7月30日
7月30日
昨夜、泥酔してしまったので、お酒を前半は全く飲めなかった。
深夜になると、メキメキと飲みるようになってめくるめく週末の星男は朝を迎えた。
現在、単行本の加筆と、夏にしかできない喜びに集中していくため、しばらくは短い日記となりそう。
それでも、何かは残していく。
お客様に謎に腕に噛まれた跡が残って、ジンジンとしている。
夢のような夜の世界も、リアルにあったのだとその感覚と跡を見て思う。
花火大会があったからか、街には浴衣姿を多く見た。
昔から来てくれている、お客様が29歳の誕生日を迎え、
ハグをして祝った。
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