引き当てる
情報のインプットとアウトプット
新しいものを吸収する仕組み、環境/人・情報と出会う
自分で調べる。検索する。うまいワード、語彙を知らないと検索できない。
自分で要点が分かりメモを取れる
メモ。重点。スケジュール、持ち物、疑問、テーマ、解決策、現状、分析、感想、創作。
自分にできることは?
工夫できる プラスアルファを考える。現状の条件をうまく使える
「私ならこうする」
自分で必要なもの/情報/人/ベストプラクティスにたどりつく/アップデート
自分で何とかできる 自分で答えを出す/解決策を探す方法を知る ○○の仕方 ユーチューブ アプリ
何をどのように勉強すればよいか分かる
辞書を引く/引き方/調べ方。参考にする教科書、参考書、問題集、資料のどこを見ればよいのか/参考にすればよいのか/調べればよいのか分かる。
自分で助けを求められる 嫌なことを拒否できる
自分で効率的で楽でミスをしない明快なやり方を探る/身につける。
自分に合ったやり方で学ぶ、覚える
試行錯誤して自分に合うやり方を探り当てる/改善していく
自己分析をする。自分はどういう条件で勉強がはかどるか。空腹か食べたほうがいいか? BGMあった方がいいか、ない方がいいか? 人がいる方がいいか、いない方がいいか?
自分に合う方法を探っていく
知恵の宝庫になる
あきらめずにできるまで続ける
自力で理解できる、批評できる/問題解決できる、分からないことを乗り越える
分からないときは分かるところまで遡って理解する
要点を振り返る
自分に合ったやり方で勉強、記憶、訓練、成長ができる。
反省し、自分を改善、成長させられる 自分を鍛えられる
うまくいっていることを変える勇気
意識するもの、考え方、行動、習慣、環境を改善して人生を実り豊かにする
分からないところ、できないところに対策を施す
短所を直し、長所を伸ばす
工夫する。効率効果を考える。
地頭を鍛える
観察 自ら気づく、発見する
素晴らしいことに気づく。
感受性/観察力を磨く 発見/面白さ 鈍感は最大の罪
行動、習慣の変革、改善
生活習慣。勉強の方法を身につける。人生観。未来の常識。
合理的な信念 自分で考える
いい問いに出会う 問い続ける
自ら問いと答えを見つける
不満を解決する
いい問いと情報を取り入れる
魅力的目標に出会う
向上心 工夫する「もっとよくするには?「覚えやすくするには?」「効率をあげるには?」「間違えない確実なやり方は?」
面白がる。面白さに気づく。自分が何に楽しめるのかを知る
思考習慣 自分で考える時間をつくる
考えることを繰り返す
頭を使う 創作活動
思考する機会、
環境を用意する 困難をなんとかする 典型
挑戦する
慣れ→自動化 マンネリの打破
マニュアル化+自ら考える
◎「どういう時に考えるか?」
「普段何を考えているのか?」習慣の差
生活の中での思考訓練
バックグラウンド
背景となるストーリー
思考の核をつくる
思考のきっかけ、思考のための着眼点、思考開始のためのきっかけ/問いが生まれる<体験・実物・レプリカ・劇・映画・本・マンガ・ドキュメンタリー・ドラマ・体験談・実話・強い衝撃・すごいもの・手本・工夫・努力の跡・夢・ヴィジョン・「一生問い続ける問題」 質問・課題・パズル・気づき>、思考の方向性を与える
考えるヒント、考える材料、糸口、手がかり
思考を続ける、問い続ける・問題意識
原動力 魅力、面白さ、夢、理想
興味、好奇心を養う
不思議・驚き→なぜ?
一人で一つのことを粘り強く考える
時間をかけてもやり抜く
良問を一生懸命考える
観察力 自ら発見できる
適切な思考回路
人生において必要な考え方
困りごと、問題解決
自分で何とかできる 自分にもできたという体験。答えを見つけ出す たどり着く
ひねり出す
検索で教わる→個に対応できない。体験しないと/試してみないと分からない
知覚+記憶→条件に合うものを組み合わせて問題を解決する
能力を身につける
ハイレベルの人、本質的な言葉と出会う
旅、挑戦、創作、作文、ノートにまとめる、情報整理
転移
◎思考の核をつくる
自ら考える、判断する、企画する、行動する。経験する。試行錯誤する。
基本を押さえる。読書する。体験する。
名言、図解名言
言葉にして引き出しから出す、整理する、統合してまとめる。
アイデアの核を浴びる、気づく。
作文、思考の核を書き出す、メモをして成長させる
合理的信念
パズルを解く
習慣
◎思考力を高める
考えることが好きになる パズル、クイズ、
強制ではなく自らやりたいと思わせる→主体的な人を作る
テーマ、問いを探す、めぐり合う、たどり着く ・疑問、テーマのリスト
問題を解決する 創造する
いろいろ試していいものにたどり着く
効率的、効果的。
読解力→日頃考える。読書
いい言葉、情報を浴びる
衝撃的体験。ヒント、問い→考えるようになる
対話する。人の考え方を知る
一人で考える
粘り強く正確に考える
簡単に暗記できる→思考力に時間を割ける
◎思考の核を広げる
興味関心を広げる。読書、ネット、聞く、体験
使える言葉を増やす。考える。メモを成長させる。作文
〇考えることが楽しい
考えること、アイデアを出すこと、問題を解決すること、視点を変えること、多様な考えを知ること、本を読むこと、探索し発見すること/答えにたどり着くこと、試しながら宝物に行き当たることが楽しい
〇ミスと対策
・間違えた→色で訂正/囲み/ライン→訂正して覚えていく
ミスの傾向を知り注意する
・知識が足りない→覚える、体験する、読む、書く、聞く、話す、暗記法
・余計な所に目が行く→正しいやり方、適切な反射をつくる、着眼点に着目
・問題を取り違える/早とちり→問題を注意深く読む
・紛らわしい、混同している→間違えて痛い思いをする/整理して覚える
・前のやり方をした/他のやり方をした→そのパターンを用いる情況や条件を押さえる
・やり方が分からない、間違えて覚えた→手本を見て反復して練習する
・思考力が足りない、あきらめる→要約、重点に着目
パズルを解く→正確で粘り強くなる、情況に応じて問題を解決する組み合わせを探す
・解けない→条件、導かれることを探す
・勉強しない
・難しすぎる→レベルを調節する
・気分が乗らない→音楽、簡単なゲーム、ダンス、運動で乗せる
・やる気が出ない→面白さや魅力を教える
・飽きる→やる科目/環境を変える/整える
・量が多い→スケジュール管理、マーカーでやったページの横を塗っていく
・ワーキングメモリの負荷がかかる→要所に目が行く訓練
・忘れる→見えるようにする、メモを取りメモを見返す、手に書く、言葉のイメージ化
◎ノートの取り方
1.練習的機能 <漢字練習計算>
2.備忘録的機能 <板書>
3.整理保存の機能<調べたことをまとめる>
4.探究的機能<自分の考えたことを書く>
「バン」「カイ」「ギ」
板書、解説、疑問<知らない・理解できない・分からない>
整理し考えがまとまっていくことのよさを知る
要点、ひらめきを書く
見やすく、理解しやすく、覚えやすく印象深く
・資料を読む→理解、要約、整理
・模様のようなイメージにし記憶に残す
〇作業の仕方
筆記具。書きやすく見やすい
大切な情報に集中できるような環境づくり
スペースを空けておく
〇センス 感覚のよさ コツをつかむ 筋
理にかなっている
本質をとらえている
「ここが問題だ」「ここが重要だ」「これが面白い、魅力的だ」
条件を満たす形式と内容の選択のよさ
趣味の良さ
無駄がない
バランスの良さ
配置、配色、音、手順
ベストプラクティスを知り身につけられる
センスのいい常識のネットワークをつくる→自分に合うように調整する。最適化する
総合力
関連、つながり、法則、原理を見抜く
一見脈絡のないものから共通項、つながり、法則を見つけ出す。
うまくいく
うまくいきそうなところを努力する
確実さ、精度、何度も確認
レパートリー、ヴァリエーションを増やす
理想、未来を知る
美しさ、巧妙さ、うまさ
直観
アテンションの配分とタイミング
試行錯誤で改善する
鑑賞、解釈 アートを見る人のセンス
刻々と変わる情況に応じてポイントを押さえて対応できる
ポイントに焦点が当てられる
〇いい習慣づくり
ベストミックス。改善、持続可能
運動、栄養、睡眠、衛生
生活リズム 精神の安定
知的生活
学習、適切な反復、理解、記憶、観察・新しいものを発見したい、新しい発見に接する習慣、分析、想起、思考、問題解決、創造、目標設定、情報収集、
整理整頓/住所を決める/元に戻す/同じ項目に一つの袋、箱。捨てる、写真に撮って紙を処分。物を立ててしまう/×積んでいく 気が散るものを見えなくする/しまう。流れをよくする。面倒→やったほうが探す時間が減り楽になる
成長、本気で考える/なんとかする
やり方を工夫する。
自分で目標、スケジュールを立てる
いい問い、目標を持ち、考え、行動する。
目標を調節できる
反省し修正できる 「なぜ失敗したのか?」
「どうすれば失敗しなくなるのか?」「改善するのか?」
要点を振り返る
努力が報われる。成功体験
情報入力。必要な洗練された密度の高い、よい情報/ベストプラクティスにアクセスするノウハウ センスのいい人、合理的な人と過ごす/見習う
いい情報、問題を浴びる
知らないと興味が持てないし、考え始めない
とにかくいろいろなことを話しかける
思考、観察、ひらめき、調査→メモを取る→情報整理
頭がよくなる訓練を毎日する、
一人で考える/孤独に耐える
理想、モデルに近づける、自分に合うやり方を身につける、反省する、
間違えは反省すれば活かされる
徐々に変わる
・忘れない ノート、手帳、メモ、見える場所に置く。手に書く。
悪い習慣をいい習慣に置き換えていく
×ダラダラとテレビ、ゲーム、スマホ
〇夢を持つ
魅力的な目標を持つ
自分の生きる目標は?
