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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載…
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#宇宙人

北極地底文明とアラスカ・トライアングルを結ぶ異人類の謎/並木伸一郎

広大なタイガの広がる極寒のシベリア。その地には、人間の侵入を拒み〝目に見えない力〞が支配する死の谷と呼ばれる禁足地が存在している!この地の調査報告によれば地底には超古代の未知の構造物が今も鳴動しているという。 その秘密を追い求めていくと、なんと、世界の消滅ゾーンのひとつアラスカ・トライアングルにリンクする。 シベリアからアラスカを結ぶ北極地底文明の謎を追う! 総力特集 文=並木伸一郎 イラストレーション=久保田晃司 プロローグ 極北シベリア・ヤクート地方の禁断の地「死の谷

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月は異星人によって改造された空洞天体だ! ゼロ点エネルギーによる重力方程式で解明した新事実/ToM

すでに終了したアポロ計画の成果──。 あまり語られることはないが、それは太陽系に関する常識を大きく変えてしまったことにある。 そのひとつが、月にまつわる思いもかけない「新事実」だったのだ! ◉超科学レポート◉ 文=ToM 従来の理論を覆す新たなる重力 2021年のことだ。日本の研究者とポルトガルのリスボン大学の教授の共同研究論文が「Russian Journal of Astrophysical Research」誌に掲載された。  そこでは重力の成因について、アインシ

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火星上空に円盤型UFOを発見‼ 探査機キュリオシティが撮影した謎の飛行物体/遠野そら

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/9299/ 2012年に火星に到着し、今も現役で観測を続けるNASAの探査機・キュリオシティ。その送信データに謎の飛行物体が写り込んでいることが判明した。しかもその数は、ひとつやふたつではない。鮮明に確認できるその物体の正体は何なのか。 ◉惑星ミステリー◉ 文=遠野そら

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核戦争で滅亡した「火星超古代文明」の謎 大気中のキセノン同位体は核兵器使用の痕跡だった!!/嵩夜ゆう

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/history/12871 近年、にぎやかになりつつある火星探査。アメリカではすでに、火星旅行を目的とした企業が設立され、火星移住さえ現実的なものになろうとしている。 だが──。火星はかつて、全面核戦争の舞台となり、悲惨な文明の滅亡を迎えた惑星だったのだ!

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NASAは、だれかが月で暮らしているという明らかな証拠をつかんでいる/宇佐和通・Mu Paranormal Headline

海外の超常現象からムー的なNOWを読む! 記念すべき第1回目は「月の裏側占領説」の話題から。 ◉Text=Watsu USA ◉Art=Maco Ishihara YouTubeでも「パラノーマル・ヘッドライン」シリーズ公開中! NASA Has Clear Evidence That Someone Has Been Occupying Our Moon.NASAは、だれかが月で暮らしているという明らかな証拠をつかんでいる。 「月にはだれかがいる」というヘッドライ

ロズウェル事件の6年前に異星人の遺体を回収! 知られざるケープジラードUFO墜落事件/並木伸一郎

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/12249/ UFO事件史において、多くの謎を残すロズウェル・ケースは、「墜落事件」というカテゴリにおいて" 初"とされている。 だが、ロズウェル事件発生の6年前、ミズーリ州でUFO墜落事件が起きていたのだ。歴史の闇に葬られた、知られざるUFO墜落事件を紹介しよう。

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高次元のアセンデッド・マスターに宇宙の歴史と人類の未来を聞いた! マーク・シムズのコミュニオン体験/エリコ・ロウ

近年アメリカでは、宇宙に向けてメッセージを送り、UFOを招来するCE5(第5種接近遭遇)のイベントが各地で頻繁に行われている。その結果、UFOの目撃体験者や、地球外生命体と意思疎通できたという人々が急増しているのだ。 こうしたムーブメントの牽引者であるマーク・シムズ氏への取材に成功した‼ 文=エリコ・ロウ 「タッズェバー」とのコミュニオンを体験!  アメリカ在住のマーク・シムズ氏は、時代の先端をいくインターネット・セキュリティーやナノ・テクノロジーのソフトウエア開発によっ

