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ムーCLUB 2020年5月配信セット

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ムーCLUBの記事の5月分まとめです。
ムーCLUBの記事の5月分まとめです。
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#並木伸一郎

ウェールズ・トライアングルで軍事衝突!? 隠蔽されたUFO撃墜事件/並木伸一郎・フォーティアンFILE

世界各地で起きた超常現象の数々に、超常現象研究家・並木伸一郎が切り込む。今回は、ウェールズの魔の三角地帯で起きたイギリス軍によるUFO撃墜事件、その真相に迫る。 文=並木伸一郎 ウェールズの“魔の三角地帯” イギリス南西部に位置するウェールズ地方は、UFO多発地帯として有名だ。セント・ブライス湾とシュルーズベリー、そしてグロスターを結んだ三角地帯は「ウェールズ・トライアングル(魔の三角地帯)」と呼ばれ、1970年代には、小学校で児童15人がUFOに遭遇した「ブロードヘブン

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トランシルバニアの怪奇スポット”ホヤ・バチュー”の謎/並木伸一郎・フォーティアンFILE

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/48821/ UFO、UMA、心霊現象——。不可思議な事件の数々に、超常現象研究家・並木伸一郎が鋭く切り込む。 今回は、ルーマニアのミステリー多発地帯、「ホヤ・バチュー」の森で起こる怪異の数々と、その発生原因に迫る。

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ロシアのUFO墜落ケース「ダリネゴルスク事件」の謎/並木伸一郎・フォーティアンFILE

UFO、UMA、心霊現象など、世界の謎に並木伸一郎が鋭く切り込む。 今回は、知られざるUFO大国ロシアで起こった「ダリネゴルスクUFO墜落事件」を詳細に検証していく。 アメリカに次ぐUFO大国「ロシア」 UFO目撃事例が最も多いのはアメリカであることは周知の通りだが、冷戦時代に米国と対立したロシア(旧ソ連)にもUFOホットスポットは数多く存在する。  たとえばペルミ地方には「モリョプカ・トライアングル」と呼ばれる多発地帯がある。19世紀初頭に地元の教会の神父が正体不明の飛行

¥300