自分の能力を活かせるものは?
将来、需要があることは?
〇自主学習
自分から学ぶようにする/調べるようにする/研究するように仕向ける
全て教えず興味を持たせ後は自分で調べさせる/研究させる
いつ、どこで、誰と、何をどのように勉強するか? 決める
分からない、間違えた所、苦手を振り返り学習
興味、面白いところ、大切な所を学ぶ。
飽きないように視点、内容を変える。
調べる、学ぶ、理解する、考える、覚える、思い出す、訓練する、問題を解く。
重点を自力で理解して応用して問題を解ける。
自主学習ノート
◎学習法
大切なこと。経験、読書体験、学習、記憶
カラフル学習法 色を大きく
シャドウイング 短いシャドウイング/拡大練習
クイズを出し合う
一問一答
理解、思考、感想、訓練、記憶、想起、問題解決の時間を作る
自分に合うやり方を調節する/工夫する
飽きたら環境、内容、やり方を変えてみる
座り直す、歩く、立つ
効率的、効果的に理解、記憶する
〇頭の良さ
地頭 複雑なことを正確に処理できる
情況を分析し急所が分かる
気づき 外的→内的
自分で要約、整理しながらまとめる
理解力、
着眼点、誘導で手がかりとしてポイントに意識が向かう
本質で考えられる、深い所で別々のものがつながっている。形式・モデル+内容
パターンを探し体系化して情況に応じて組合わせ、効果的、効率的に運用できる
組み合わせる力、総合力を高める
創造性
問題解決力
メモリー/知恵/ベストプラクティス→広く見て条件で最適の組み合わせ
幅広い知識、体験、思考→整理/見える化→直観
テーマ、課題の設定
仮説<法則に気づく>を立て検証する<やってみる、確かめる>
頭がよくなるノウハウ集
できることが増えると可能性が広がる
〇哲学
大切なことを考える習慣
正しい問い、目標、ヴィジョンを持つ
広い世界から自分の視点を拡張していく
◎教育 教える
質問→思考を開始 考えてしゃべらせる/書かせる
課題を持ち考え続ける
手本あり学習 手本→フィードバック 正しい時ほめる やる→できる
手本なし学習
意識の焦点化 質問、紹介、説明、やらせる
何を意識させるか 重点/ポイント、知恵
言い方で何が意識されるのかが変わる→正確な語彙力 ×余計な情報
適切な<条件にふさわしい>形式と内容
見える 聞こえる→ 意識する
視線→意識/適切に
注意をうまく誘導
分かるための論理の流れを作る
見えない思考の可視化・訓練
まくり。リード文と空欄
サッカー「情況把握→判断→実行」
適切な内なる声を導く
どういう意識の流れが起きているか推測する
適切な意識の流れをつくる。
凝縮された明快な思考→理解、判断にスピード 信頼性
正しい思考とは? 賢いとは?
頭のいい人、人工知能を知る
信念を合理的に変える
〇教育目標
人生を実り豊かにする 生きる実感
自力で考え、問いと答えを見つけ問題解決し、創造、表現、行動できる。
想像力を育む。手本を示し、空想させて新しい組み合わせを考える。話を事実と架空を織り交ぜて面白くする。
大切なことを記憶させて適切に想起する機会を増やす
今生きるうえで大切なことから教える/人生を生き抜く知恵/考えるきっかけを与える
今までの成功体験は役に立たない
情況に適切に対応できる。条件に適切なものを組み合わせて調整して最適化する。
アドリブの対応が試される
検索スキルを上げて自分で解決できる
着眼点が優れ問題に対して合理的で知恵にあふれる発想で解決するために工夫できる
法則性、規則性、簡単なやり方に気づく
合理的な思考法を身につける。
自分が調べ学び考える生涯学習ができる。
表面的理解ではなく深く考え、真実かどうか疑う。
根源的な生命に触れること
お互いに高め合い個の能力を引き出す。
国際理解、発信、受信。
理想的な社会をつくる/持続可能な経済目標/平和/産業/福祉/学問/文化/教養/進歩
利己的な人間だらけよりも社会に貢献する人ばかりの社会へ
表現する喜び、やってみる
よく生きる
未来の困難を生き残る
未来を予測し需要のある能力を高める
正しく考える人間文化的な人間を増やす
世界を広げる。多視点、知識、体験、知恵、
タイミングよく笑いと感動を与えられる人間を育てる
人間的魅力。愛嬌。
常に今がチャンス
他者の間違いに学ぶことを学ぶ
夢の世界に連れていく
◎教師像
教える側が楽しむ、真剣、実績がある、好成績、体験が豊富、手本、ベストプラクティス、問題解決、創造、あらゆるものから学ぶ、調べる、研究する。清潔。正義。知的。
◎人気
魅力的、価値、賢い、説明が分かる、成長させてくれる、面白い、外見、雰囲気、声、人柄、好感度
◎教師の姿勢
教える人が真剣、いろいろな体験、引き出しが多い。読書、体験、交流でインプットをしいろいろな話をしてあげる。挑戦している。創作、文章を書く。
〇内容
相手に分かる 難易度を調整できる
全てわかる⇔今、全部分からなくてもいい
人生に必要な最小限の内容
残し過ぎても切り過ぎてもいけない
大切なことを面白く
ベストプラクティス 人類の文化財 先人の趣向の集大成
面白い/興味 ためになる/知恵 ことわざ レトリック インスピレーションが湧くもの 考えるきっかけを与えるもの 機知に富む、覚え歌、絵描き歌、吾唯足知、薔薇の書き方
やり方、カリキュラムを考える 重点を繰り返す仕組み
時間当たりに覚えるべきターゲットを絞る「これだけ覚えよう」
考えの核から教える
できるだけ詳細かつ具体的に記載
発達と興味に応じた内容、課題、インスピレーションが湧くもので、意欲を引き出す
分かりやすい原理が行動を変える
課題、事例、素材、興味、最低限の知識で考えさせる
状況、条件、目的にふさわしい形式と内容を選ぶ訓練
知覚と記憶から条件にふさわしい解答をつくる訓練
知識+α 知恵、教訓、実用、ひらめき、法則、発想、感動、興味関心の種
心の栄養
世界が広がる
文化的香り
感動する
〇カリキュラム
スモールステップ
基礎を確認しながら前進
自然と反復する機会を作る
〇―〇 組み合わせ マッチング、相乗効果。いい所を見つけてつないでいく
効率的、効果的に学べる順番
モジュールをつくり効率的、効果的に組み立てる
内容にふさわしいメソードをマッチング
生きた知識を教える
これだけは残したい。次の世代に伝えたい。
生きる姿を見せている
〇ネタ→学習意欲、関連がある、必要事項をネタにする。理解に役立つ、分かりやすい、覚えやすい、インスピレーションが湧くもの、思考力アップ、考え始める
自然な流れ、必然性。
ネタ帳をつくる 多彩な内容。バラエティー。
興味を引きそうなものを見せる→どれかが引っかかる。
相手が知りたいことを話す
相手が思わずツッコみたくなる つい言いたくなる 変、間違い→訂正したくなる
落ち、狙いを持つ
興味、面白いところに話題が行く
豊富。体験談 聞いた話 事例を出せる
世界を広げる、成長がある、興味を引き出す、好奇心を刺激、知的環境づくり、好きになる、心地よい、なじみやすい、
リアル、臨場感、知恵、芸術性、笑わせるよりも興味を引くねた、空気を変える、笑わせる、面白おかしく、面白いところを掘り下げる
小話、エピソード、「へぇー」すごい小学生、実話、実体験、人の体験談。典型例。感動、考えさせられる、面白い、知恵、意外、癒し、時事、身近、「二足歩行。ロボットができなかった。人間には素晴らしい能力が備わっている」教訓、法話、「長い箸・天国渡し合う、地獄自分で食べようとして食べられない」
大切、健康、便利、生きる知恵
社会の知恵 福祉の取り組み 生活、活動、生産、文学、歴史、現代、政治経済、アート、サイエンス、サービス、未来予測、新技術、宇宙
「へぇー」「あれっ」
工夫、知恵、生活の知恵、知的生産の技術、文房具、ハイテクの賢い使い方
どうしても教えたい話。知っておくべき話。
思考力を高める/知恵・教養がつく話
寸劇、人形劇、紙芝居
偉人伝、ノーベル賞、外国の話、知恵の話
臨場感、最先端、クオリアを伝える
「初めて地動説を知った時の衝撃」
魅力を面白がって面白さ価値に気づかせる
困る→問題解決<問題設定→アイデア・努力→解決>
小ネタ→作文、面接に役立つ
〇ディスカッション
相手の意見を最後まで聞く
根拠を示し納得させる
問いと答えを探る
自分で構想を立てて他人の視点を入れて検証に耐える
いろいろな意見/考え/感想を知る
手本、他人、地域
個性/体験、習慣、特性/を活かす
〇小道具
クオリア 演芸
イラスト・文字カード/ボード/まくりフリップ。実物。模型。
フラッシュカード。注目、ヒント、情況、意識させる
新聞。写真、資料集。ネット。
ネタ カセット型充電器、おしゃべり印籠、スヌーピーのぬいぐるみ、大仏の被り物
笛、楽器
〇教材
どこを見ても面白い。自分が面白いと思った所を探索していける
楽しみながら学ぶ/反復。歌、イラスト、マンガ、図鑑、ダンス、劇、ドラマ、映像
