見出し画像

サポートする側のスピリチュアル:言葉選び

自分で自分を助けるときは、プットインしたことを試す事で、効果が判断できる。 
けれども、サポートしていくときは、自分の方法や学んだ事を押しつけるのではなく、サポートされる側にどう伝え、どう傾聴し、どう相槌を打ち、そして相手の表情や空気感などを読み取り、少しずつ心や体を回復してもらったり、硬い心をほぐしていくような力量が必要になる。

自分で気付いて変われる人は、気付いた時点で変わっている。引き寄せるのは早い。だからサポート側もすぐ歩調を合わせられるし、そもそもサポートはあまり必要ない。
歩調合わせに慎重になるのは、変わりたいはずなのにどうすればいいのかわからなくて苦しみにもがいているような人に出会った時だ。
そういった人の手をサッと取り、こっちに引っ張ってあげるのだが、その引っ張るときの初期言動が大切で、自分自身が色々体験し知識もないと、表面だけのチグハグ言葉をかけてしまう事になる。

言葉の選び方に工夫が必要な地道な作業。
一言発するだけなのに、その一言を発するために、世の中には色んな人が存在していることを、日々吸収しておく。

折角私のところに来られたのだから、心から元氣になってもらいたい。
今は細胞から元氣になってもらうための学びをしている。これが上手くいけば、本当に素晴らしいなと思う。

ワクワクする動画


翌日起床
昨日寝る前ブログ書いて良かった。
こんな事書いてアップするの本当嫌だと肌が痒くなった。(アップするのは嫌だけどアップしなくてはいけないことはわかる)
目が覚めて仏様が教えてくれた。
1,腕に金色の光が当たると綺麗だけど、連なった金色の丸い光はうっすらだった。そして黒が反射して影になった腕に連なった金色の丸い光は輝いていた。
2,闇が深いほど光輝く。
この二つの情報から、光の道は線ではなく、〇が重なり合う事で結果的に一本の道へと変化していく。
今するべき事を連ねていく事。
(メモ※急性とリハ、闇人と陽人)

小林正観、不幸という名の試験
早く大学卒業レベルの受験に合格したい。
日々自分レベルアップである。
















ファンになってくれてありがとう😌