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ムーCLUB 2020年3月配信セット

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有料ウェブマガジン「ムーCLUB」(月額900円)で配信された有料記事の3月分セットです。
ムーCLUBの記事の3月分まとめです。
¥1,200
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#アメリカ

”完成”したHAARPを受け継ぐ”脳力兵器”と”ネオ軍産複合体”/宇佐和通・DARK RUMOR

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/ 都市伝説研究家・宇佐和通が、インターネットの奥底で語られる噂話を掘り起こし、光を当てる。 今回は有名ネットロアになった「HAARP」の終焉ないし完成から語られる、”脳の兵器化”の噂についてーー。

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土壌が帯びた磁気と新事実! UFOアブダクション「トラヴィス・ウォルトン事件」/並木伸一郎・フォーティアンFILE

UFO、UMA、超常現象など、世界にはびこる謎を、並木伸一郎が鋭く切り込む。今回は事件後から約40年が経過した今、新事実が明らかになったUFOアブダクション「トラヴィス・ウォルトン事件」に迫る。 相次ぐUFO事件の追加証言と再検証 近年、元政府高官によるUFO情報のリークが相次いでいる。たとえば2005年9月25日にカナダで開催された「地球外生命体シンポジウム」では、同国の元国防相ポール・ヘリヤーがUFOと異星人の存在を各国政府が積極的に隠蔽している事実を公表。ビル・クリン

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アダムスキー写真の画像解析で「金星人」と「UFO」を発見! コンタクティ伝説の復活と再検証へ/宇佐和通

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/12200/ 稀代のUFOコンタクティーとして世界に名を残している、ジョージ・アダムスキー。彼が残したUFO写真は常に、捏造説と背中合わせだった。 ーーところが、近年になって写真を新たに解析した結果、そこには、金星人の姿と、空飛ぶ円盤が確認できたのだ! 衝撃の写真が撮影されたその日、現場ではいったい何が起こっていたのか? アダムスキー本人はもちろん、そこに参加した人物の証言も含め、事件の

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異星人遭遇者が45年ぶりに記した事実とは? 「パスカグーラ事件」の真実/並木伸一郎・フォーティアンFILE

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/27700/ UFO、UMA、心霊現象――。今日までに世界各地で起きた超常事件の数々。事件はなぜ起こるのか? はたして現在はどうなっているのか? 不可思議な事件の数々を、超常現象研究家・並木伸一郎がに鋭く切り込む。 今回は1973年にアメリカのミシシッピー州で起きた、恐怖のアブダクション・ケース、「パスカグーラ事件」を改めて検証する。

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目指すはUFO墜落現場! ルート66の先の聖地へ強行視察/保江邦夫・エリア51探検記(2)

湯川秀樹博士の最後の弟子にして武道家、そして伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かったという異能の物理学者・保江邦夫氏は、もうひとつ「UFO研究家」の顔を持つ。それも、なんと1990年代にアメリカでUFO調査を行っていたというのだ。 そこで、かつて材質に関する研究報告の専門誌「バウンダリー」(コンパス社)に連載されていた「UFO調査」を、ここに復活させよう。20余年以上前、「竹久おさむ」名で綴られたレポートには、何が記されていたのか? 文=保江邦夫 「バウンダリー」1

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「聴くUFO」特集 未確認飛行物体に関連する超常ミュージック10選/秋月朗芳

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/column/32353/ 「UFO」を巡るスタンスは、信じるか疑うか、考えるか笑うか、受容するか無視するかの二択ではない。UFOは宇宙空間や地底、国家陰謀の中だけでなく、大衆文化にも入り込んで生きている。 「UFO手帖」編集長の秋月朗芳氏が、視聴覚で体験できるUFOーー「UFO音楽」の世界を案内する。

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