ゲーム、かるた、クイズ、アプリ
パズル ルールから可能性を追求して意外な納得へ
暗号/なぞなぞ/クイズを解く/間違い探し/〇を探す/言葉をつくる・つなげる/虫食い川柳/なぞかけ/とんち
ゲーム 単語を覚える いろいろな回路
生活にリンクする理科、社会
感動、物語、エピソード
分からない/不思議/謎/びっくり/変→クイズ
アプリ ソフト 面白い、実用的、役に立つ
映像の素晴らしさ―ターゲット―情況
ポイントに意識を誘導する ポイントを目立たせる
図解に言葉を書き込ませる。
ターゲットがダジャレの落ち
・知育玩具。知覚を刺激する アイデアを生み出す
・いい教材
面白い、ためになる、分かりやすいものを探す/作る いろいろな引き出し、表現手段
意外な納得 新鮮な話題 有名なエピソード いろいろな世界、場所、モノを見せる
多彩な話題、多彩なものから具体例、法則を導き出す、
感動を与える、本物に触れさせる、興味関心を引き出す、考える材料となる、自ら考えるきっかけを与える、思想をつくる、行動を変える、覚えやすい、典型的、無駄がない、必要事項が網羅、
パターンとふさわしい中身、基本→応用
興味が湧く写真、実物、音源、身振り
興味が芽生える
これを用いて考えるようになる面白いもの
・ネットページ、アプリの使い方/利用方法を教える
〇動画
面白い。ためになる。魅力。分かりやすい。クオリアをかき立てる
〇総合教材
動画、写真、実演、名言、プレゼン
全て魅力的
〇ゲーム化
ストップウォッチでバトル タイム制限
バトル
得点を競う
先にあがる。できる。知っている。クイズ
ルールで勝つ
ルール 面白い設定、逆転、運、戦略
得点 コレクション、ポイント、カード、スタンプ、バトル じゃんけん、勝ち負け 順位。しりとり/学習項目/地名/人物/英単語。ダジャレに訳す
クイズ/〇〇が答えになる/問題を出し合う
ダーツ。ゴルフ。サッカー。すごろく。
組み合わせて完成させる
そろう。ビンゴ。スタンプラリー
シナリオ、ロールプレイ
軸となるストーリー 世界観に引き込む
意外なアイテム、シチュエーション、イメージ、行動、セリフ、を次に出す
・目的 ミッションクリア 障害を乗り越える
目標ルールを達成する レベルが高過ぎず低すぎず
◎学習ゲーム
目標達成
得点
楽
はまる
〇読書習慣をつくる
本が好きにさせる、面白さを教える。
知る楽しみ、賢くなる。ストーリー、言葉の面白さ、笑い、感動、いろいろな体験、考え方、想像、視点が変わる、困りごと解決/寄り添う、欲求を満たす、夢の世界へ連れていく
はまる。何回も読み返す。
機会の確保、本に囲まれる
本棚を用意→好きな本を選ばせる/どの本も面白く魅力的。
面白い本、相手の成長/発達段階と理解力/レベル、興味関心に合った、世界を広げる本を紹介する 絵本、図鑑、学習漫画
広く読む。
一冊を何度も読む
面白いところ、出だしを読み聞かせる
読み聞かせ、紙芝居。本の面白さを知らせる
知る楽しみ、ストーリー、言葉の面白さ、賢くなる、笑い、感動、いろいろな体験、考え方、想像、視点が変わる、夢の世界へ連れていく、困りごとを解決、欲求を満たす
読書→語彙
興味関心の種をまき、膨らませる。
〇大切な所、面白い所に線を引きながら、抜き書きしながら読む
〇体験させる
気づく、ひらめく、考える
感動、驚き、自然、科学、実験、調査、歴史、地理、博物、芸術、スポーツ、趣味、文芸
生活、職業、
○○してもいい/○○もできる/○○できた!
パズル、創作、
インスピレーションが湧くもの
自分もやりたくなる
チャレンジさせる
何もない→すべて自力でやらせる 火起こし
考える/意欲→行動
生の体験、創り出す、乗り越える、やり遂げる、自分でできた、気づかせる
本物、一流に触れさせる
すごいもの、映像、写真、実物を見せる
〇試行錯誤
やりながら〇×が分かり修正していく
いいものが分かる/評価/判断できる
精緻化
いろいろ試して自分の興味不向きを知る
いろいろ試していいものを拾っていく
いいものが分かる/評価・判断できる
アドバイスを試して自分に合うか確かめる
試行錯誤で成長する
試行錯誤で効果的効率的な組み合わせやり方を獲得する
うまくいかなかったらやり方を変えてみる。
自分が働きかけることで世界が変わる
ルール、条件の中でいろいろな試みをする
〇レディネス
簡単な計算、英語の歌、生活、テレビ、ネット、本<知識、読解力>、日常会話、社会、芸術、自然の中の体験、
言語獲得の準備→言語習得
〇訓練、練習
システマティック
脳科学→何を誰にどこでいつどう訓練させるか? いい回路を反復し強化する
地頭、知的筋力のキャパシティーを高める
確実にできるようにしてから速度をあげる
どうすれば訓練になるのか? 身につくのか?
実例を知る→やってみる
習ったパターンを利用した問題に取り組ませる
楽しみながら必然的にやるようになる/反復
練習方法は現場に近づける
条件にふさわしい形式と内容を置き換え練習で反復する
ブレインフィットネス。運動+思考のエクササイズ。新奇性。チャレンジ。多様性。
思考を誘導する
半完成→完成させる
私は○○が好き、なぜなら□だから
資料隠しておく→見せる
一部を隠す→見せる
◎作業することで分かる
空欄に当てはめていく
明快な作業で適切な意識の流れをつくる
作業<覚える、考える、理解する
試行錯誤で〇×を知り修正し改善、成長していく
観察、分析で異常に気付く→修正
量をこなす→効率的なやり方が分かる
効果的なやり方をする→浮いた時間を有効活用できる。
適切な反射を作る
〇学習習慣をつけさせる
自ら学ぶ、やりたくなる できる、興味、面白さを引き出す、読書習慣、学習隣接メディア体験
覚える、思い出す、理解する、考える時間をつくる。
心地よい―はまる―やる/繰り返す
◎勉強のやり方が分かる/工夫する。「どうすればできる/分かるようになるのか?」
気になることを考える/調べる
考えながらノートを取る/整理する/まとめる
〇答えを出す
筋。
法則の推論<大雑把>→実際に試してみる→精緻化/修正
いい情報、必要な情報にアクセスできる
調べもの、辞書を引く、学習、ネット、本,読書、思考の習慣、
〇つまずき、できない
訓練が足りない、やる気がない、がんばり方を知らない、苦しすぎる
難しすぎる。
ポイントに誘導する
勘/コツをつかんでいない
予測、記憶が足りない、運用が足りない
教え方がまずい
思考過程を推測→つまずきを修正
足りない知識、思考法、
一つ一つ分解してできるようにして、つなげてできるようにする
できるところまで遡ってやり直す
マインドを変える「自分にはできない」→「コツをつかめばできる」
「苦手」「適切にやればできる」
頭脳を変える→勉強ができるようになる
理解できる下地をつくってあげる
〇個に応じる
こだわり。背景。アイデンティティ。
脳タイプ 性格 背景に響く言葉かけ
聴覚優位、視覚優位、運動優位
インフォメーションギャップ
知識が足りない、形だけで実体験がない/中身が伴わない
個人診断→処方
チャート、チェックリスト→診断/改善策/方向づけ
個人に合った最適の組み合わせをアレンジする 適正、脳タイプ、個性、
こだわり、執着、粘り強さ
すごく知っていることと何も知らないことにそれぞれの格差がある
集中、注意欠陥多動性障害
板書写せない→コピー
言語、数、抽象の理解が苦手→具体的に/区切って順を追って解説
発達と知識、訓練と知識のレベル。能力。知能。
体調に応じる。
その人が分かる言葉で。
読解力がない→言葉だけでは誤解→言語外の要素を効果的に用いる
「〇〇はできない」→「◎ならできる」
「なぜできないか」ではなく「どこまでならできるか」を問う
できる場所、できない場所が違う
コンディション、やる気が出ない、疲れている→乗せる、難しいことを避ける。ストレスを消す
矯正 いちばん、大きな欠点から矯正する。基本、セオリーに基づいて矯正する。
慌てる焦る→ゆっくり正確にやる
〇思考の見える化→適切な思考法に改善
効果的、効率的な思考法→モデル化→応用
学習者の意識を考える。
注目→誘導していく
音、色、形、コントラスト、動き、指さし、矢印、イラストをその場で描く、視線を集める。フラッシュカード、映像、実物。
ポイントに集中させる
個人の興味を学ばせる
資料集見せる「何が好き?」興味があることを見せる、調べさせる
○○をしたい。口ずさみたい、歌いたい、踊りたい、絵を描きたい
子ども一人では到底育たないような子供の興味を育てる
言葉の解釈の仕方が自分と相手と同じとは限らない
見方が変わる 理解力、知識量
相手の興味、知りたいこと、知るべきことを紹介する本、本の一節、ネット、名言
響く、共感、波長を合わせる
会話、どんな話題も深められる。アドバイスできる。
音、言葉、話でイメージ、連想することは?