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スティーブン・ミシャラクが遭遇したファルコン湖UFO事件の現在/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/9537/ UFOに遭遇し、重傷を負った男、スティーブン・ミシャラク。1967年の発生以来、その真偽については世界中のUFO研究者が議論してきた。現在、現地カナダでは記念コインが作られ、事件資料が大切に保管されている。いまだ解明されないUFO事件の現在を追う。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS

カップヌードルに潜んだ異星人U.T.の謎/山下メロ・平成UMAみやげ

UFOといえばアダムスキー、でもU.F.O.といえば日清。日清といえばカップヌードル! 発売50周年の今年、懐かしの「U.T」を「平成レトロ」の視点で振り返ります。 文・写真=山下メロ #平成UMAみやげ スケルトンの平成 今年はカップヌードル発売50周年!  先日TBS系列「サタプラ」に山下メロが出演した際も、いつもこの連載で紹介している「ファンシー絵みやげ」とともに「平成レトロ遺産」として1999年に発売された日清食品のカップヌードルスケルトンを紹介しました。  偶

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27年前ジンバブエの学校でUFO着陸事件が発生していた‼/山口直樹

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/13378/ UFO情報が熱い今、27年前にジンバブエで起きた事件が注目を集めている。白昼堂々、小学校の近くにUFOが飛来し、異星人が姿を現したという。はたして、異星人たちの目的とは? 接触した子供の証言から真実が明かされる。

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惑星ニビルの神々アヌンナキによる人類監視の恐怖 異星人と秘密結社の「シン・人類史」/宇佐和通

遙か遠い神話と伝説の時代、人類が築き上げようとし、崩壊したバベルの塔は今、再び、形を変えて甦ろうとしている。これは人類史において必然なことだった。その理由とは!? 創造神が地球に降臨した時代より人類を監視する秘密結社へと連綿と受け継がれた意志に秘められた、"真"であり"新"である"シン・人類史"を読み解く。 文=宇佐和通 監修=ウマヅラビデオ イラストレーション=久保田晃司 三上編集長による解説動画 プロローグ バベルの塔の向こう側に広がるニムロデの意志  フランス北部

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ナチスが発見した異形の頭骨「アーネンエルベの異星人骨」の謎/並木伸一郎

ナチスが発見した異形の頭蓋骨は、惑星ニビルから飛来したアヌンナキのものだった? ロシアで発見されたふたつの無気味な形状の頭骨。発見されたコーカサス地方は、故ゼカリア・シッチンが指摘した、「異星人アヌンナキの聖地」である。ナチスが秘匿していた謎の頭骨は、アヌンナキの亡骸なのだろうか? 文=並木伸一郎 コーカサスで発見されたナチスの遺産  2021年5月9日、ロシア各地で大規模軍事パレードが行われた。76年前、ナチス・ドイツが無条件降伏し、戦勝国となった記念すべき1日を祝うべ

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ムー2021年9月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。  今月の総力特集は、巷でも話題の「UFOとUAPアメリカ軍の機密情報公開」。いつもと違った雰囲気を出したいと思い、アメリカのペーパーバッグや昔のSF映画のポスターなどをイメージして描いてみました。 「disclosure」の言葉そのままに、開いた扉とその前に佇むグレイ、その奥にはUFOがいます。周囲には大量の機密書類が積み上げられ、立ち入り禁止のテープが張られている…とい

「私の彼は宇宙人」ーーアブダクションで恋に落ちた女優の体験告白/遠野そら・MYSTERYPRESS

UFOに連れ去られ、宇宙人と恋に落ちるーー。衝撃の体験を自身のTikTokで語っている人物が話題だ。宇宙人は彼女のTikTokをきっかけにUFOに招き入れたというが……真相やいかに? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 宇宙人はTikTokを見ている!?「私は宇宙人に恋しているの」  そう語るのは、イギリス・ロンドン在住の女優アビー・ベラさんである。彼女はある日、UFOに連れ去られ、そこで出会った宇宙人にひと目で恋してしまったというのだ。彼女は今も天の川銀河から約2