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ムーCLUB 2020年3月配信セット

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有料ウェブマガジン「ムーCLUB」(月額900円)で配信された有料記事の3月分セットです。
ムーCLUBの記事の3月分まとめです。
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#UFO

あの座敷童子は異星人!? アーティスト・小林清美の宇宙的”接触”体験

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/column/16355/ 幼少のころから、異星人とのコンタクトを続けるシンガーソングライター・小林清美さん。あるテレビ番組出演時に「彼ら」との遭遇体験とその関係について語ったことで、ムー界隈でも注目を集めた。はたして、その特別な関係性とは……詳しく話を伺った。 (ムー 2019年6月号掲載)

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土壌が帯びた磁気と新事実! UFOアブダクション「トラヴィス・ウォルトン事件」/並木伸一郎・フォーティアンFILE

UFO、UMA、超常現象など、世界にはびこる謎を、並木伸一郎が鋭く切り込む。今回は事件後から約40年が経過した今、新事実が明らかになったUFOアブダクション「トラヴィス・ウォルトン事件」に迫る。 相次ぐUFO事件の追加証言と再検証 近年、元政府高官によるUFO情報のリークが相次いでいる。たとえば2005年9月25日にカナダで開催された「地球外生命体シンポジウム」では、同国の元国防相ポール・ヘリヤーがUFOと異星人の存在を各国政府が積極的に隠蔽している事実を公表。ビル・クリン

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フィールド推進システムの最前線に迫る! 未来の宇宙船=スターシップ理論/久野友萬

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/24889/ 火星への移住が現実味を増してきた昨今、太陽系を飛び出し、はるか彼方の宇宙空間を自由に移動することは可能か? さまざまな航法が考えられているが、空間の変形によって推進力を発生させるフィールド推進は急加速や急停止などの突飛な動きをするUFOの推進理論にも通じるという。 どんなシステムなのか、その理論を紹介しよう。

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熱談!! 「68年革命」と新左翼系対抗文化から”大陸”的通俗オカルトの勃興へ/武田崇元・ムー前夜譚(1)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は? 近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。 ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定) 語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏! 構成=古川順弘 武田崇元(たけだ すうげん) 八幡書店社主、神道霊学研究家。伝説

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アダムスキー写真の画像解析で「金星人」と「UFO」を発見! コンタクティ伝説の復活と再検証へ/宇佐和通

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/12200/ 稀代のUFOコンタクティーとして世界に名を残している、ジョージ・アダムスキー。彼が残したUFO写真は常に、捏造説と背中合わせだった。 ーーところが、近年になって写真を新たに解析した結果、そこには、金星人の姿と、空飛ぶ円盤が確認できたのだ! 衝撃の写真が撮影されたその日、現場ではいったい何が起こっていたのか? アダムスキー本人はもちろん、そこに参加した人物の証言も含め、事件の

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異星人遭遇者が45年ぶりに記した事実とは? 「パスカグーラ事件」の真実/並木伸一郎・フォーティアンFILE

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/27700/ UFO、UMA、心霊現象――。今日までに世界各地で起きた超常事件の数々。事件はなぜ起こるのか? はたして現在はどうなっているのか? 不可思議な事件の数々を、超常現象研究家・並木伸一郎がに鋭く切り込む。 今回は1973年にアメリカのミシシッピー州で起きた、恐怖のアブダクション・ケース、「パスカグーラ事件」を改めて検証する。

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目指すはUFO墜落現場! ルート66の先の聖地へ強行視察/保江邦夫・エリア51探検記(2)

湯川秀樹博士の最後の弟子にして武道家、そして伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かったという異能の物理学者・保江邦夫氏は、もうひとつ「UFO研究家」の顔を持つ。それも、なんと1990年代にアメリカでUFO調査を行っていたというのだ。 そこで、かつて材質に関する研究報告の専門誌「バウンダリー」(コンパス社)に連載されていた「UFO調査」を、ここに復活させよう。20余年以上前、「竹久おさむ」名で綴られたレポートには、何が記されていたのか? 文=保江邦夫 「バウンダリー」1

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特別公開●テレパシストへの悩み相談&UFO墜落現場に行ったとき ムー公式英会話講座/宇佐和通

いまどき、ビジネスの取引先が地球外や異次元、闇の政府とつながりがある場合もあるわけで……。異星人や秘密結社、霊的な存在に遭遇したとき、とっさの英語があなたを救うかもしれません。 講師は、都市伝説に詳しいバイリンガル・宇佐和通先生。 それでは本日のレッスンを始めましょう! 文=宇佐和通 Hey guys, what’s happening? Ok, let’s face it. 海外旅行で、そして地球外や異次元で遭遇するさまざまなシチュエーションで、「こう言いたい」って思っ

「聴くUFO」特集 未確認飛行物体に関連する超常ミュージック10選/秋月朗芳

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/column/32353/ 「UFO」を巡るスタンスは、信じるか疑うか、考えるか笑うか、受容するか無視するかの二択ではない。UFOは宇宙空間や地底、国家陰謀の中だけでなく、大衆文化にも入り込んで生きている。 「UFO手帖」編集長の秋月朗芳氏が、視聴覚で体験できるUFOーー「UFO音楽」の世界を案内する。

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