人にとって無駄でも自分にとってかけがえのないこと。
「私にもできる」
できる→可能性を増やす
選択肢/可能性を増やしてうまく絞り込む
手順を踏めばできる
やり続ければできるようになる
「私は変わる」
「できた」という体験の積み重ね
成果を出す
〇個性
誰もが輝いている
若さは可能性
勉強以外の価値を認める
学校以外の社会を見せて学校が全てと思わせない
生活習慣
環境 環境によって人が変わる
よく行く場所 行ったことがある場所
自分を成長させてくれるものは?
成長過程
家族構成と関係性
友人関係
クラブ 習い事
能力 こだわり 趣味
知識、体験 習熟度、読書、遊び、対話、
マンガや動画をよく見る→文字<絵、映像
活字が好き→文字
音楽が好き→歌で覚える
よく見るメディア
自らの適正に気づく。
自分に合った 1目標を持つ 2特性を活かしたトレーニング
人により課題のゴール/量/内容/レベルを変える
はまるものからやる
〇配慮
聴覚過敏、視覚過敏、難聴、弱視、アレルギー、学習障害、難読、識字/視覚障害、難聴、友達との相性、こだわり、集中、興味関心、言語発達、体力、生活習慣。食べるのが遅い/無理な食べ物。字が汚い。リストカット、体にアザ、猫背 フォントで理解が変わる
〇悩み、トラブル、ストレスを解消する/切り抜ける
検索。知人。仕組み。指導。専門家。カウンセリング。自力で何とかする/考え抜く
・ストレス解消法。好きなことをする。声を出す。体を動かす
〇コミュニティ環境の整備
・個人、家庭、学校、地域、日本、世界を改善する
知的刺激/環境づくり 会話。文化。考える環境
家庭、学校、地域。安全基地。知的、合理的環境づくり
〇自分のコンディションが向上することを知る
自分はどんな環境で集中ができるかを把握し、その環境を整える努力をする
音楽があるほうがいいか無音がいいか? 空腹か否か? 人がいる方がいいか、一人がいいか? 何を食べると/飲むと調子がよくなるか? どんな運動をしたらいいか?
自分の興味の地図を知る
自分の適性を知り、訓練方法や環境整備をする
〇適性
自分の特性。能力、得意、不得意、知識、体験、習熟度、興味、関心、好き嫌い、環境、習慣、考え方を知る 何に幸せを感じるのか?
どうすれば面白く、楽しく、楽になるか? 集中が持続するのか?
自分は何を目指すべきなのか?
労力、資源を本質に投入する
自分に合った勉強方法/訓練方法は? 聴覚? 視覚? 書く? 語呂合わせ? 声を出す? 歌? 整理する? 身振り これらを組み合わせる
自分にとって楽なやり方/効果的なやり方は?
活字、図、絵、映像、音読、歌、描く、シャドウイング、密度ある反復→組み合わせる
自分に合った環境整備
自分を成長させるための習慣/ライフスタイルは?
自分を最適化する
快適なやり方/環境/習慣を探り当てる
便利、すぐに取り掛かれる状態にする
〇クラスター
性別。国籍。学年。地域。クラブ活動。役割。
〇思考過程
アイデアが生み出されていく過程
〇アイデアを論理的に組み立てる
基本アイデアをブラッシュアップ。
補強。修正。カット。追求する。
→作文、討論
〇目標 ハイレベル 本を出す〈 ハイレベルの本を出す
悪いもの→改善
手本。手本なし目標
目的がいい感じでずれていく
〇究極目的
手段⇔ 目的
〇目標の階層化。細分化 融合
〇目的 本質化、抽象化、効率化、細分化
究極目的と現状での目的の対比
○欠点、願望列挙→対策を考える、工夫・解決策
現状分析→大局観/読みの方向性→アイデア出し
○○があれば、○○を渡さなければ、悪型をなくすには? 手順に先手を取るには?
〇手段
目的のための効果を出す 効果―現状と理想のギャップを埋める
AしたければBをする 部分目標を全体の目的を考えながら組み込む
〇目的のない探索/対話
◎思考過程の失敗
・テーマ、課題設定。当たりをつける
・記憶。誤り、知らない、覚えられない、情報不足、人、ネットの交流。整理、
・探索、想起の失敗。混線。非効率。遅い。
・知覚。体調管理。環境づくり
・パターン。間違って覚える。誤用。
・論理の甘さ。地頭
・条件出しの誤り
・推論の失敗。根拠がおかしい。
・理解不足。混同。要素、関係、構造。誤解。問題/パターン/論理の取違い
・分析、解釈、評価。
・アイデアが足りない。視野の狭さ、固定観念、インプット不足。試行錯誤の不足。
・判断ミス。選択肢の不足。直観を精査しない。感覚/センスがおかしい。裏付けが乏しい。基準がおかしい。
・創作。つなげ方、構成。
・体調不良。気のゆるみ。不注意
・かたくな、一つのやり方に固執/情況変化でやり方を変えない→他のやり方を教える。それを使う条件を教える。
・勘が働かない→反復で筋に視点がいくようにする
・思考配分のミス。→重点に集中。善後策に集中しくよくよしない。思考配分の訓練
対策。ミスの原因を把握。不注意→確認
〇個別に対応しながら標準化
ベストプラクティス。いいやり方、いい習慣を教える
個人の能力や知識、特性に応じたやり方を考える/調整する/試行錯誤でたどり着く
ベストプラクティスを自分に合うように調節する ベストミックス。
ベストプラクティスを自分に合うようにカスタマイズして最適化
情報とそのつなげ方の最適化。情報過多は混乱
カスタマイズ。最適化。自分に合うものを試しながら拾っていく。
〇正確さ
面倒、単純作業を正確にこなす
思考回路を正しく
複雑なものを正確に順を追って処理する
◎教授法
〇授業
わくわくする授業
授業は楽しいことを教える
雰囲気をつくる。アイスブレイク
気分が乗らない、疲労→気分を乗せてからやる、気分が乗る歌、ゲーム、体操。なぞなぞ/クイズ→気分を乗せて→漢字クイズ→興味を持たせてサイトの紹介 飽きさせないように視点、内容を変える。
注意をそらして悪いこだわりを消してこちらに注意を向けさせる
脳血流を活性化。声を出す。体を動かす
言いやすい→言う、考える
いろいろな経路を連結させる<発見、巧妙、視覚、聴覚、運動、体験、知識、覚え方、クオリア>
学者+音楽+アート+具体物+知恵のある教材+笑い
知的欲求に対して知識、知恵、情報を提供する
記憶に残る
面白く伝える
楽な覚え方を教える
意外なアイテム、シチュエーション、イメージ、行動、セリフ、を次に出す
×単調、反復→飽きる
時間を作る
解説、理解、訓練、思考、興味関心を引き出す、成長の場、挑戦の場、うまいたとえ話、交流、コミュニケーション、アイコンタクト、モデルを見て修正、問いと答え、振り返り
覚えさせる時間、覚え方を教え、実演、覚えられたという体験
ターゲット、大切なこと、要点を繰り返す、言わせる、板書する、書かせる、クイズを出す、指し示す。ターゲットだけは覚えさせる
分かったことをまとめて言わせる。感想を聞く。
メソードを開発する/組み合わせる 理論、手順
疲れたところで気分転換、歩く、笑わせる
名前を呼ぶ
プログラム型 目標→達成→評価
プロジェクト型 主題→提案→表現
ワークショップ 講演や講義などの一方的な知識伝達型ではなく参加者が自ら参加、体験して共に何かを学んだり創ったりする参加型の学びと創造の場
流れをよくする
〇フィードバック。
アンケート。感想を聴く。長所。短所。要望を次に活かす
〇ボディの話を面白くする
話自体を面白くする→落ちを狙う、落ちがなくても楽しめる
・すごい。人を惹きつける何か
・大切。深い、命にかかわる、人生で知っておくべきこと、
・面白い。趣味、こだわり、意外な納得、言葉遊び、形式+内容のよさ
地震、事故、ブルーインパルス墜落、『笑っていいとも』出演
・オリジナリティ Year of double-digit epic
・感動。強い感情。衝撃
・+α パフォーマンス、歌、アクション
・いろいろな欲求→いろいろなネタ→どれかが引っかかる
・テーマ ふさわしい。関連。具体例。人生を変える。考え方ががらりと変わる。困り事が解決できる。目から鱗が落ちる
面白い+大切→セレクト
いろいろな所へツッコめる。不完全、考える余地。どこかへ誰かが引っかかる。大喜利 ばずる。
〇落ちのある話
〇板書
授業中の注意、大切な場所
ポイントに意識を向けさせる
本質だけを書く。本当に大切なことだけを意識。落書き。注意の導線 → ! ?
