ソーシャルデザインアート

#年句めぐり ソーシャルデザインアート
 楽しみながら能力を身につけ社会を面白くする。ソーシャルエンタメ! 知的エンタメで社会を文化的に耕す。 
イメージで動かし方がわかる将棋駒 #年句めぐり
https://scrapbox.io/Nenkutour/


 社会を良くする活動をデザインする。論理的思考と直観をアーティスティックに融合し問題解決する。
#年句 西暦の下2桁の語呂合わせ川柳。調べたりインタビューしたりして作句。宝探しをし、魅力や歴史、物語を簡潔に面白く表現する。

1960年 トラ、ヒョウと浜北人が群れ(60)で出た
◎ #年句めぐり
 作句し現地に行き体験し、写真撮影やイラスト化でSNSに投稿する。アーティスティックな手法で活動を彩る。
 観察、調査、取材、地元への興味関心、創作、問題解決、社会貢献の能力を、五七五の物語にすることで獲得する。活動で身につく能力は実際の問題解決に活用できる。楽しみながら能力を身につける。

人材育成、総合学習に年句めぐり
楽しみながら能力を身につける。

年句や写真、イラスト投稿→見た人たちが行きたくなる→人や経済を低予算で動かす。出歩くことで店や居場所や文化的な場所の存在を認知する。行って楽しみながら学ぶ。

地域活性化の活動に参加しアイデアを出すことで人材育成ができたらと願っています。活動の知恵がアイデアを刺激したら幸いです。

学ぶ、調べる、取材する、発見する、問題解決する、創作する、発信する、地元に興味がわき好きになる。行ったら興味がわく。知恵ある活動がひらめきや気づきを与える。インスピレーションのヒントになる。活動に参加することで、見方や考え方、行動に活用できる。脳内配線を増やす。良質な知識、体験で素敵な記憶を増やす。
自分の考えは、自分で調べて自分の目で観察しあれこれと思索し体を動かすことでできる。選択肢が手がかりとなり、自分で目的地と時を定めて、知ったことや調べたこととリアルな現場を比較する。抽象的な文字と具体的な現地の体感のギャップに驚嘆する。
現地に行くと地理や地形や地面や気候が特色ある建造物や暮らしに影響を与えていることに気づく。縄文時代、ゴミを捨ててできた貝塚は窪地にできてゴミを埋めていった。古墳は土を運びやすい台地の縁や山の中腹にある。風が強く雲を蹴散らしてしまう浜松では、開放的気性になり、外国人も全国平均の2倍。「やらまいか精神」で起業家が輩出した。勤勉倹約でできた資金を社会のために使うという報徳思想が豪農豪商に広がった。銀行も多くなり起業家に資金を出したり、豊田佐吉の織機を買って応援したりした。
他人の写真やイラスト、句、感想を見ることで、自分とは異なる視点に気づく。
ネットで出歩かない人たちを現場に向かわせる。五感で体感して楽しく学ぶ。
ぱっと見て分かることとじっくり観て分かることがある。
見たら行きたくなる! 見る、知るなど認知することで興味がわき、そこに行きたくなる。人をいろんな選択肢から好きな場所に動かせる。
インスタ映えする被写体のヒントになる。
人生に彩りを与え、小さな旅のドラマの主人公となる。
面白さは「意外な納得」知らないことを知り地元を再発見する。「ここにこんなものが!!」納得は、物語性。場所と時代のリンク。文字と現場のリンクで体感できることだ。
年句づくりで、地元の歴史や事件の宝探しをし、物語を五七五で縁取る。創造の機会を得る。 
年句で郷土の歴史物語にラベリングして目録化、見える化する。
情報過多の時代に簡潔な年句で注意を良質な内容に導く。文化的な住民を増やし地域を魅力的にする。
効率的によく出ることを覚えれば手っ取り早くできるようになるが、本物の実力が身につくのだろうか?
世の中は、「金を生むためにこうする」と言うような単純な因果関係ではなく、システムで連動している。サッカーでは、最短距離は直線だが、常に直線に走ればいいわけではない。将棋では、攻めだけ守りだけを考えていてはうまくいかない。攻めて相手の攻めを弱めて守る。攻めが足りなければ、守って相手の駒が入るのを待つ。別の目的を達成することで本来の目的を達成する。いろいろな目的をうまく織り込んで連動するシステムを善循環させる。
「文化は金にならない」ではなく「金は文化を豊かにするための手段」なのだ。
低予算で労力だけで世の中を実り豊かにできる。あなたの参加をお待ちしております。
新しい試みを試したり、様々な場所や項目に関わったりすることで脳を活性化する。良質な頭脳の配線を増やす。
地元の昔のことを思い出すことで認知症を予防できる。話題のきっかけができコミュニケーションに!
出歩くことで楽しみながら健康増進、ストレス解消!
自発性。人づくりが豊かな地域をつくる。価値ある人々が増えれば集団も活気づく。一人ひとりが文化的なことに興味が湧き、体験し、習慣にすることで、地域全体の文化的土壌が育まれる。個人がみんな輝けば地域も輝く。そういう集団は周りが交流したくなる。将棋の浜松支部代表は、東日本大会で近年、シルバーの方々が、1位、2位、3位。個人3位。団体戦3位。この土壌の中から小学生名人が生まれました。
自分が地域の役に立つという充実感。自分が価値創造に参加する。自分が成長しながら社会貢献できるという企てに巻き込まれてみる。
 意欲ある人を増やし挑戦する人が増えると成功率が上がる。
多くの選択肢から自分の興味を選ぶ。多様な場所に興味を抱かせ、自分の関心を広げることでそこに出かけ、いろいろな分野を混ぜ合わせひらめきが起こりやすくなる。自分の世界を広げ多様な視点の多文化共生社会を目指す。知識が増えると可能性が増え有力な選択肢も増える。
表層的でない理念が人を束ねる。参加する人に価値やメリットがある。関わることで感動、楽しさ、ひらめきのヒント、知恵、課題解決、学び、成長があり、巻き込まれていく人が自発的に参加したくなる。
アテンション(注意)を良質な内容に向けるように編集する。文化的なことに意識を向かわせ、楽しみながら何かが生まれる生態系をつくる土壌を育む。
行動、思考、鑑賞をデザインする。望ましい思考や行動や体験や学びが生まれるようにサポートし導く。有意義な経験をさせる活動。
参加型のアート。活動に参加することでそれぞれが体験し、思索し、表現者に変わる。宮沢賢治「一億の詩人、一億の芸術家」

#年時記 00~99までの数字語呂合わせ語句集です。誰でもやる気があればできます。
https://murakitatsuo1969.hamazo.tv/e1249238.html
ぜひお読みください。

写真やイラストとSNSで投稿。そこに行きたくなる。お金をかけずに地元の活性化。地元を良くする活動に参加できる。地元への関心を持ち活動への意欲を持つ。今から何年前か算数。

英語でもできる。最初の2つの英単語の文字数。

1914年 第一次世界大戦 A(1) hell(4) W.W.1

 まず、ネットで観て、行って、写真を撮ってツイッター、インスタグラムに投稿! 自分の地域で興味深いことを句にしてください。
 写真やイラストを「#年句めぐり」でツイッター、インスタグラムに投稿してください。私の句か自作の句といっしょに! 活動が広がることで社会が面白く変わります。

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