最近とか今後とか来年とか

12/18拙ブログよりコピペです


某ナウなヒット作品に関する長い記事を読破してしまい、元々折れてた心が土砂に埋まったので進捗が良くないです

なので(?)ブログを書く

ツイートもしたけど自分は商業作家に向いてない
それに気付く為にあったような2年間位の暗黒期だった

幸いにも週1で通ってる病院の主治医が「あなたはそのままで良い」「そのままで良いし良い方向に変わりたければ変わるのも良い」「他の人と同じようにできなくて良い」と繰り返し言って下さったり、
どっかのweb記事で「人はひとりひとり違うからそのままで良い」という言葉を見かけてメモしたり、
先日ツイートした茂木健一郎さんのインタビュー記事が自分のなかでめちゃくちゃ良かったりとか、
そういう肯定の言葉をメモしてあるので読み返して前向きにとらえ落ち着けている
何度でも忘れて焦るけど

それを特性として活かして生存していく方法、道、やり方は絶対ある気がしてるので、それに気付く事が課題ですな……

ところで来年の目標というか過ごし方として決めてる事に、「20代として生きる(無敵なので)」というのがあって、
20代だと思ってればわりと無敵な気持ちになれるなと思ったのでそうしてるんだけど、

「年齢を気にさせるハラスメント」みたいなの横行してるじゃないですか、会社の人とか親類とかあらゆる人からかけられる呪いとして
「もう2○才なのにそんなのでどうするの?!」みたいなやつ
年齢は毎秒加齢していくので、
「年齢を気にさせるハラスメント」て本当に「その価値観に負けると毎年毎秒不幸になっていくシステムになってる呪い」な訳で、絶対そんなのかけられたくないじゃないですか……
世の中には自分の加齢を肯定的に喜んでる方も居られるけど、そういった方以外は年齢とか自分で好きなように設定して申告したら良いんじゃねえの位に思っている
まあその呪いにかけられてるから反発としてこういうこと思う訳なんだけど

まあ体質の変化とか自分で設定した年齢で生きてても乗り切れない部分も有るかもしれんし、若い人を見て若い~~!!こなせる仕事の量とか勢いが違う~~!!と思う事も増えた訳だけど、「今の自分にできることをやる」と「あの人は若いから……と思ってしまう事」は似て非なるものだと思う
前向きに自分にできることをやるしかない……でも脳内における設定では何歳であろうと自由だから快適な年齢で居たら良いんじゃないかと思う

自分がしたいように生きていく事ってなんて重労働で戦いなんだろうかと思っていたところへ「(国の歴史的な話で)権利は戦って勝ち取るものだ」という旨のツイートが漂流してきてたまたま目にして、やっぱり重労働で戦いだったのか……と思った

なんかこういう風に、自分のなかで活発に思ってる問題に関係する事がたまたま目につきやすいだけなのか、関係するツイートや記事にでくわす事が多い
最近は「自分である事」「そのままで良い」「他人の期待に応えようとしない」にでくわす事がめちゃくちゃ多いです


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