5±2 余計なことを書かない。いっぺんに書かない。説明、意識させたい事に対応させながら書いていく。
見やすく、分かりやすく
イラスト/具体的イメージをつくる手助け、対比。流れ。
強調。枠、線、囲み、色、大きく書く、マーク
見出しをそろえる
ターゲットの形式と内容が分かる 要点整理
形式の枠を作りフローチャートなどに適切な内容を書き示す。
意見と事実など対比、項目が区別されていて分かるか?
作業<インプット・思考
フォーマット コピー貼る
英文+フラッシュカード/イラスト
和文同時英訳を書いていく/意識を向けさせる/考えをまとめさせる
〇指し示す 対応を示す。強調する。注目させる。
〇確認する
「分からない所は?」
「分かった?」「分かった」「何が分かったの?」
〇きっかけ→触媒→変化
テーマ設定、方向付け、知恵、感動、驚き、→行動、学習習慣、考え始める
→意識するもの、行動、習慣、環境を改善する
〇注意、注目させる
声、「ここ大切」 「見て」
言い方、表現方法、強調
大きく書く/描く 目立たせる
注意を引く→つなげる サプライズ/刺激
リラックス、集中させる、飽きさせない
〇キャッチ
注目させる びっくりさせる 非日常
うそ。嘘みたい。少し的外れ。簡単で的を得ている。
言葉。言語外
音。効果音。鳴り物 心地よい話し方 聞きやすい。メリハリ、語尾をはっきり
音楽。気分を乗せる。リラックス。はまる。笑える。
ビジュアル
照明。強調。コントラスト。美。調和。不調和。立体視
視線の誘導。視線を送る。表情。動作。振付。指さし。動き。静止。実物。動かす。小道具。イラスト。動画。まくり。フラッシュカード。二次元+リアル
興味を引き続ける
キャッチ、興味をすぐつかまえて次の興味にバトンを渡していく。
ひきつける→ひきつける→ひきつける
次を知りたい。結果が予測できない
予測不能の連続
メリハリ。変化。×単調
ひきつける→続きはブログで
分かりやすい。インパクト。とっつきやすい。プラスのイメージ
引っかかる、要望、懸案、興味、関心。ニュース。世の中の動き。知りたい、問題解決策、感動、いい話
いろいろな感情を引き出す。興味を引き出す/抱かせる
〇まとめる
要点を言う/板書/フリップ
図解に言葉を書き込ませる。
ポイントに意識を向けさせる
要点→復唱させる。書かせる。
強調して解説
今日やったこと、この前やったことをおさらいする
〇表現する
絵を描く/イラスト/シンボル/端的/それらしく/記号/図解/落書き/マンガ/書道
あやとり/バトン/けん玉/絵本
手芸/模型/プラモデル/工芸/粘土
音楽/ラップ
朗読
演技/表情/身振り/ダンス/体操
写真/動画
展示/模型/実物/フリップ
〇勉強を心地よくさせる
視覚、イラスト、写真、踊り、身振り、表情、服装
聴覚、リズム、替え歌、お笑い、ラップ、覚え歌
〇インタヴュー
臨場感 クオリアを出す
ポイント。興味。面白い所。個性。何かが引き出される。話しながら/考えながら何かが生まれる
〇対話
レスポンスをしていく 自然な流れ、必然性
アウトプット
意識の流れ 分かりやすい情報整理
自ら発見、探る
テーマ、本質、大切、面白い、意外、新鮮
アドバイス、ヒント、解説
思考のコーチング
・焦点が絞られていく
・思考がまとまる
・自分の意見に気づく
・思考が展開する
・思考が広がる
・相手の誤解の方がいい意見
・他人の思わぬ考え方/実感を知る
〇意見を言わせる
話の要約、感想を言わせる
写真、映像を見せて要約、感想を言わせる
「自分だったらどうするのか?」
「他人の意見と比べたら?」
根拠、納得させる内容と論理
答えが一つではないもの、答えが見当たらないこと、論争を呼びそうなことを聞く
〇議論
納得させる内容と論理
スキがある→食いついてくる
〇説明、解説
受け手と出し手の言葉の受け取り方を一致させる
注意を引く、つなげる 面白く
フックを作る/記憶に残る/引っかかる
重点/面白い所を強調 ゆっくり、はっきり、大きく、繰り返す、言い方を変化、雰囲気、ビジュアル化
二次元+リアル
みんな/理解の鈍い人に分からせる
キーワードを目立たせて記憶させながら解説
飽きさせないリズム、声、抑揚、間、トーン。
憲法を飽きさせずに読む
一秒ずれると面白さや理解度が変わる
歌って強調。
合いの手。拍手。効果音。鳴り物。
微差で大違い
クオリアをかき立てる焼き付く
博物館、写真 →楽器はどんな音が鳴った? お金はどう流通 千両箱運んで一分ほどもらい
その人が分かる言葉で
ワーキングメモリの容量に差→分割して一つ一つを少ない情報にして伝える/明快に
区切りをつける 分からせる 枠、要点と説明 書かせる
一つのことを言っていく。簡潔。分かりやすく
しゃべる/文字→一部分からない→そのまま分からず進んでいく
ゆっくりはっきり分解して一つずつ分からせながら説明
一つずつ相手の理解のペースで解説する。
理解を確認する
・先に進むよりも繰り返して確認、定着させる。復習の機会をつくる。
あやふや→おさらいをし定着させる
・積み重ねていくもの。前の基本をおさらいして説明。
相手が知っている言葉、知らない言葉は?
うまい比喩、たとえ、例。インパクト、明快、記憶に
動画/情報量が多い/一発で分かる
分からない/課題難し→単純化、分解、より易しい課題。
はっきり、大きな声で
相手に伝わる表現・具体的、クオリア、イメージしやすい
間/待つ。区切り。理解させる時間、気づく時間。じらす→結果/面白さ感動が増幅する
簡潔。紛れない。余計なことを意識させない。分かりやすい。ポイントを押さえる。情報の核をキャッチな言葉で突き刺す。ターゲットを意識させる。ポイントに意識を誘導する。
ピンポイントでつぼを押していく
耳に/記憶に焼き付く
笑い、しゃれ、ユーモア、関連、軸。
感動、アート。
手本を示す
分かりにくくても価値のあること、ガリレオは最初は理解されなかった
間違えた→訂正のクイズにする
間違えて注意を引く→考えさせる/訂正させる
重点、面白い所を強調して説明
こつ、着眼点を解説 604.3 の百分の一 600→6 6.043
全体像、概要→具体的に/細かく
合理的解説。脳科学的にやり方を解説。
〇分からないことを解説
どこまでなら分かるか? 分かるところまで戻る 分からないことを前提にして話す
基礎に戻る。二桁の割り算が分からない→一桁の割り算のやり方を解説する
分かりやすい言葉、文、説明の仕方/基本要素だけで教える。
視覚、聴覚を工夫。イラスト、写真、動画、模型、本物。
要点を強調。比喩、たとえ、具体例/日常/生活体験
言葉、基本要素、問題の意味、解き方、考え方
言葉を教える
流れ。順番。基本→応用 要点/全体像→解説 具体例→主張
混乱しやすい→整理して示す
×分かりにくい。難しい言葉、内容、構成。混乱。紛れ。精確
◎問題をやらせる 課題に取り組ませる
主体的に取り組むように仕向ける
自分で選ばせる
できるようにさせてから取り組ませる
型、やり方を理解させる、手本を示す
調べてできるようにする、ポイントに意識を向けさせる
手本を示しなるべく見ずに再現させる/自分でやらせる。
試行錯誤させてからうまいやり方、考え方を教える。
習ったことをやらせる。説明させる。
自分で予想問題を作らせる
初歩。余計な所に時間を取っていらいらさせない。
発展。自力でやり遂げる喜びを味合わせる。
考え、成長をサポートする。
書き出しながらそれを手がかりにして考える。
ミスを消さないで分かるように訂正して書き込む
一回目赤で×、二回目青で〇、訂正
〇機会をつくる。
アイデアを出すこと、いろいろな体験、いろいろ試していいものに出会う機会を作る
他人の考えを聴く機会、
理解する、考える、覚える、思い出す、創作する、チャレンジする機会をつくる。
◎問題の解き方
知識を問う。
法則、パターンに当てはめてみる。
課題→記憶+思考→条件を満たすように論理的に組み立てる。
分かったこと→導き出される→組み立てる
これが分かると解けることは?
◎言語外 必然性。誇張。
言葉とうまく組み合わせる
セリフにアクションをそえる/セリフを効果的にするアクション
言葉で分からない→視覚、雰囲気で分からせる
言葉を介さないコミュニケーション
言語外の雰囲気に/言葉が分からなくても引き込んでいく
・視覚、動き、映像、身振り、劇、ダンス、紙芝居、まくり、
・聴覚リズム、テンポ、トーン、声の力で演出。地の声、裏声、迫力、ささやき、変化、モノトーン、声の質<俳優、声優、コメディアン、落語、劇、アナウンサー、浪曲、テレビ、CM、ニュース、歌舞伎、能、歌手、好きな人、物まね>、
・音楽、楽しい、体が動き出す、乗る、リラックス、心地よい響き
替え歌で覚える、ラップ、間。鳴り物。
×単調→眠くなる
〇作業をさせる
空欄に埋める。
ドイツ語+編み物+携帯を触らせない
〇アイテム
面白いアイテム
写真、イラスト、本、映像、実物、模型、地図、
鳴り物、楽器、
食べ物
キャラを表すもの、お面、ひげ、カツラ、被り物、人形、
アート、
アイテムからセリフ、ダジャレ、情況
リアルにする
二次元+リアル
アイテムをどう使えるのか?
〇文房具 ハイテク
使い方を教える
自分の目的と感性に合ったものを選ぶ
使い方
勉強法
勉強がはかどるグッズ
ストレスフリー
・ふせん。ラベリング。インデックス+メモ。
参考書の文字を隠す→<上に書き込む>
ノートや手帳に記入する面を増やす
学習範囲をはさんでおく。
辞書に貼っていく
・筆記具 使いやすい。持ちやすい 書きやすい 見やすい線
色 青・暗記 赤・興奮 黄・見にくい→答えを見にくくして答えを隠す
・ランドセル 背中に近い方に重いもの/教科書を入れる
〇指示
みんなが何をするのか分かっている
名前を呼んで誰への指示か確認
相手の知識、理解、能力、コンディションに応じて指示を変える
行動を起こさせる言葉
AさせたければBと言え
行動を誘導。暗示。相手の選択肢をコントロール。
具体的行動 コントロールしやすい
重点を繰り返す仕組み作り
過不足なく
修正させる
変、間違いを訂正させる
ノートに大切なことを取らせて振り返らせる、読ませる。
図解に言葉を書き込ませる。
・コンディションづくり
軽い運動。ストレッチ、昼寝、立つ、
・忘れ物防止の対策を指示
自分がうまくいったやり方ではなく、いろいろなやり方を示して自分に合うやり方を選ばせる。
〇ほめる
直後。瞬間。
いい暗示
ほめる場面ができる質問をする
事実をほめる 意外な納得
称号 点数横綱、スビートチャンピオン、文字の王様
努力、プロセスをほめる
〇しかる
具体的行動 ×「勉強しなさい」
○○しなさい 具体的
○○するな 「何をする?」×
〇相槌
ほー、へぇー。なるほど。すごい。さすが。
〇質問する
内容に密接
知識を問う 5W1H
細かく知る/詳しく考える
広げる
狭める、絞る/広すぎると混乱する
ヒント、考えさせる、意識させる
つい言いたくなる
ポイントに目を向けさせる。
発見させる
ひらめかせる
答えがいろいろある 一つしかない
まとめ、要約、理解の確認、ふりかえりの問い
引き出しから引き出し、整理する、統合してまとめる
〇答えを教える
単純な知識は軽快に。思い出させそうなら時間を取る。
考えさせる
〇考えさせる
質問する/課題/問い/ケース/情況をつくる
「なぜだろう?」(原因分析)
「どうしたらいい?」(問題解決)
「要するにどういうこと?」(抽象化思考)
「例えばどういうこと?」(具体化思考)
「何のためだろうね?」(目的意識)
「そもそも、それってどういうこと?」(原点回帰)
「もし・・だったらどうなるだろうね?」(仮説構築)
「うまい検索ワードは?」「他の事例は?」リサーチ
「要素、関係、構造は?」(現状分析)
「組合わせ、配合を変えると?」(改善、工夫)
「好きな○○は?」「印象に残ることは?」(興味・関心を聞く)
本、映画、ニュース、動物、教科、言葉、偉人、動物、スポーツ、趣味、習い事
考えるきっかけを与える
うまい考え方を紹介する
つっこみどころのある考えを示す/変/疑問
考える/判断をする/挑戦する機会を与える
知識/情報/写真/映像を提示→疑問、問い
課題、パズル、クイズ
面白さに気づく→観察、調べる
観察しながら待つ
全て教えずできるところまで自分で考えさせる→自分で気づく、たどり着く
語る、実演、書く、描く、見せる→気づく
知覚の反復→記憶
情報の操作→思考訓練
情報の完結。空欄、足りない所を埋める、間違え、変を正す
予測させる→正解、違う→なぜ?
比べる→分析、評価
カオス→整理→秩序
モデル化、必要な情報に焦点化
連想
適切な思考を体感させる クオリアを感じることは?
表面的な情報が流れる中で考えさせる
分からないものに触れさせる
知的キャパシティーを高める
知識に偏らない
メモを整理させる ノートに整理させる→考えが集約されていく
書かせる。描かせる。創作させる
挑戦させる、旅、
びっくり! → なぜ?
ポイントをしぼった思考
カオスで鮮明なクオリアが大量にあるものに触れさせる。情報の過剰→引っかかり
体験する/知る→考える
自分事、心が動く→考え始める
思考停止語を行動促進語に
問題を出す ケーススタディ「私ならこうする」
「昔はどうやっていた?」スマホない→駅の伝言板
障害をつくる 不便を体験する
問いを与える 答えがある問い。答えが分からない問いを探る 簡単に結論が出ない問い
〇対話させる
話しやすい雰囲気づくり
語りやすいテーマ
〇語らせる /書かせる メモ書きさせる
要領よく説明
自分の考えをつくる
表現する
楽しい思い出、話したいことを語らせる。
〇メモ
しゃべる/聴く→要約/大切/引っかかり/面白い/気になる→メモ
図解、イラスト
ひらめき
想起
〇ヒント
うまい質問→鉱脈
ポイントを意識させるわくわくさせる問いかけ
連想させる、関連、簡単な説明、類音、ダジャレ 共時。類似。同じ特性。
糸口、手がかり、絵、イラスト、キーワード、関連語
分からない→三択クイズ 一つボケ。類音。紛らわしい。似ている。有名。典型。
相手のレベルや知識に合わせる
〇自発的になるために
自ら考える、気づくように促す
目的を見つけることを目的とする
自分の考えを整理してまとめていく
武器を活かす、足りない能力を補う
モチベーション
ヒント、環境を与える
何でもいいから自発性の回路
自分で決めさせる/無限の可能性のあること/様々な答えのあるもの
指示し過ぎない
始めの魅力→続けられる
引き込まれる→やってみる
自分で学べるようになるように支援する
〇やる気を出させる
希望を聞いてやらせる
好きなことをやらせてはまるようにする 熱中させる 本気にさせる→英語、プログラミング
好きにさせる
やる気を出させる質問、言葉、話、演出、訓練、環境、デザイン、照明、形、使い勝手
→放っておいても自ら学ぶ、調べる、考える。
楽しいものが落ちていて自ら遭遇してもらう
具体的アクションを起こさせる言葉、どのような知識が必要か?
いろいろなスイッチを入れる
面白がっているところを見せる。
興味の種を撒き続ける、知的好奇心を刺激する、興味を引き出す。本を紹介する
いろいろと提示/面白くためになる内容、感動→アンテナに引っかかる→興味関心。どれかが芽を出す
刺激→もっと知りたくなる/聞きたくなる/見たくなる/やりたくなる/行きたくなる
アニメ→技、仮面ライダー→科学者 偉人伝、社会的取り組みを伝える→読書
面白さを教える→放っておいても勉強する
面白いから観察する/勉強する/調べる/考える/やる/伝える
面白い話、背景のストーリー、エピソード、最先端、感動、知恵、勇気、愛、努力、見聞を広める、面白い話を探す/考える
興味欲求の組織化
×強制→〇自らやりたいと思わせる
タイミングよく、笑いや感動を届ける
大切なことをその人に響く言葉で 強い言葉
<相手の脳タイプ/背景に>響く→納得→行動
魅力的な目標、理想の物語、あこがれの人
筋道立てて魅力を伝える
勉強の価値を教える
好奇心を引き出す。感受性。楽しさ、面白さに気づかせる
簡単な作業で気分をあげる、簡単な計算→複雑なものへ
メリハリ、面白いこと、重点に焦点を当てる
驚き、不思議を教える
真剣にやる仕組み 熱中 本当に大切なこと
発表、舞台、オーディション、コンクール、タイムプレッシャー、本番/テスト形式、得点、点数化
手本、エピソード、生の体験談
賢い人のそばにいる。いい情報を浴びる
周りに面白い人、賢い人を増やす
教える側が面白がる、感動する、楽しむ。
「本当はいい子だ」いい暗示をかける言葉かけ
面白いことを探す習慣をつくる
よさ、魅力、面白さに気づかせる
また会いたい、やりたいと思ってもらう
「やる」→「できる」→「やる気」の循環
「できた!」努力が報われると感じる。努力の跡が見える
成果を出す
言うとおりにやるとできる→信頼感
マインドを変える。難しいことがコツをつかめば「できた」
達成感 なるべく自力でできる「できた!」 高得点
前向きな期待の言葉をかける「自分にもできるはず」
学習本来の喜びを体験させる
考えることは楽しい
ひらめく、創り上げる楽しさ
言葉、思考が面白いと思う
はまる。面白さ
好きなことにはまることを支援する
楽しい雰囲気
楽しいことを抱き合わせる
ついやりたくなる。仕掛け学
得意なことをやらせる、語らせる、考えさせることで輝かせる
火をつける 初めの魅力 魅力を伝える 理想を示す
勉強することの意義を理解させる
「なぜ勉強するのか?」
未来の理想を見せる あこがれをつくる
疲れる→へとへとになる前に休む
飽きる前に変化。教科、頭の使い方を変える。めりはりのある教材、声、勉強法
×完璧主義「できないことを恐れる」間違ってもいいからとにかく始める。挑戦したことをほめる。
× 恐怖感 危機感 痛み 不安
〇くることが楽しくなる
パズル、将棋、ユーモア、アート クイズ なぞなぞ 発明、発見
機会をつくる。できた! 答えをすぐ教えないで自分でできた喜びを体験させる
知る、考える、試す→できる、アイデアを出すこと、問題を解決すること、いろいろ試していいものに行き当たる
〇信頼される イメージアップ
外見。姿勢。声。雰囲気。
内容。実績。言うとおりにやると成功する。評判。満足。
ハイレベル。技能。高品質。精度。成果を出す
選択肢が多く選べる。
〇心理
人間の本質を考える
心構え 心のウォーミングアップ
できる問題を次々やらせる→勢い
反復が苦にならない
困難を乗り越えた成功体験→自信、粘り
メンタル<できない意識>を変える
「できない」→「やればできる」
不安解消の安全基地、楽しい雰囲気
孤独に向き合う
人は飽きる
はまる
〇心理をつかむ
視線。表情。動き。
気がかり。不安、願望、興味、関心、やりたい、知りたい、
〇面白さ
意外な納得・・・アイデアにあふれる、ひらめき 未知を知る道、見たこともない
次が予測できない
レア、非日常、ルーチンでない、ハプニング
注意、注目/驚き→実は! 納得
コンパクトにまとまる 紛れない
謎/問い→答えを探す/答え
聴覚。音、音楽、言い方
視覚、絵、動き、衣装、表情、群像、
組み合わせ
インパクト
魅力的
キャラクター/組み合わせ この人ならそうする
表現、言い回し
ストーリー性 構成
シチュエーション
意義、価値、メリット、お役立ち情報、有益を楽しく見せる
語りの視点
他の人の考え方、感想を知る
モニター/会議
○○が ○○をすると?
(キャラが立つ)(キャラを活かすこと)
〇自分は何に意識が行くのか?
強い知覚/刺激。目立つ。非日常。レア。意識される/消えると無視。紛れない。
興味のあること。関心
魅力的。アート
はっとさせる。刺激語・・感情が湧く
アイデアにあふれる。なるほど。
日常、常識とちがう
注意していること
何度も見て記憶したもの
好奇心。隠れているもの ○○が出てくる
問い/謎→答えを探す/答え
〇認知心理
思わず見とれる/聞き入るものは?
導線/→ 見たくなる
隠す、分からない、驚き、びっくり、興味・関心→知りたくなる
・理解力
分かりにくい→言葉を解説/反復。情報を区切って解説
〇教育効果 学習効果
授業の前と後でどう変わったか?
価値があったか?
成果のあがることからまず教える
学習効果をモデル化したラーニング
1.言葉による表記
2.視覚化された表記
3.ラジオ、スチール写真
4.動画
5.展示
6.見学
7.実演
8.意図的な参加
9.劇的な参加
10.意図的な体験
11.直接的な体験
1. 講義を受ける
2. 視聴する
3. 実演してもらう
4. 議論する
5. 練習する
6. 教える
〇エンタメ化
アート、音楽、劇、シチュエーションドリル、ダンス、笑い・・横断的
関連するダジャレ 勉強ダジャレ
わざと間違える
勉強漫談 勉強の歌
レッツゴリラ
Do you like 女の子?
I’m sorry 犬ぞり、髭剃り―
ラップ。ユーチューバー。エンタメ。ダンス。
もっと面白くするアイデア。不満を解消するアイデア。
すぐに面白くし分かり飽きさせない。
笑い。
〇勉強方法を教える
作業<覚える 自分に合ったやり方 教材、文房具、ハイテクの使い方
ターゲットを意識して訓練し、学ぶ。
調べ方 本、ネット/サイト・ブログの使い方/検索の仕方「お得/◎の覚え方/語呂合わせ/解説/イラスト・写真→画像検索、ユーチューブ/動画/解説/歌/ダンス/語呂合わせ/面白」 スマホ、電子辞書、辞書
連合、クオリア、絵、有名と関連、既知、語呂合わせ
〇問題解決型
問い/問題→アイデアを引き出す
問題の当事者になって分析、解決する
問題設定。
解決策
比較。評価。結論。
答えが分からないことをみんなで探究する
〇五科目
ポイントを押さえる
キーワードは? 主語述語は?
より本質的な言葉は? 要約 詳しく
余計な所に意識がいかない
問題、選択肢の文のポイントを考える
余計な情報(条件や情況を説明するのに必要なもの)から問題の回答に必要なものを選ぶ
基本概念から応用、特殊概念へ
知識を自分のものとして使える
興味を持つ
脳内に適切な反射をつくる
確実にできる→スピード ×雑に速い
情報の発見、整理
要素、関係、構造、法則
フローチャート
手本を示しできるだけ自分でやらせる
手本をどんどん言いたたきこむ
適切なやり方を情況に用いる。
枠組みに内容を入れて解く
要素に分解して問題に応じて組み立て直す
要素と組み合わせ方を覚える→情況に応用できる
試行錯誤して工夫する
・記憶。用語、語彙、法則を覚える。
単語+クオリア 関連、いろいろな言葉
知覚、体験、知識、思考。速い反射をつくる
・記憶の工夫 覚える工夫。つなげる、チャンク化、key→思い出す、語呂合わせ
思い出す訓練の工夫。クイズ、しりとり、クロスワード、アウトプット
◎言葉
言葉→もやもや→クリア
概念、ラベリング→操作。思考
言葉―概念 連合させる 概念を実感させる 単語―絵
点をつないで線にする
情況/言いたい事と言葉のマッチング
指針。手がかり。
整理。貯蔵。蓄積。
適切な選択/セット/うまく組み立てる
言葉に説得性、必然性を持たせて提示。
言葉/言いたいことが生まれる情況を作る/絵/実物/シチュエーション/情報/言葉
1階 具体物
2階 言葉 抽象的
〇言語
意味の組み合わせ/音の組み合わせ
言葉を覚える うまい/効果的な/効率的な言い方
語彙 エピソード、イメージ、どういう時に使う言葉か?
語彙とつなげ方/使い方を覚える、訓練する 速い反射をつくる。コロケーション
習った単語、イディオム、漢字、用語で短文をつくる
聴く→話す/書く 手本を違う人に読んでもらう
自分の好き得意分野で作文
大切な/興味を引き出すテーマ
話す、聞く、読む、書く
音と視覚の連合
言語+アクション、作業、アートの手法、遊び、歌、音楽、劇、ゲーム、引き出し
話す 瞬間的に言葉が浮かぶ
朗読で引き込む 迫力 心地よさ
文章で覚える、単語
いい例文 短い、覚えやすい、明快、印象に残る、インパクト、的確、典型的、よく使う、なるほど感、そういうことある、それを言いたい
名言、面白い、ユーモア、実用
名言ハンターになる
ネーミング 様々な要素の核をつかんでいる
言葉で
様々な要素を含みこんでどこから見ても必然性がきっちりとしたもの
・言語と思考
特徴を複数の言葉で組み立てていく
思考する 自分の思いを日常を言語化する
もやもやに言葉を与える 何にもやもやしているか? 言葉を探す 〇→〇→〇
思考の核に当てはまる言葉を探す
情報の核をキャッチな言葉で突き刺す
指針→モヤモヤをクリアにする
言葉に必然性を持たせて提示
数える必然性/繰り返す必然性
具体的に考える
書く→見える化→修正、発見
型に当てはめて情況にふさわしい単語を組み合わせる 構造化 結びつける
対話、コミュニケーション
言葉の魅力 面白い表現、いい言葉、芸術性、なるほど、意外な納得。
文章 事実と感想 背後 暗示
予測と不一致→驚き「なぜ?」理由
作文 削る、足すの循環で過不足をなくす
読解
分からない所があっても要旨と流れで理解する。出てくる地名などを検索して調べる
読むスピード。音、意味の理解の処理…読書量、体験、知識
新書を読む
言語の運用事例を収集する。ネタ帳
〇国語
言葉への興味。日常、本、ネット、メディア、面白い言葉、ユーモア、韻、レトリック、ことわざ<アフリカ・オランダ>→世界への興味、名言。虫食い川柳。
視点により見方が変わる 正解は一つではない
連想、選択、型、比喩、誇張、演繹、
気づく、解釈
ネーミング
情報の完結。足りないことを補っていく。
事情、謎を解き明かしていく。
楽しく語彙を覚える/増やす うまい 読み聞かせ。豊富で質の高い会話→語彙力に差
正確にいろいろな語彙を覚えて使う
言葉に説得性、必然性を持たせて提示。
巧みに組み合わせて効果的に使える
生活の言葉 本の言葉 自分のものにする
漢字 面白い、慣用句 名言 ユーモア
阪神タイガースの選手の名前 好きなもの
身近なもの 日々触れるもの 漢字なぞなぞ 漢字クイズ
作文
小ネタをうまくつなげて一つのストーリーにする 〇→〇→〇
もっと知りたくなる/見たくなる/聞きたくなる
情報の欠如・分からない→種明かし/情報の完結
不完全情報を提出→解消
隠れている→発見
メモ→番号をふる→書く→推敲
良い形式にいい内容、魂を入れる
○○を使って作文
解釈や考えは一つの正解ではない
要素 who what 情況 when where how
朗読 間違えない。流ちょうに 引き込む
必然性をつける
古文、古典 名文句の事例、歌、百人一首、恋するフォーチュンクッキーの古語訳
昔の人の生き様
漢詩、和歌に感動する
心情 心のクオリア、リアリティ、機微、動き、心を動かす、願い、希望、欲、挫折、不満、怒り、喜び、楽しみ、悲しみ、面白い、なるほど、驚き 喜怒哀楽の配合
性格の配合 脳内物質の出方
ノルアドレナリン 注意力 集中力 怒り おびえ 闘争か逃走か?
アドレナリン 興奮物質
セロトニン 幸せ感 愛 癒し 満足感
ドーパミン 快感 やる気
βエンドルフィン ほっとする 落ち着く
GABA 我慢 切り替え 抑制
メラトニン 睡眠物質
アセチルコリン ひらめき 記憶と学習
〇英語
単語 実物 イラスト 写真 歌
日常のものに英単語カード
知っている英単語、英語の歌を聞く→書く/調べる
・テーマ 関連をまとめる 同時に覚える
・語彙を増やす/生の体験 日本語になっているものを教える
読み方と書き方を別に覚える 両手にフラワー式
聞いたことのある/日常生活で使われる単語を紹介する 英語の歌詞 有名な英語
ダジャレ 同じサメ
紙芝居 読み聞かせ
同じところ、違うところを並べて覚える
分解して組み立てる 接頭語 接辞後 語源
変な英語 堺筋 Sakai muscle
・基本文 ターゲットセンテンス/イディオム 絵、情況をつくる→ターゲットセンテンス コアを作る
最小限の要素。 There is a dog.
英文の中にイラスト/フラッシュカード
形と意味の把握→例文<よく使う、名言、面白い、情況に適している>→自分と関連深い文をつくる→使うシチュエーション、質問をつくる
情報の核をキャッチな言葉で突き刺す
同時についでの用法、関連を覚える
一語動詞から文法 swim I swim. Do you swim?
単語、イディオム全て分からせてから文へ
・遊び
ダジャレになる英文 Is it unpleasant in winter?
Izu is Izu.
To get her together
鶴はcrane クレーンでつる
覚えるターゲットを落ちにする
約束破って悪かった
Forgive me. 許してくれ
英語でミッションをクリア
・世界へ発信、受信、対話
・英語の歌 歌詞を覚える<心地よい→「繰り返す」→「覚える」> フレーズをターゲットの例として紹介
・英作文
空欄を埋める英作文→説明させる
□ makes a big difference.
英作文をさせて添削する
質問→日常の事、自分が普段思っていること、言いたい事を英語にする/書かせる/板書する
図解に言葉を書き込ませる。
主語 動詞 目的語
□ □ □
↑ ↑ ↑
私は 見る 本を
図解でイメージ、流れ、パターンをつかむ→いろいろな経路で覚える/口、声、手、書く、視覚、聴覚 記憶から関連することを想起する
・訓練
日常の日本語会話に英語を混ぜる。
日本語と英語の質問をしていく
日本語の要所を訳す 一語文、二語文から
生の英語。歌、絵本、写真集、本、雑誌、
ヴァリエーションの反復 同時に関連する単語を使って覚える/反射的に想起できるようにする
ふさわしい形式と内容を教え、置き換え練習 置き換えの法則を教える→シャッフル
拡大練習 一語動詞 swim run 一語→二語→三語→増やす
理解の確認。答えの絵を指させる/言わせる/書かせる
ネット、マンガ
アジアのファッション
・スビート
反射的に英文が出てくる
頻繁に英語を使う
パターンを知る→多様な実例→自分で情況に合わせてすぐに使える
レスポンスをしていく
文通りのことをやる、見せる
文字+情況/体験
英語+編み物/スポーツ/工作/ダンス 集中力
飛ぶ→ I can fly.
主語□→動詞□
〇社会
社会の仕組みを知る、参加
身近な歴史、地理、公民 写真、動画
歴史 歴史の感動、人生が長くなる
時代のうねり、生きた歴史、情況、事件、人々を突き動かしたもの、怒り、欲求
博物館 道具はどう使ったか?
親、祖父母、祖先はどう暮らしたのか?
「昭和で思い出すことは?」
「どの時代に行きたいか?」「どの人物が好きか?」
中世の雰囲気を味わえるツアー
歴史、現代社会の教訓、課題、生き様。
年号、下2桁の語呂合わせ
地理 各地の特徴、個性
公民 社会で生きていく上で知っておくべきこと
〇理科
自然を観察し法則、分類を知る
生き物を育てる
対流、茶碗の湯、風呂、大気、海、大地 別々のものが同一の原理
ブラックボックス→IC、技術者の手が加わる
製品、製造に科学的な技術があるのに触れる ファブラボ
〇算数、数学
数、手続き、定理を用いて、正確に問題を解決する
手続きのパターンの流れと実際の式と対応させる
操作を一つ一つ言語化
処理の言語化 枠と内容を対応させる
操作を組み合わせる。操作の順番を正確に。枠と流れを示し今何をしている最中なのかを把握させる
適切なパターンを用いる
関係性を組み立てていく
粘り強く正確に
数の特性、法則性に興味を持たせる
楽なやり方、効率的なやり方、間違えない明快なやり方を見つけて使う
答えは一つだがいろいろな解き方、別解がある
方程式とグラフなど別の考え方が統合される
途中過程を省かない
パズル。クイズ、ゲーム、定規でお絵かき
計算を楽しく反復する 簡単な計算で脳血流をよくする
代数 二次方程式
解析 二次関数
図形 ピタゴラスの定理と円周角と相似
教科書が反復が多い
〇受験対策
過去問
基本+応用
メモリーを情況に応じて調整して引き出す
〇当日
持ち物の確認
名前、受験番号を書く
書く欄を間違えないように確認しながら書き込む
バス、電車に乗る時「〇〇へは行きますか?」
事前に行っておく。
睡眠を朝型に
緑茶、ヨーグルト、消化の良いものを摂る
〇総合
物事を構成している要素や性質を比べて統一的に構成する過程
要素を組み立ててうまく全体をつくる
〇比較
分析と総合に基づいて要素や性質を比べ類似点と相違点を明らかにする過程
〇抽象
比較を通して、物事の本質的な性質と非本質的な性質を区別して非本質的な性質を除去し、本質的な性質を取り出す
抽象の階層化 共通項の階段 どこに焦点を当てるか?
原理原則 究極目的
〇概括
物事の類似点或いは抽象された本質的な性質を一つにまとめる過程
〇論理 ひらめきを用いたロジック
変換 選ぶ 組み合わせ 足す、削る、つなぎ換え
分析 共通項 抽象化 比較 同類 違う 否定 連想 要約 説明
仮定 配列 手順
〇推論
現状→<根拠>→予測
導き出されるものから導き出されるものを順を追う
〇シミュレーション
未来予測 流行 技術革新 潮流 ニーズ 問題
仮定/条件→合うものをシミュレーション→結果
〇アナロジー 〇を◇に試す/応用する
関係、構造の共通する特性
〇帰納
〇演繹
〇知性 アイデアが多く適切 知識。思考のパターン。適切な課題をつくる
〇志向性 分析と想像
要素/人/もの+環境/条件→時間・空間でシミュレーション
言葉/イメージから想像を広げていく
オリジナリティ 判断の積み重ね 新しい組み合わせの編集能力
〇天才の思考 ひらめきが多い/鋭い
いい判断の蓄積 問題解決 創造 組み合わせ 最も単純な原理・本質を見抜く 筋に着目する、柔軟 状況の判断 いろいろな可能性から最適の可能性を見抜く 理解力 本質 効果、効率、幅広い見識 総合力 ベストバランスの選択/価値/スキル/労力
人は同じことを考えつく→一歩踏み込んで考える
精確な思考を繰り返す
量 たくさんの課題と解決策を考える
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